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侍ジャパン日程2026最新!11月の台湾・韓国・豪州戦と放送・チケット情報を徹底解説

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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2026年11月5日時点の侍ジャパン日程で、最も注目されるのが11月12日(木)に開幕する「ラグザス アジアプロ野球チャンピオンシップ2026」だ。井口資仁新監督が率いるトップチームは東京ドームを舞台に、チャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリアと対戦する。日本戦は11月12日と13日が19時開始、14日は12時開始に設定されている。

ただし、11月12日まで試合がないわけではない。宮崎秋季キャンプ中のトップチームは11月7日、8日に練習試合を予定しており、別カテゴリーのU-23日本代表も11月7日からニカラグアでワールドカップに臨む。テレビ放送やPrime Videoの配信、チケット発売状況も含め、2026年11月の侍ジャパン関連スケジュールを整理する。

【2026年最新】侍ジャパンの次戦は11月12日!トップチームの日程を確認

侍ジャパン日程

2026年11月のトップチームは、アジアプロ野球チャンピオンシップ2026を中心に活動する。

大会期間は11月12日(木)から15日(日)までの4日間。日本、韓国、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリアの4チームが東京ドームに集結する。

大会公式サイトおよび日本野球機構(NPB)の発表によると、日本代表の予選リーグは次の3試合だ。

- 11月12日(木)19:00:チャイニーズ・タイペイ戦
- 11月13日(金)19:00:韓国戦
- 11月14日(土)12:00:オーストラリア戦

3試合はいずれも東京ドームで開催される。

11月15日(日)には3位決定戦と決勝戦が組まれており、3日間の予選結果によって日本の最終戦が決まる。

ここで注意したいのは、11月12日が大会の開幕日であって、トップチームの次の実戦日とは限らないことだ。

宮崎秋季キャンプでは11月7日と8日に練習試合が予定されている。公式大会と調整試合を区別してスケジュールを確認しておきたい。

【APBC 2026全日程】台湾・韓国・オーストラリア戦は何時から?

2026年の侍ジャパン日程で、特に関心が高いのがアジアプロ野球チャンピオンシップ(APBC)だ。

大会には日本、韓国、チャイニーズ・タイペイ、オーストラリアが出場。若手選手の国際経験を積む場としての性格も持ち、次世代の日本代表を占う大会でもある。

日本代表の試合日程

11月12日(木):チャイニーズ・タイペイ戦

19時試合開始。日本の大会初戦となる。初戦からアジアの強豪と対戦するため、井口監督がどのような打線と投手起用を見せるかが注目される。

11月13日(金):韓国戦

19時試合開始。日本と韓国による国際試合は、実力だけでなく試合展開や選手起用にも注目が集まるカードだ。

11月14日(土):オーストラリア戦

12時試合開始。土曜日の昼開催となり、現地観戦を予定するファンにとっても比較的予定を立てやすい日程となっている。

大会全体の対戦カード
日付 開始時間 対戦カード
11月12日(木) 12:00 韓国-オーストラリア
11月12日(木) 19:00 チャイニーズ・タイペイ-日本
11月13日(金) 12:00 オーストラリア-チャイニーズ・タイペイ
11月13日(金) 19:00 日本-韓国
11月14日(土) 12:00 オーストラリア-日本
11月14日(土) 19:00 韓国-チャイニーズ・タイペイ
11月15日(日) 11:00 3位決定戦
11月15日(日) 19:00 決勝戦

※全試合、東京ドーム開催。時刻は日本時間。

日本戦以外にも、韓国とオーストラリアの対戦や台湾と韓国の試合が組まれている。決勝進出を左右する他国の結果も、大会を楽しむうえで見逃せない。

東京ドーム開催で押さえたいポイント

全試合の会場は東京都文京区の東京ドームだ。

日本代表は全試合で1塁側ベンチを使用する。公式のチケット販売要項では、ホームチームが1塁側、ビジターチームが3塁側と定められている。

また、大会では24歳以下やプロ入団3年目までの選手を中心とした登録規定が設けられ、29歳以下のオーバーエイジ枠も最大3人まで認められる予定だ。

単なる勝敗争いだけでなく、若手選手が国際舞台でどのような経験を積むかも大会の見どころとなる。

【代表カテゴリー比較】トップチームとU-23は別日程!混同しやすい大会を整理

侍ジャパンの日程を調べる際に気を付けたいのが、代表カテゴリーの違いだ。

侍ジャパンはトップチームだけを指す名称ではない。U-23、U-18、U-15など、年代や競技カテゴリーごとに日本代表が編成され、それぞれ異なる国際大会に出場する。

2026年11月は、トップチームとU-23の活動時期が重なっている。

カテゴリー 監督 大会 開催期間・場所
トップチーム 井口資仁 APBC 2026 11月12日~15日・東京ドーム
U-23 杉浦正則 WBSC U-23ワールドカップ2026 11月7日~16日・ニカラグア
侍ジャパンU-23ワールドカップ2026の日程

U-23日本代表は、11月7日(土)から16日(月)までニカラグアのマナグアで開催される「ラグザス presents WBSC U-23野球ワールドカップ2026」に出場する。

日本はグループBに所属し、韓国、ベネズエラ、キューバ、イギリス、南アフリカと同組になった。

オープニングラウンドの日本戦は以下のとおり。

- 11月7日(土)9:30:日本-イギリス
- 11月8日(日)9:30:日本-韓国
- 11月9日(月)3:00:キューバ-日本
- 11月10日(火)9:30:南アフリカ-日本
- 11月11日(水)3:00:日本-ベネズエラ

※すべて日本時間。ニカラグアとの時差は15時間。

その後、11月13日から15日までスーパーラウンド、16日に3位決定戦と決勝が予定されている。

日本代表の選手は24人。監督は杉浦正則氏が務める。

トップチームとU-23の違いは?

最も大きな違いは、選手の選考対象と大会の目的だ。

トップチームは井口資仁監督のもと、国際大会での勝利と次世代の主力選手の発掘を目指す。

一方、U-23は若手選手の国際経験と育成が大きなテーマとなる。開催地も東京ではなくニカラグアだ。

したがって、11月7日から11日に行われるU-23の試合を、トップチームのAPBC日程と混同しないようにしたい。

【井口資仁新監督の狙い】宮崎秋季キャンプ2026と練習試合の日程

2026年の侍ジャパントップチームを率いるのは井口資仁新監督だ。

11月3日には、APBCに向けた宮崎秋季キャンプがひなたサンマリンスタジアム宮崎でスタートした。

キャンプ期間は11月3日(火・祝)から9日(月)まで。11月5日(木)は休養日に設定されている。

宮崎秋季キャンプの練習試合

大会前の実戦として、次の2試合が予定されている。

11月7日(土)13:00
侍ジャパン-千葉ロッテマリーンズ

11月8日(日)13:00
広島東洋カープ-侍ジャパン

会場はいずれもひなたサンマリンスタジアム宮崎。試合日の開場予定時刻は10時となっている。

練習試合を含め、キャンプの観戦は無料で、事前のチケット販売はない。

井口監督が掲げる2028年ロサンゼルス五輪への目標

侍ジャパン公式の11月3日付チームレポートでは、井口監督が選手との初ミーティングで今後の目標を共有したことが報告されている。

監督が掲げる大きな目標は、2028年ロサンゼルスオリンピックでの金メダル獲得だ。

その前段階として、2027年のWBSCプレミア12で五輪出場権を獲得することも重要になる。

井口監督は選手に対し、次のように期待を伝えている。

ここにいる選手が1人でも多く招集されてほしいという思いで今回招集させてもらいました。

今回のAPBCは、単独の国際大会であると同時に、2027年以降を見据えた選手の見極めの場でもある。

宮崎キャンプで注目される選手起用

公式レポートでは、オーバーエイジ枠で選出された正木智也選手と山口航輝選手への期待も紹介された。

井口監督は正木選手を1番、山口選手を4番で起用する方針を明かしている。

また、全体練習を短くし、選手がそれぞれの課題に取り組む時間を確保する練習方針も示した。

この考え方は、短期間で複数の所属球団から選手が集まる代表チームにとって興味深い。所属球団での役割と代表で求められる役割は必ずしも一致しないため、個々の準備と適応力が大会でのパフォーマンスを左右するからだ。

【放送・配信予定】侍ジャパンの試合はテレビとPrime Videoで視聴できる?

現地観戦が難しい場合、気になるのがテレビ放送とインターネット配信だ。

侍ジャパン公式サイトは2026年10月10日、APBCの放送・配信予定を発表している。

APBC 2026の放送・配信スケジュール

11月12日(木)チャイニーズ・タイペイ戦

- 試合開始:19:00
- Prime Video:18:30~

公式発表で案内されている配信はPrime Video。地上波放送については、この日の日本戦の案内には記載されていない。

11月13日(金)韓国戦

- 試合開始:19:00
- テレビ朝日系列:18:50~(一部地域を除く)
- Prime Video:18:30~

11月14日(土)オーストラリア戦

- 試合開始:12:00
- テレビ朝日系列:12:00~
- BSリレー放送あり
- Prime Video:11:30~

11月15日の決勝・3位決定戦

大会最終日の放送予定は以下のとおり。

3位決定戦

- 試合開始:11:00
- TBSテレビ系列:11:00~(日本出場時のみ)
- BSリレー放送あり
- Prime Video:10:30~

決勝戦

- 試合開始:19:00
- TBSテレビ系列:19:00~(日本出場時のみ)
- Prime Video:18:30~

重要なのは、11月15日の地上波・BS放送が日本代表の出場を条件としている点だ。

一方、Prime Videoは大会全試合を配信する予定となっている。

11月7日・8日の宮崎練習試合も配信対象

APBC本大会だけでなく、宮崎での練習試合にも視聴手段が用意されている。

11月7日の千葉ロッテ戦はJ SPORTS 1、日テレジータスなどで生中継が予定され、侍ジャパン公式YouTubeチャンネルなどでもライブ配信が案内されている。

11月8日の広島戦についても、J SPORTS 3や侍ジャパン公式YouTubeチャンネルなどで配信予定だ。

大会本番前に井口監督のチーム作りや選手の状態を確認したい人は、こちらもチェックしておきたい。

【チケット発売情報】東京ドームで侍ジャパンを観戦する方法と料金

東京ドームでAPBCを観戦したい場合、チケットは試合ごとに購入する方式となる。

侍ジャパン公式のチケット販売要項によると、販売スケジュールは次のとおりだった。

- 9月9日:全試合観戦パックの抽選販売
- 9月18日:ローソンチケット先行抽選販売
- 9月28日:一般販売開始

一般販売はローソンチケット、イープラス、チケットぴあなどで開始された。

2026年11月5日時点では一般販売開始後となるため、これから購入する場合は各プレイガイドで残席を確認する必要がある。

チケット料金の目安

公式販売要項では、試合によってA料金とB料金が設定されている。

- A料金:2,000円~15,000円
- B料金:2,000円~10,000円

A料金は日本戦や大会最終日の試合などに適用される。B料金は日本戦以外の予選カードが中心だ。

同じ東京ドームでも、座席の種類や試合によって金額が変わる。

また、外野指定席ライトでは日本の応援団による応援活動が予定されている。立ち上がって応援したい場合は、座席ごとの応援ルールも確認しておこう。

チケット購入で注意したいこと

特に押さえておきたいのは3点だ。

1. チケットは1試合単位で販売される。
2. 座席ごとに料金が異なり、予定枚数終了で販売終了となる。
3. 11月15日の一部座席は、試合当日の0時から販売される設定がある。

なお、宮崎秋季キャンプと練習試合は無料観戦で、事前チケットは不要だ。

東京ドームのAPBCと宮崎キャンプでは入場方法が異なるため、現地観戦を予定する場合は注意したい。

【侍ジャパン日程2026】よくある質問(FAQ)

Q1:侍ジャパンの2026年11月の次の公式大会はいつですか?

A1:トップチームの次の公式大会は、11月12日(木)開幕のアジアプロ野球チャンピオンシップ2026です。東京ドームで開催され、日本は同日19時からチャイニーズ・タイペイと対戦します。なお、11月7日と8日には宮崎で練習試合があります。

Q2:侍ジャパンの韓国戦とオーストラリア戦は何時からですか?

A2:韓国戦は11月13日(金)19時開始、オーストラリア戦は11月14日(土)12時開始です。どちらも東京ドームで開催されます。

Q3:侍ジャパンの試合は無料で見られますか?

A3:宮崎秋季キャンプと練習試合は無料で観戦できます。一方、東京ドームで開催されるAPBC本大会は有料チケットが必要です。テレビ朝日系列やTBS系列、Prime Videoなどでの放送・配信も予定されています。

2026年11月の侍ジャパンは、トップチームのアジアプロ野球チャンピオンシップとU-23ワールドカップという2つの大きな活動が重なる。

トップチームは井口資仁監督のもと、11月3日から宮崎秋季キャンプを実施。7日と8日の練習試合を経て、12日から東京ドームでチャイニーズ・タイペイ、韓国、オーストラリアと対戦する。

テレビ・配信では、韓国戦とオーストラリア戦がテレビ朝日系列、最終日の試合が日本代表の出場条件付きでTBS系列、全試合がPrime Videoの配信対象となっている。

一方、U-23日本代表は11月7日からニカラグアで世界大会に挑む。

試合日程を確認するときは「トップチーム」「U-23」「練習試合」の3つを区別することが大切だ。

今後の日本代表の主力候補を見極めるという意味でも、2026年11月は世代を超えて侍ジャパンの動向を追う価値のある1カ月となる。

主な情報確認資料:侍ジャパン公式サイト、日本野球機構(NPB)、WBSC大会公式情報、宮崎市観光サイトの2026年11月5日時点の発表。

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コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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