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「大事を取る」の意味と使い方は?休む例文・敬語・類語との違いを2026年版で徹底解説

高杉 葵 高杉 葵 • 更新: • 公開: • 読了約 21 分
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「大事を取る」という表現は、体調が万全でないときや、トラブルを未然に防ぎたいときによく使われる日本語です。「大事を取って今日は休みます」「念のため大事を取ります」といった形で、日常会話からビジネスメールまで幅広く登場します。しかし、正確な意味や語源、目上の人に対する使い方まで理解している人は意外と多くありません。

小学館の『デジタル大辞泉』では、軽々しく物事をせず、用心して自重することと説明されています。つまり、単に休むことではなく、将来起こり得る問題を避けるために、あえて慎重な行動を選ぶという意味です。2026年現在も使われるこの慣用句について、辞書の定義や歴史的な用例を踏まえながら、休暇連絡の例文、敬語、類語、英語表現まで整理します。

【意味を正しく理解】「大事を取る」はどんな場面で使う言葉?

大事を取る
辞書が示す本来の意味

「大事を取る(だいじをとる)」は、物事を軽々しく進めず、用心して慎重に行動することを意味する慣用句です。

小学館の『デジタル大辞泉』では、次のように定義されています。

軽々しく物事をしない。用心し、自重する。

この定義から分かるのは、「大事を取る」が単なる休憩や延期を表す言葉ではないという点です。何らかのリスクや不安要素を考慮し、問題が大きくなる前に慎重な判断をする姿勢を表しています。

例えば、風邪の症状が少し残っている人が、翌日の仕事に影響しないように休養を選ぶケースが挙げられます。体調が完全に悪化してから休むのではなく、悪化する可能性を考えて先に対処する行動です。

また、次のような場面でも使用できます。

  • 体調が十分に回復していないため、外出を控える。
  • 悪天候が予想されるため、イベントの開催を延期する。
  • システム障害を防ぐため、作業前に追加確認を行う。
  • 重要な試合に備え、選手の出場を見送る。
  • トラブルの可能性を考慮し、予備の人員や設備を確保する。

共通しているのは、目先の都合よりも安全性や将来的な影響を優先することです。

「大事を取る」は必ずしも重病を意味しない

誤解されやすいのが、言葉に含まれる「大事」という部分です。「大事を取って休む」と聞くと、深刻な病気や重大なトラブルが発生しているように感じる人もいます。

しかし、この表現は重大な問題がすでに発生していることを意味しません。むしろ、問題が起きないように先回りして対策する場面で使われます。

そのため、軽い発熱や疲労感、回復途中の体調不良でも使用できます。実際の症状の重さよりも、悪化や再発などを避けるために慎重な判断をしたという点が重要です。

「大事にする」との違いにも注意

「大事を取る」と「大事にする」は、似た言葉ですが意味が異なります。

「大事にする」は、物や人、健康などを大切に扱うことです。一方、「大事を取る」は、危険や失敗を避けるために慎重な行動を選択することを指します。

「体を大事にする」は健康を大切にする姿勢、「大事を取って休む」は体調悪化を防ぐために休むという具体的な判断です。この違いを理解すると、文章の中でも適切に使い分けられます。

【語源と漢字】「大事を取る」はいつから使われている?

語源は重大事を前にした慎重な判断

「大事を取る」の語源については、集英社の『imidas(イミダス)』が掲載する「ルーツでなるほど慣用句辞典」に説明があります。

同辞典では、重大事を前にして細心の注意を払うという意味から生まれた表現として紹介されています。

ここでいう「大事」は、重要な事柄や重大な出来事を意味します。大きな問題が起きる可能性を考え、それを避けるために注意深く行動するという考え方が、この慣用句の背景にあります。

単に慎重な性格を表すのではなく、何らかの状況を踏まえて慎重な対応を選ぶというニュアンスが特徴です。

歴史的な用例は1838年までさかのぼる

言葉の歴史を確認するうえで参考になるのが、『精選版 日本国語大辞典』の記載です。

コトバンクに掲載された同辞典の情報によると、「大事を取る」の初出の実例は、1838年の人情本『英対暖語』に見られます。

これは江戸時代後期に当たる時期です。当時の用例でも、軽々しく行動せず、用心して物事に当たるという意味で使われています。

したがって、「大事を取る」は最近のビジネス用語やインターネット発の表現ではありません。長い歴史を持つ日本語の慣用句であり、現在も日常生活や仕事の場面で使われ続けています。

正しい漢字は「大事を取る」?「大事をとる」?

基本となる表記は「大事を取る」です。小学館の『デジタル大辞泉』でも、この漢字表記が見出しとして採用されています。

一方、国立国語研究所の「基本動詞ハンドブック」では、慣用表現の一つとして「大事をとる」というひらがな表記が掲載されています。

つまり、両方の表記が実際に使われています。漢字で書く場合は「取る」を選び、「採る」「執る」などとは書き分けます。

新聞記事やビジネス文書など、正確さを重視する文章では「大事を取る」と書くと意味が伝わりやすくなります。読みやすさを優先する文章では「大事をとる」としても不自然ではありません。

【類語・言い換えを比較】「大事を取る」と「念のため」はどう違う?

代表的な類語と言い換え表現

「大事を取る」には、慎重な判断やリスク回避を表す複数の類語があります。ただし、すべてが完全に同じ意味ではありません。

伝えたい内容や状況によって適切な言葉を選ぶことが大切です。

表現 意味・ニュアンス 自然な使用例
大事を取る 万一に備えて慎重に行動する 大事を取って今日は休む
念のため 確認や予防のために行う 念のため、もう一度確認する
慎重を期す 失敗や危険を避けるため十分に注意する 慎重を期して日程を変更する
万全を期す 不備のない状態を目指す 本番に向けて万全を期す
用心する 危険や問題に注意を払う 体調悪化を避けて用心する
自重する 軽率な行動を控える 体調を考慮して自重する
石橋を叩いて渡る 非常に慎重に行動する 石橋を叩いて渡るように確認する

特に「慎重を期す」は、ビジネスや公式文書でも使いやすい表現です。「万全を期す」は、準備や対策を十分に整えるという意味合いが強くなります。

「大事を取る」と「念のため」の決定的な違い

両者は似た場面で使われますが、表現の中心となる意味には違いがあります。

小学館の『デジタル大辞泉』では、「念のため」は「いっそう注意するため。確認のため」と説明されています。

つまり、「念のため」は何かを確認したり、予防措置を取ったりする目的を示す表現です。それに対して「大事を取る」は、リスクを考慮して慎重な行動を選ぶことそのものを表します。

例えば、次のように使い分けられます。

  • 「念のため、もう一度体温を測ります」:確認することが目的。
  • 「大事を取って今日は休みます」:体調悪化を避けるために休む判断をした。
  • 「念のため、予備の資料を用意しました」:不足に備えて準備した。
  • 「大事を取って開催を延期しました」:問題を避けるために慎重な判断をした。

「念のため」は確認や準備にも幅広く使えますが、「大事を取る」は行動や判断に重点が置かれます。単純に置き換えるのではなく、何を伝えたいのかを考えると自然な文章になります。

「大事を取る」の対義語は?

「大事を取る」には、辞書で一つに定められた直接的な対義語があるわけではありません。ただし、意味の反対方向にある言葉として、次の表現が挙げられます。

  • 軽率:十分に考えず、軽々しく行動すること。
  • 軽挙妄動:深く考えずに、みだりに行動すること。
  • 無謀:結果や危険を十分に考えず、無理な行動をすること。
  • 油断:注意を怠り、警戒を緩めること。
  • 無理を押す:負担や問題があっても、そのまま行動を続けること。

小学館の『デジタル大辞泉』では、「軽率」の反対語として「慎重」が示されています。また、「軽挙妄動」は深く考えずに軽々しく行動することを意味します。

例えば、「大事を取って出張を延期した」の反対方向の行動を説明するなら、「危険を承知で予定どおり出張を強行した」と表現できます。

ただし、慎重であることと、必要以上に行動を控えることは別問題です。適切な判断には、リスクと目的の両方を考慮する必要があります。

【体調不良で休むとき】「大事を取って休む」の例文と正しい伝え方

会社を休むときの基本例文

「大事を取って休む」は、職場への欠勤連絡で使いやすい表現です。症状が重くなくても、体調の悪化や回復の遅れを避けるために休む判断を伝えられます。

基本的な例文は次のとおりです。

  • 「体調が万全ではないため、大事を取って本日は休みます」
  • 「まだ本調子ではないので、大事を取って一日休養します」
  • 「昨夜から発熱があるため、大事を取って本日はお休みします」
  • 「回復途中ではありますが、無理を避けるため大事を取って休ませていただきます」

要点は、休む理由と判断を簡潔に伝えることです。詳しい症状をすべて説明する必要はありませんが、職場が業務調整をできる程度の情報を伝えると親切です。

上司へのメール・チャットで使える例文

ビジネスでは、欠勤の意思だけでなく、担当業務への影響や引き継ぎについても伝えると、相手が状況を把握しやすくなります。

メールや社内チャットでは、次のような文章が使えます。

例文1:体調不良による当日欠勤

おはようございます。

昨夜から体調不良が続いており、十分に回復していないため、本日は大事を取って休ませていただきます。

本日予定していた業務については、必要な引き継ぎを済ませております。

ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、何卒よろしくお願いいたします。

例文2:回復途中で休養を延長する場合

お疲れさまです。

体調は改善傾向にありますが、まだ本調子ではないため、大事を取って本日も休養させていただきたく存じます。

復帰の見込みについては、状況を確認のうえ、改めてご連絡いたします。

ご不便をおかけしますが、よろしくお願いいたします。

例文3:予定していた会議や出張を延期する場合

体調が十分に回復していないため、大事を取って本日の訪問を延期させていただきたく存じます。

日程につきましては、改めて候補日をご連絡いたします。

急な変更となり恐縮ですが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

学校やプライベートでの例文

この表現は会社だけでなく、学校や友人との約束にも使用できます。

  • 学校:「まだ熱が下がりきっていないので、大事を取って今日は学校を休みます」
  • 友人への連絡:「少し体調が悪いから、大事を取って今日は出かけるのをやめておくね」
  • 旅行:「天候が不安定なので、大事を取って出発を一日延期することにした」
  • スポーツ:「次の試合に備え、大事を取って今回は出場を見送る」

相手との関係によって丁寧さを調整すれば、さまざまな場面で自然に使えます。

【ビジネス敬語を解説】「大事を取る」は目上の人にも使える?

「大事を取る」自体は敬語ではない

「大事を取る」は、敬語ではなく一般的な慣用表現です。そのため、上司や取引先に対して使用する場合は、文末や周辺の表現を丁寧に整える必要があります。

例えば、「大事を取って休みます」は自然な日本語ですが、上司への正式な連絡では「大事を取って休ませていただきます」や「大事を取り、本日は休暇を取得いたします」とすると丁寧な印象になります。

ただし、「大事を取る」を無理に難しい敬語へ変える必要はありません。状況を明確に伝え、適切な丁寧語を組み合わせることが大切です。

ビジネスで使いやすい敬語表現
  • 大事を取って休ませていただきます:上司や職場への欠勤連絡に適した表現。
  • 大事を取り、本日は休暇を取得いたします:簡潔で事務的な報告に向いている。
  • 大事を取らせていただきたく存じます:丁寧に休養や予定変更を申し出る表現。
  • 慎重を期して対応いたします:仕事上のリスク管理や判断について説明する場合に適している。
  • 万全を期すため、日程を変更いたします:準備や安全性を重視した予定変更に使いやすい。

なお、「休ませていただきます」は、休むことについて許可や配慮を受けるニュアンスを含む表現です。すでに休暇取得を決定している場合は、「本日は休暇を取得いたします」とする方が明確なこともあります。

上司や取引先に対して相手の休養を勧める場合

自分が休む場合と、相手に休んでもらいたい場合では、表現を変えると自然です。

例えば、体調不良の上司や取引先に対しては、次のような言い方ができます。

  • 「どうぞご無理なさらず、大事を取ってお休みください」
  • 「体調が優れないようでしたら、どうかご自愛ください」
  • 「まずはご回復を優先なさってください」

また、「お大事になさってください」もよく使われます。ただし、こちらは相手の健康を気遣う言葉であり、「大事を取る」と完全に同じ意味ではありません。

相手に慎重な判断を促す場合は「大事を取ってお休みください」、健康を気遣う場合は「お大事になさってください」と使い分けるとよいでしょう。

ビジネスで避けたい使い方

「大事を取る」は便利な表現ですが、状況説明が不足すると、相手に曖昧な印象を与える場合があります。

例えば、「大事を取ります」だけでは、休むのか、予定を変更するのか、作業を中断するのかが伝わりません。

ビジネスでは、次の3点を意識すると連絡が分かりやすくなります。

  1. 現在の状況:体調不良、天候悪化、確認事項の発生など。
  2. 具体的な判断:休暇取得、延期、再確認、作業の一時停止など。
  3. 今後の対応:引き継ぎ、再連絡、日程調整など。

慎重な判断を伝えるだけでなく、その後どう対応するのかまで示すことが、仕事上の信頼につながります。

【英語ではどう表現する?】「大事を取る」の英訳と自然な使い方

代表的な英語表現は「play it safe」

「大事を取る」を英語にする場合、文脈に合わせて複数の表現を使い分けます。

  • play it safe:安全策を取る、無理をしない。
  • just to be on the safe side:念のため、大事を取って。
  • take precautions:予防措置を取る、用心する。
  • err on the side of caution:慎重な側に判断を寄せる。
  • as a precaution:用心のために、予防措置として。

小学館の『プログレッシブ和英中辞典(第4版)』でも、「大事を取って医者に診てもらった」という例に対して、英語の「as a precaution」が示されています。

また、「大事を取って補欠を3人残した」という例では、「just to be on the safe side」や「play it safe」が紹介されています。

体調不良で休む場合の英語例文

実際に英語で欠勤を伝える場合は、次のような表現が自然です。

例文1:大事を取って休みます

I'm going to take the day off to be on the safe side.

大事を取って今日は休みます。

例文2:念のため医師に診てもらいます

I'm going to see a doctor as a precaution.

念のため、医師に診てもらいます。

例文3:無理をせず休養します

I'd rather play it safe and get some rest.

大事を取って、無理せず休養したいと思います。

例文4:慎重を期して予定を変更します

We've decided to postpone the event to be on the safe side.

大事を取ってイベントを延期することにしました。

英語では、日本語の慣用句をそのまま直訳するのではなく、「安全策を選ぶ」「予防のために行う」「念のため」といった意図を表すのが自然です。

【プロの結論】「大事を取る」を正しく使うための判断基準

「大事を取る」という言葉の本質は、問題が起きてから対処するのではなく、問題が起きる可能性を考えて先に行動することです。

そのため、体調不良で休む場面だけでなく、仕事の進行管理、スケジュール調整、安全対策などにも幅広く応用できます。

ただし、慎重な判断を伝えることと、単に行動を避けることは同じではありません。状況に応じて、休むことが適切なのか、追加確認が必要なのか、予定を変更すべきなのかを判断する必要があります。

「大事を取る」が適しているケース
  • 体調が完全に回復しておらず、無理を避けたい。
  • 天候や交通状況に不安があり、安全性を優先したい。
  • 重要な業務で失敗を防ぐため、追加確認を行いたい。
  • 将来的なトラブルを防ぐため、予定や対応を変更したい。
別の表現を選んだ方がよいケース
  • 単純に確認作業を追加するだけなら「念のため確認します」。
  • 準備を徹底するなら「万全を期します」。
  • 慎重な対応を強調するなら「慎重を期して対応します」。
  • 相手の健康を気遣うなら「お大事になさってください」。
  • 休む理由を具体的に伝える必要があるなら、症状や業務への影響も補足する。

言葉の意味だけを覚えるのではなく、何を避けるために、どのような行動を選んだのかを明確にすると、表現の精度が高まります。

「大事を取る」に関するよくある質問(FAQ)

Q1:「大事を取る」とは簡単に言うとどういう意味ですか?
A1:万一に備えて、慎重に行動することです。体調悪化やトラブルなどを防ぐために、無理をせず安全な判断を選ぶという意味があります。

Q2:「大事を取って休みます」は正しい日本語ですか?
A2:正しい表現です。体調が完全に回復していない場合や、無理をすると悪化する可能性がある場合に自然に使えます。会社への連絡なら「大事を取って本日は休ませていただきます」とすると丁寧です。

Q3:「大事を取る」と「念のため」は同じ意味ですか?
A3:似ていますが、完全に同じではありません。「念のため」は確認や予防の目的を表し、「大事を取る」はリスクを避けるために慎重な行動を選ぶことを表します。

Q4:「大事をとる」と「大事を取る」はどちらが正しいですか?
A4:どちらも使用されています。小学館の『デジタル大辞泉』では「大事を取る」が見出し表記です。一般的な文章では漢字表記を使うと意味が明確になります。

Q5:「大事を取る」の対義語は何ですか?
A5:直接対応する決まった対義語はありませんが、「軽率」「軽挙妄動」「無謀」などが反対方向の意味を表します。文脈によっては「無理を押して進める」も対照的な表現になります。

「大事を取る」は、重大な問題が起こる前に用心し、慎重に行動することを意味する日本語の慣用句です。辞書では「軽々しく物事をしない。用心し、自重する」と説明され、1838年の歴史的な用例も確認されています。

体調不良で休むときはもちろん、仕事の延期や安全対策などにも使えます。ビジネスでは「大事を取って休ませていただきます」「慎重を期して対応いたします」など、状況に合わせて表現を整えると自然です。

また、「念のため」は確認や予防の目的、「大事を取る」は慎重な行動そのものに重点があるという違いも押さえておきたいところです。

大切なのは、必要以上に慎重になることではなく、状況に応じて適切なリスク回避を選ぶこと。「大事を取る」という言葉を正しく理解しておけば、日常会話でもビジネスでも、自分の判断や相手への配慮をより正確に伝えられます。

主な辞書・参考資料: 小学館『デジタル大辞泉』『精選版 日本国語大辞典』『プログレッシブ和英中辞典(第4版)』、集英社『imidas ルーツでなるほど慣用句辞典』、国立国語研究所「基本動詞ハンドブック」。

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高杉 葵

アイドル・グラビア担当。所属事務所の公式発表を一次情報とし、憶測は書きません。

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