2026年11月6日(日本時間)現在、フィギュアスケートの2026-2027シーズンはグランプリシリーズの中盤に入り、各大会でグランプリファイナル進出を懸けた戦いが本格化している。フランス大会では中井亜美が女子シングル優勝、カナダ大会では島田麻央が女子シングルを制するなど、日本勢も存在感を発揮。続く中国杯(カップ・オブ・チャイナ)は11月6日から8日まで中国・深圳で開催される。
この記事では、フィギュアスケート速報2026年最新情報として、グランプリシリーズの大会日程、男子シングル・女子シングルの結果、ショートプログラムとフリーの得点、暫定ランキング、中国杯とNHK杯の出場選手、全日本選手権の日程、テレビ放送・ライブ配信情報を整理する。大会結果とISU公式リザルト・プロトコルを照合しながら、今シーズンの勢力図も読み解く。
【最新速報】フィギュアスケート今日の結果とグランプリシリーズ2026の日本勢

2026-2027シーズンのグランプリシリーズは、フランス大会とスケートカナダの2大会を終え、11月6日から第3戦の中国杯に突入する。
日本のファンにとって注目したいのは、女子の中井亜美と島田麻央、男子の佐藤駿、中田璃士、三浦佳生らの活躍だ。今季は五輪を経験した選手と、シニアの舞台に本格参戦する若手選手が同じシリーズで競い合っている。
グランプリシリーズ第1戦・フランス大会の結果10月23日~25日にフランスのアンジェで開催されたグランプリシリーズ開幕戦では、日本勢の中井亜美と三浦佳生が表彰台に上がった。
男子シングル
- 1位:アダム・シャオ・イム・ファ(フランス)284.24点
- 2位:三浦佳生(日本)247.96点
- 3位:ソ・ミンギュ(韓国)244.90点
三浦佳生はショートプログラムで9位と出遅れたものの、フリーで2位に相当する演技を披露し、総合2位まで順位を上げた。最終的に優勝したシャオ・イム・ファは284.24点を記録し、地元フランスでグランプリ通算5勝目を挙げた。
女子シングル
- 1位:中井亜美(日本)219.74点
- 2位:アナスタシア・グバノワ(ジョージア)202.82点
- 3位:ララ・ナキ・グットマン(イタリア)202.37点
中井亜美はショートプログラム終了時点で3位だったが、フリーでトリプルアクセルを成功させ、逆転優勝を果たした。合計219.74点はシーズンベスト。前年に続く同大会での優勝となり、グランプリファイナル進出に向けて大きな15ポイントを獲得した。
ペアではジョージアのアナスタシア・メテルキナ/ルカ・ベルラワ組が204.65点で優勝。アイスダンスではフランスのロランス・フルニエ・ボードリー/ギヨーム・シゼロン組が207.57点で頂点に立った。
グランプリシリーズ第2戦・スケートカナダの結果10月30日~11月1日にカナダのケロウナで開催された第2戦では、日本の島田麻央と中田璃士がそれぞれ女子・男子シングルで表彰台に上がった。
男子シングル
- 1位:ケビン・エイモズ(フランス)258.43点
- 2位:中田璃士(日本)249.25点
- 3位:ミハイル・セレフコ(エストニア)248.66点
- 6位:友野一希(日本)222.85点
中田璃士はショートプログラムで首位に立ち、最終的に249.25点で2位。シニアの国際舞台でも競争力を示す結果となった。
女子シングル
- 1位:島田麻央(日本)235.44点
- 2位:ニーナ・ペトロキナ(エストニア)221.07点
- 3位:イザボー・レヴィト(アメリカ)212.22点
- 4位:三宅咲綺(日本)210.09点
島田麻央はショートプログラム82.11点、フリー153.33点を記録。両方のセグメントでトップとなり、合計235.44点で優勝した。ショートからフリーまで安定して首位を守った点が際立つ。
ペアではカナダのリア・ペレイラ/トレント・ミショー組が202.17点、アイスダンスではイギリスのリラ・フィアー/ルイス・ギブソン組が201.17点でそれぞれ優勝した。
以上の結果はISU公式リザルトに掲載されている。大会の最終順位と、ショート・フリーそれぞれの順位を区別して見ると、選手がどの段階で順位を上げたのかも把握できる。
【2026-2027大会日程】中国杯・スケートアメリカ・NHK杯・ファイナル
2026-2027シーズンのISUグランプリシリーズは、6か国を約6週間で巡る全6戦の構成だ。各選手は原則として最大2大会に出場し、順位に応じて獲得するポイントを積み重ねてグランプリファイナルを目指す。
今後の大会を追う際には、開催地の現地日付と日本のテレビ放送日が異なる場合があるため、両方を確認しておきたい。
| 大会・関連エンティティ | 開催日・開催地 | 現在の状況・注目点 |
|---|---|---|
| フランス大会 | 10月23日~25日・アンジェ | 終了。中井亜美が女子優勝 |
| スケートカナダ | 10月30日~11月1日・ケロウナ | 終了。島田麻央が女子優勝 |
| 中国杯2026 | 11月6日~8日・深圳 | 第3戦。千葉百音、佐藤駿らに注目 |
| スケートアメリカ2026 | 11月13日~15日・エバレット | 第4戦。ファイナル争いが進展 |
| フィンランディアトロフィー2026 | 11月20日~21日・ヘルシンキ | 第5戦。ファイナル前の重要な大会 |
| NHK杯2026 | 11月27日~29日・東京 | 第6戦。ファイナル出場者が決まる最終局面 |
| グランプリファイナル2026 | 12月10日~13日・重慶 | 各種目の上位6名・組が出場 |
| 第95回全日本選手権 | 12月24日~27日・大阪府門真市 | 国内王者と国際大会代表選考の重要大会 |
大会日程はISUの2026-2027シーズン案内、日本スケート連盟のイベントカレンダーに基づく。フィンランディアトロフィーについてはISUのシーズン概要と詳細イベントカレンダーで終了日の表記に差があるため、最終的な競技時間は大会別の公式スケジュールで確認したい。
グランプリファイナルへの出場条件グランプリシリーズでは、各大会の順位に応じたポイントが付与される。全6戦終了後、男子シングル、女子シングル、ペア、アイスダンスのそれぞれでポイント上位6名・組がグランプリファイナルに進出する。
つまり、1大会の総合得点が高いだけではファイナル進出は決まらない。複数大会の結果と獲得ポイントが重要になるため、個別大会の順位とシリーズ全体の順位を分けて確認する必要がある。
また、選手が出場できるグランプリシリーズの大会は最大2戦。中国杯やスケートアメリカで好成績を残すことが、12月のファイナル出場権獲得につながる。
【中国杯2026速報】出場選手・競技日程・注目の日本代表
第3戦の中国杯2026は、11月6日から8日まで中国・深圳で開催される。2026-2027シーズンのグランプリシリーズにおいて、ファイナル進出争いを大きく動かす大会の一つだ。
ISUが11月4日に公表した大会展望では、女子の千葉百音、男子の佐藤駿と三浦佳生、ペアのメテルキナ/ベルラワ組、アイスダンスのフィアー/ギブソン組などが注目選手として取り上げられている。
中国杯の日本勢と海外の注目選手女子シングル
- 千葉百音(日本)
- 渡辺倫果(日本)
- 山下真瑚(日本)
- アレクサンドラ・イグナトワ(AIN2)
- アナスタシア・グバノワ(ジョージア)
女子は世界選手権銀メダリストの千葉百音と、国際大会で実績を持つアナスタシア・グバノワの対決が注目される。加えて、4回転ジャンプで知られるアレクサンドラ・イグナトワのグランプリ復帰も大きな見どころだ。
男子シングル
- 佐藤駿(日本)
- 三浦佳生(日本)
- ミハイル・シャイドロフ(カザフスタン)
- ミンギュ・ソ(韓国)
- ウラジスラフ・ジキジ(AIN2)
男子では佐藤駿が中国杯3連覇を狙う展開に注目したい。フランス大会で銀メダルを獲得した三浦佳生もファイナル進出を視野に入れる重要な一戦となる。
一方、2026年五輪王者のミハイル・シャイドロフはフランス大会で10位となり、今季のグランプリファイナル進出が不可能になったとISUが伝えている。中国杯では巻き返しを狙う立場だ。
ペア・アイスダンス
ペアではフランス大会を制したアナスタシア・メテルキナ/ルカ・ベルラワ組と、2021年世界選手権王者のアナスタシア・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ組が注目される。
アイスダンスでは、スケートカナダで優勝したリラ・フィアー/ルイス・ギブソン組が連勝を狙う。フランス大会2位のダイアナ・デイビス/グレブ・スモルキン組、スペインのオリビア・スマート/ティム・ディーク組もファイナル争いに関わる存在だ。
中国杯2026の日別競技スケジュール- 11月6日(金): アイスダンス・リズムダンス、女子ショートプログラム、ペアショートプログラム、男子ショートプログラム
- 11月7日(土): アイスダンス・フリーダンス、女子フリースケーティング、ペアフリースケーティング
- 11月8日(日): 男子フリースケーティング、エキシビション
日本時間11月6日14時時点では、初日の競技結果はまだ確定していない。ISUの競技日程とテレビ朝日の配信予定を確認し、ショートプログラム終了後から順次、暫定順位と得点を追う形になる。
なお、個々の選手の滑走順は種目ごとに確認する必要がある。全体の大会日程だけでは選手の演技時刻までは分からないため、ISU公式のStarting Order/Detailed Classificationを参照したい。
【NHK杯2026】日程・出場選手・テレビ放送とライブ配信
日本国内で開催されるグランプリシリーズ最終戦が、NHK杯国際フィギュアスケート競技大会2026だ。開催日は11月27日~29日、会場は東京都調布市の京王アリーナTOKYO。
この大会は、グランプリファイナル進出を決める最後の機会となる。日本勢にとっては国内の観客の前で演技できる舞台であり、シリーズ終盤の順位変動にも直結する。
NHK杯2026の注目日本選手男子シングル
- 佐藤駿
- 中田璃士
- 吉岡希
海外勢ではイリア・マリニン、ジェイソン・ブラウン、ケビン・エイモズらの出場予定にも注目したい。
女子シングル
- 千葉百音
- 青木祐奈
- 山下真瑚
海外勢ではアンバー・グレン、シン・ジア、アデリア・ペトロシアンらが出場予定となっている。
ペア
- 長岡柚奈/森口澄士
アイスダンス
- 紀平梨花/西山真瑚
- 櫛田育良/島田高志郎
- 吉田唄菜/森田真沙也
出場予定選手は日本スケート連盟が公表しているNHK杯公式の選手一覧に基づく。大会直前には欠場や変更が発生する可能性もあるため、最終的なエントリーを確認したい。
NHK杯2026のテレビ放送予定11月27日(金)
- 12:30~14:00:NHK BS・アイスダンス(リズムダンス)
- 14:30~16:00:NHK総合・ペアSP
- 16:05~17:57:NHK総合・女子シングルSP
- 19:00~19:30:NHK BS・男子シングルSP
- 19:30~20:45:NHK総合・男子シングルSP
11月28日(土)
- 12:00~13:50:NHK BS・アイスダンス(フリーダンス)
- 13:50~15:40:NHK総合・ペアFS
- 16:30~18:45:NHK総合・女子シングルFS
- 19:30~21:45:NHK総合・男子シングルFS
11月29日(日)
- 13:05~15:30:NHK総合・エキシビション
NHK BSP4Kでも競技とエキシビションの放送が予定されている。NHK総合、NHK BS、BSP4Kで放送枠が分かれているため、特に男子ショートやアイスダンスを視聴する場合はチャンネルを確認しておきたい。
【全日本フィギュアスケート選手権2026】日程・結果と代表選考
グランプリシリーズと並んで日本のファンが注目するのが、第95回全日本フィギュアスケート選手権大会だ。2026年12月24日~27日、大阪府門真市の東和薬品RACTABドームで開催される。
全日本選手権は国内王者を決める大会であると同時に、2027年の世界選手権、四大陸選手権、世界ジュニア選手権の最終選考会を兼ねる。単なる国内ランキングではなく、日本代表の顔ぶれを左右する重要な大会だ。
全日本選手権の競技日程- 12月24日(木): 公式練習・開会式
- 12月25日(金): 女子シングルSP、男子シングルSP
- 12月26日(土): アイスダンスRD、ペアSP、女子シングルFS
- 12月27日(日): アイスダンスFD、ペアFS、男子シングルFS
日本スケート連盟が公表した実施概要では、女子ショートは12月25日12時30分、男子ショートは同日17時開始予定。女子フリーは26日16時40分、男子フリーは27日16時40分の予定となっている。
競技時間は変更される場合があるため、大会当日は最新の公式タイムスケジュールを確認したい。
全日本選手権の出場選手はどう決まる?全日本選手権の出場枠は、日本スケート連盟が定める選考基準に基づいて構成される。東日本・西日本選手権などの予選競技会も重要な位置付けにあり、各大会の結果が全日本への道を左右する。
2026年11月上旬は東日本選手権が終了し、西日本選手権が進行する時期に当たる。したがって、グランプリシリーズの出場選手と全日本選手権の出場選手は、同じ日本代表候補でも別の選考過程として捉える必要がある。
全日本の結果は、翌年の国際大会に向けた選考材料となる。グランプリシリーズで実績を積んだ選手が有利な立場にいる場合でも、全日本での演技が持つ意味は大きい。
日本スケート連盟の実施概要によると、テレビ放送はフジテレビ地上波、BSフジ、CSフジテレビTWOが予定されている。個別の放送時間や配信方法は、今後の番組発表を確認したい。
【リアルタイム順位の見方】SP・FS得点、総合得点、ISU公式プロトコル
フィギュアスケートの速報を正確に追うには、ショートプログラムの順位と最終順位を混同しないことが大切だ。
男子・女子シングルでは、ショートプログラムとフリースケーティングの2つの演技を行い、それぞれの得点を合算して総合得点を決める。ショートで首位に立っても、フリーの演技次第で順位が変わる。
SP・FS・総合得点の違い- SP(ショートプログラム): 規定された要素を含む短いプログラム。終了後に暫定順位が発表される。
- FS(フリースケーティング): より長いプログラム。ジャンプ、スピン、ステップなどの演技が採点される。
- 総合得点: SPとFSの得点を合算した最終スコア。
- 総合順位: 全選手の総合得点を比較して決まる最終的な順位。
例えば、スケートカナダ2026の女子シングルで優勝した島田麻央は、SP82.11点、FS153.33点。合計235.44点で優勝した。SPとFSの両方で首位を獲得したことが、最終結果にも表れている。
ISU公式リザルトとプロトコルで確認できることISU公式リザルトには、単なる順位表だけでなく、競技の詳細を検証できる資料が掲載される。
- Entries:大会の出場選手一覧
- Starting Order:滑走順
- Detailed Classification:競技の詳細順位
- Judges Scores:ジャッジの採点資料
- Protocol:演技要素ごとの採点記録
プロトコルを見ると、ジャンプやスピンなどの基礎点、出来栄え点(GOE)、演技構成点(PCS)、減点などを確認できる。総合得点が同じような選手でも、どの要素で得点を伸ばしたのか、どこで取りこぼしたのかを比較できるのが利点だ。
11月1日時点のグランプリシリーズ暫定ランキングフランス大会とスケートカナダの結果を反映したISUの暫定ポイントランキングでは、日本勢が各種目の上位に入っている。以下はISU公式ランキングの2026年11月1日時点の掲載内容だ。
男子シングル
- 1位:アダム・シャオ・イム・ファ 15ポイント
- 2位:ケビン・エイモズ 15ポイント
- 3位:中田璃士 13ポイント
- 4位:三浦佳生 13ポイント
女子シングル
- 1位:島田麻央 15ポイント
- 2位:中井亜美 15ポイント
- 3位:ニーナ・ペトロキナ 13ポイント
- 4位:アナスタシア・グバノワ 13ポイント
ペア
- 1位:メテルキナ/ベルラワ 15ポイント
- 2位:ペレイラ/ミショー 15ポイント
- 3位:ボイコワ/コズロフスキー 13ポイント
アイスダンス
- 1位:フルニエ・ボードリー/シゼロン 15ポイント
- 2位:フィアー/ギブソン 15ポイント
- 3位:デイビス/スモルキン 13ポイント
このランキングは大会ごとの獲得ポイントを集計したもので、各大会の総合得点ランキングとは異なる。また、ISUの掲載ページでは暫定・非公式扱いとなっているため、中国杯以降の結果によって順位は変動する。
フィギュアスケートのテレビ放送・ライブ配信2026-2027シーズンの国内視聴方法は大会によって異なる。
グランプリシリーズ・グランプリファイナル
テレビ朝日系列、BS朝日、テレ朝チャンネルなどで大会ごとの放送が予定されている。テレ朝動画ではグランプリシリーズとファイナルのライブ配信チケットも販売されている。
公式案内では各大会の個別配信チケットは1大会1,500円(税込)。シリーズ全大会を対象とするセット券も用意されている。ただし、NHK杯はテレ朝動画の配信対象外となるため注意したい。
NHK杯
NHK総合、NHK BS、NHK BSP4Kでの放送が予定されている。NHK杯は他のグランプリシリーズと放送・配信の運営が異なるため、NHKの番組情報を確認するのが確実だ。
全日本選手権
フジテレビ地上波、BSフジ、CSフジテレビTWOが放送予定。競技ごとの放送時間や見逃し配信の有無は、公式の番組発表を待ちたい。
プロの結論:速報を見るなら、順位・得点・ポイントの3つを分けて確認する。
フィギュアスケートの結果を追ううえで、最も間違いやすいのは「大会の順位」と「グランプリシリーズのポイントランキング」を同じものとして扱うことだ。
大会で優勝した選手が獲得するのは大会の総合得点とシリーズポイント。ファイナル進出を左右するのは、シリーズ全体で積み重ねたポイントだ。加えて、SP終了時点の順位は暫定であり、FSを終えるまでは最終順位ではない。
速報の数字だけを追うよりも、SP順位、FS順位、総合得点、シリーズポイントを分けて見ることで、選手の実力やファイナル進出の可能性をより正確に判断できる。
【フィギュアスケート速報】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:フィギュアスケートの今日の結果はどこで確認できる?
A1:ISU公式リザルトと日本スケート連盟の大会結果ページが基本となる。グランプリシリーズでは大会別の順位、SP・FSの得点、総合得点、採点プロトコルを確認できる。中国杯は11月6日~8日の開催で、11月6日14時時点では競技開始前。
Q2:グランプリシリーズ2026の次の大会はいつ?
A2:11月6日~8日の中国杯が第3戦。続いて11月13日~15日のスケートアメリカ、11月20日~21日のフィンランディアトロフィー、11月27日~29日のNHK杯が予定されている。
Q3:グランプリファイナル2026には何人が出場する?
A3:男子シングル6名、女子シングル6名、ペア6組、アイスダンス6組。各種目のグランプリシリーズポイント上位者が出場する。
Q4:NHK杯2026はいつ、どこで開催される?
A4:11月27日~29日、東京都の京王アリーナTOKYOで開催される。NHK総合、NHK BS、NHK BSP4Kで放送予定。
Q5:全日本フィギュアスケート選手権2026はいつ?
A5:12月24日~27日、大阪府門真市の東和薬品RACTABドームで開催される。女子・男子シングルのショートプログラムは25日、女子フリーは26日、男子フリーは27日の予定。
Q6:ショートプログラムの順位が最終順位になる?
A6:ならない。ショートプログラムの得点とフリースケーティングの得点を合算して総合順位を決定する。ショートで首位でもフリーで逆転されることがある。
Q7:フィギュアスケートのライブ配信は無料で見られる?
A7:大会や地域によって異なる。グランプリシリーズではテレ朝動画の有料ライブ配信が用意されているほか、テレビ朝日系列などの放送もある。NHK杯は別の放送体系で、テレ朝動画の配信対象には含まれない。
2026-2027シーズンのフィギュアスケートは、グランプリシリーズの前半戦を終え、日本勢が男女シングルを中心に好成績を残している。中井亜美のフランス大会優勝、島田麻央のスケートカナダ優勝、中田璃士の男子2位は、今季の日本勢の勢いを示す結果となった。
11月6日から始まる中国杯では、千葉百音、佐藤駿、三浦佳生らの演技に注目。11月13日のスケートアメリカ、11月27日のNHK杯を経て、12月のグランプリファイナルへと争いが続く。
さらに12月24日からの全日本選手権は、国内王者の決定だけでなく、2027年の世界選手権などを見据えた代表選考の舞台でもある。
速報を確認するときは、ISU公式リザルトで大会の総合順位とプロトコルを、日本スケート連盟の発表で国内大会の日程と出場選手を、テレビ局の公式番組情報で放送・配信時間をそれぞれ確認したい。数字の意味を正しく理解することが、2026-2027シーズンのフィギュアスケートを最後まで楽しむためのポイントだ。
編集上の補足: 記事内の大会結果・日程は2026年11月6日(日本時間)時点の情報です。特にグランプリポイントランキングは11月1日時点の暫定集計であり、中国杯以降に変動します。