2026年11月現在、羽生結弦のアイスショーは、新たな物語へとつながる重要な局面を迎えている。3月には東日本大震災から15年を迎えた宮城で「notte stellata 2026」が開催され、4月には過去の演技プログラムを新たな表現として再構築する「REALIVE」が始動。加えて、11月28日・29日には佐賀のSAGAアリーナでアンコール公演が予定されている。そして11月4日には、2027年の新作「WHITE BOX TOUR」の開催も発表された。
羽生結弦のアイスショーを追ううえで押さえたいのは、単に出演日程やチケット料金だけではない。競技者からプロスケーターへ転向した羽生が、フィギュアスケートと物語、音楽、映像、照明を組み合わせ、独自の表現領域を広げてきたことだ。歴代の「GIFT」「RE_PRAY」「Echoes of Life」と2026年の「REALIVE」、そして次作「WHITE BOX」は、どのようにつながっているのだろうか。
【2026年最新】羽生結弦アイスショーの開催日程を時系列で整理

2026年の羽生結弦は、宮城での震災復興への思いを込めた公演から、過去の作品を再構成する「REALIVE」、そして新作の前日譚へと活動を展開している。
最初に、2026年の主要な公演を整理しておこう。
3月「notte stellata 2026」宮城公演2026年3月7日・8日・9日の3日間、宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ(グランディ・21)で開催された。
東日本大震災から15年という節目に行われた第4回公演で、羽生結弦と国内外のプロスケーターたちが被災地から希望を届ける構成となった。
4月「REALIVE」宮城公演2026年4月11日・12日には、宮城のセキスイハイムスーパーアリーナで「Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project」が開催された。
これまでのICE STORYで生まれたプログラムを、現在の羽生結弦の身体と表現で再び立ち上げることがテーマ。過去作品を単純に再演するのではなく、現在進行形のライブとして再構築する試みだ。
11月「REALIVE」佐賀公演次の舞台は佐賀県のSAGAアリーナ。
- 11月28日(土):開場14時30分、開演16時
- 11月29日(日):開場14時30分、開演16時
宮城公演に続くアンコール公演として開催される。
2027年「WHITE BOX TOUR」開催決定さらに11月4日、テレビ朝日からICE STORY第4弾となる「WHITE BOX TOUR」の開催が発表された。
2027年1月に横浜、2月に静岡で計5公演を予定。REALIVEの第2部で描かれる前日譚から、本編へと物語が進んでいく。
2026年は、過去の作品を振り返る年であると同時に、新しいICE STORYの世界観が形作られる転換点となっている。
【チケット・会場情報】REALIVE佐賀公演の日程・料金・アクセス
11月5日時点で、最も直近に迫っている大型公演が「REALIVE」佐賀公演だ。
今回の佐賀公演は、2026年4月の宮城公演を経て実施されるアンコール公演。会場は佐賀県佐賀市にあるSAGAアリーナである。
SAGAアリーナの公演日程| 項目 | 11月28日(土) | 11月29日(日) |
|---|---|---|
| 会場 | SAGAアリーナ | SAGAアリーナ |
| 開場 | 14:30 | 14:30 |
| 開演 | 16:00 | 16:00 |
| 公演 | REALIVE | REALIVE |
主催はテレビ朝日、CIC、teamSirius。出演・制作総指揮は羽生結弦、演出はMIKIKOが担当する。
チケット料金一覧公式公演サイトで案内されている料金は以下のとおり。
| 席種 | 料金(税込) |
|---|---|
| アリーナS席(最前列) | 30,000円 |
| アリーナA席 | 28,000円 |
| スタンドSS席 | 24,000円 |
| スタンドS席 | 22,000円 |
| マス席(4名グループ) | 80,000円 |
| 車いす席 | 24,000円 |
注釈付き席も設定されており、アリーナA席は28,000円、スタンドSS席は24,000円、スタンドS席は22,000円。
注釈付き席は、会場構造やステージ機材などの影響で演出やリンクの一部が見えにくくなる可能性がある。価格だけで決めず、座席条件を確認して選びたい。
佐賀公演のチケット販売状況11月5日時点の販売スケジュールは次のとおり。
- 9月19日~28日:公式ホームページ先行抽選
- 10月8日~12日:一般販売抽選
- 10月17日~26日:一般2次販売抽選
- 10月31日18時~:一般3次販売・先着
一般3次販売は10月31日から開始されており、イープラスの公演ページでは受付中と表示されている。ただし、予定枚数に達した席種から販売終了となる。
購入時は公演日と席種を個別に確認することが大切だ。
なお、3歳未満は入場できず、3歳以上はチケットが必要となる。
SAGAアリーナへのアクセス会場住所は佐賀県佐賀市日の出2丁目1-10。
主なアクセス方法は次の2つだ。
JR佐賀駅から徒歩
佐賀駅から徒歩約15分。駅から歩いて向かえる距離にある。
佐賀駅から路線バス
佐賀駅バスセンターの2番乗り場から、佐賀市営バス30番や昭和バス73・74・75番などを利用できる。
「SAGAサンライズパーク(市文化会館前)」で下車すると会場に近い。
注意したいのは駐車場だ。SAGAアリーナはイベント参加者向けの専用駐車場を設けていない。車で来場する場合は周辺の民間駐車場や指定駐車場の利用条件を事前に調べておきたい。
ライブビューイングも開催現地まで足を運べない人に向けて、11月29日の公演は全国各地の映画館でライブビューイングが実施される。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| ライブビューイング | 11月29日(日)16:00開演 |
| ディレイビューイング | 12月7日(月)18:30開演 |
| 通常料金 | 4,000円(税込) |
| 会場 | 全国各地の映画館 |
| 一般発売 | 11月21日18:00~27日12:00 |
11月1日から4日まで実施されたプレリクエスト抽選は終了している。一般発売は11月21日から先着順で、予定枚数に達すると販売終了となる。
109シネマズプレミアム新宿では、CLASS Aが5,000円、CLASS Sが6,100円という特別料金も設定されている。
12月7日のディレイビューイングは、11月29日公演を再上映するものだ。
【歴代作品を比較】GIFT・RE_PRAY・Echoes of LifeからREALIVEへ
羽生結弦のアイスショーを理解するには、ICE STORYシリーズの変遷を知っておきたい。
2022年7月19日、羽生は記者会見で競技会から退き、プロのアスリートとして活動する決意を表明した。
この転向は、単なる競技生活の終了ではなかった。採点競技の枠組みから離れ、自ら物語を構想し、演技や音楽、舞台演出を一体化した作品を生み出す新たな活動の出発点となった。
羽生結弦のICE STORY歴代作品一覧| 時期 | 作品・公演 | 主な特徴・位置付け |
|---|---|---|
| 2023年2月 | GIFT | 東京ドームで開催された単独公演。ICE STORY第1弾 |
| 2023年11月~2024年4月 | RE_PRAY | 埼玉・佐賀・横浜・宮城を巡った初のICE STORYツアー |
| 2024年12月~2025年2月 | Echoes of Life | 羽生が初の小説を執筆。哲学的なテーマを扱う第3弾 |
| 2026年4月 | REALIVE | 過去のプログラムを現在の表現として再構成するプロジェクト |
| 2026年11月 | REALIVE佐賀公演 | 前日譚「Prequel : Before the WHITE」を含むアンコール公演 |
| 2027年1月・2月 | WHITE BOX | ICE STORY第4弾。新たな物語の本編 |
2023年2月26日に東京ドームで開催された「GIFT」は、羽生結弦のプロ転向後を象徴する作品だ。
フィギュアスケートの演技を中心にしながら、物語性のある演出と大規模な舞台表現を組み合わせた。
従来の競技会や一般的なアイスショーとは異なるスケールで、羽生自身が描く世界観を観客に提示した点が特徴である。
RE_PRAY:ゲーム的世界観と生き方への問い2023年11月に始まった「RE_PRAY」は、羽生初のICE STORYツアー。
埼玉、佐賀、横浜、宮城を巡り、2024年4月まで展開された。
ゲーム的な世界観や選択、生きることへの問いなどを織り込んだ構成が特徴で、単なる演技の連続ではなく、作品全体を通じて一つのテーマを伝える形式が確立された。
Echoes of Life:羽生自身が小説を書いた第3弾2024年12月に開幕した「Echoes of Life」は、羽生が初めて小説を執筆し、その物語を軸に展開した作品。
主人公Novaがさまざまな音と出会い、自分とは何か、命とは何かという哲学的な問いを探っていく。
これまでの作品と比べても、物語そのものが作品の重要な柱となっている。
REALIVEは歴代作品の単純な再演ではないここが2026年の活動を理解するうえで要点だ。
REALIVEは、GIFTやRE_PRAY、Echoes of Lifeで生まれたプログラムを、現在の羽生結弦による表現として再び成立させるプロジェクトである。
過去の映像を見返すことと、現在の身体で演技を体験することは同じではない。
同じプログラムでも、演技する本人の経験や身体の状態、舞台環境、観客との空間共有によって印象は変わる。
つまりREALIVEは、過去の作品を保存するだけではなく、過去の作品に新しい時間を与える試みなのだ。
【出演者・演出を解説】notte stellataとREALIVEの違いとは?
羽生結弦のアイスショーを調べる際、混同しやすいのが「notte stellata」と「REALIVE」の違いだ。
どちらも羽生が中心となる公演だが、企画の目的や出演者、作品の構造は異なる。
notte stellata 2026は震災からの希望を届ける公演「東和薬品 presents 羽生結弦 notte stellata 2026」は、2026年3月7日から9日まで宮城で開催された。
2011年3月11日の東日本大震災で被災した羽生が、停電した仙台の夜空に輝く星を見て希望を感じた経験が、作品名の背景にある。
notte stellataはイタリア語で「満天の星」「星月夜」を意味する。
2026年は震災から15年という節目。羽生と仲間のスケーターたちが、被災地から希望を発信するという公演の意味合いが改めて強調された。
notte stellata 2026の出演者公式公演情報で発表された出演者は以下のとおり。
- 羽生結弦
- ハビエル・フェルナンデス
- ジェイソン・ブラウン
- シェーリーン・ボーン・トゥロック
- 宮原知子
- 鈴木明子
- 田中刑事
- 無良崇人
- 本郷理華
- ビオレッタ・アファナシバ
- 東北ユースオーケストラ(スペシャルゲスト)
国内外で活躍してきたスケーターとオーケストラが参加する点が特徴だ。
notte stellata 2026のチケット料金| 席種 | 料金(税込) |
|---|---|
| プレミアム席 | 35,000円 |
| アリーナ席 | 26,000円 |
| スタンド席 | 21,000円 |
| 車いす席 | 18,000円 |
| 注釈付きスタンド席 | 18,000円 |
2026年公演の一般販売は終了している。
なお、会場は宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ。佐賀公演のSAGAアリーナとは別の施設なので、遠征を計画する場合は会場名と所在地を取り違えないようにしたい。
REALIVEは羽生結弦の作品世界を再構築する一方のREALIVEは、ICE STORYの流れを受け継ぎながら、過去のプログラムと新しい物語を結び付ける企画だ。
出演・制作総指揮は羽生結弦、演出はMIKIKO。
特に注目したいのが、佐賀公演の第2部にあたる「Prequel : Before the WHITE」だ。
羽生の書き下ろし原作をもとにした作品で、ICE STORY第4弾「WHITE BOX」へ続く前日譚として制作されている。
演出はMIKIKO、音楽は原摩利彦が担当し、本作のために制作された新曲10曲が使用される。
主人公が旅と出会いを通じて世界の色や輪郭を知っていくという物語が、氷上で描かれる。
つまり、REALIVEの佐賀公演は過去作品の再構成だけで終わらず、次の新作につながる物語上の役割も担っている。
MIKIKOの演出が担う役割REALIVEとWHITE BOXを語るうえで欠かせないのが、演出を担当するMIKIKOの存在だ。
羽生が作品の原作や出演、制作総指揮を担う一方、MIKIKOは舞台全体の演出を担当する。
フィギュアスケートは、選手の身体表現が中心となる芸術だ。しかしICE STORYでは、音楽、映像、照明、物語などが組み合わさることで、演技そのものが舞台全体の一部として機能する。
特にREALIVEの第2部では、原摩利彦による新曲10曲も加わる。
スケートの技術だけでなく、音楽と演出が物語をどのように支えるのか。ここは観客が注目したい見どころだ。
【評判・見どころ】羽生結弦のアイスショーが支持される理由
羽生結弦のアイスショーが従来のフィギュアスケート公演と異なるのは、演技の技術だけで作品の価値を決めていない点にある。
もちろん、ジャンプやスピン、ステップなどの技術は大きな魅力だ。しかしICE STORYでは、それらが物語を伝える手段として位置付けられている。
見どころ1:競技会とは異なる自由な作品構成競技会では規定の時間や採点基準、技術要件が存在する。
一方、プロとして制作するアイスショーでは、作品のテーマに応じて構成を設計できる。
そのため、演技の順番や音楽、舞台演出を通じて、観客に一つの物語を届けることが可能になる。
羽生がプロ転向後に取り組んできたICE STORYは、この自由度を生かした作品群といえる。
見どころ2:同じプログラムでも公演ごとに異なる体験REALIVEの大きな特徴は、過去に生み出されたプログラムを現在の身体で演じることにある。
映像で過去の演技を振り返ることはできる。しかし、会場でその瞬間に演じられるプログラムには、映像とは異なるライブ性がある。
同じ作品でも、演技する時間と観客が受け取る感情は一度きりだ。
この考え方が、REALIVEというプロジェクトの根幹にある。
見どころ3:音楽・映像・照明を組み合わせた総合演出ICE STORYでは、スケートだけでなく、音楽や映像、照明も作品を構成する要素となる。
特に「Echoes of Life」では哲学的な物語が描かれ、「Prequel : Before the WHITE」では原摩利彦による新曲10曲が使用される。
作品ごとに表現方法が異なるため、単に過去の公演と同じものを期待するのではなく、それぞれのテーマに注目すると楽しみ方が広がる。
実際の評判をどう捉えるべきかREALIVEの佐賀公演について、テレビ朝日の開催発表では、宮城公演への多くの反響を受けてアンコール公演が決定したと説明されている。
これは主催者が公表した開催理由として確認できる情報だ。
ただし、来場者満足度や観客の評価を示す統一的な調査数値が公表されているわけではない。SNS上の一部の感想を、ファン全体の総意として扱うことはできない。
公演を評価する際には、演技の完成度だけでなく、物語の理解しやすさ、演出と音楽の一体感、座席からの見え方なども判断材料になる。
【プロの結論】どんな人におすすめできるのか羽生結弦のアイスショーは、次のような人に特に向いている。
- フィギュアスケートの技術や身体表現をじっくり見たい人
- 音楽や映像を含む舞台作品が好きな人
- GIFTやRE_PRAYなど過去のICE STORYを見てきた人
- 物語を通じて作品のテーマを考えることが好きな人
- 一度限りのライブ体験を大切にしたい人
反対に、競技会の採点や順位、ジャンプの成否だけを中心に楽しみたい人には、一般的な競技会とは違う構成に戸惑う部分があるかもしれない。
作品ごとに目的が違うことを理解しておくと、公演選びで失敗しにくい。
【2027年最新情報】ICE STORY第4弾「WHITE BOX TOUR」の日程と料金
2026年11月4日、テレビ朝日は「Yuzuru Hanyu ICE STORY 4th “WHITE BOX” TOUR」の開催を発表した。
REALIVEの佐賀公演を控えたタイミングでの発表であり、ICE STORYの今後を考えるうえで大きなニュースとなった。
WHITE BOXとはどんな作品?WHITE BOXは、羽生結弦が新たに書き下ろした物語をもとに制作されるICE STORYシリーズ第4弾だ。
出演・制作総指揮は羽生結弦、演出はMIKIKO。
公式発表では、WHITE BOXを星に還る手前の美術館として説明している。権力や地位、外側から付けられた価値とは関係なく、誰もが訪れることができる場所というコンセプトが示されている。
物語の前日譚にあたる「Prequel : Before the WHITE」がREALIVEの第2部で描かれ、その先にWHITE BOXの本編が続く。
この構造により、REALIVEは過去作品を振り返るライブであると同時に、次の物語への導入という役割も持つ。
2027年の公演日程横浜公演:ぴあアリーナMM
| 日程 | 開場 | 開演 |
|---|---|---|
| 2027年1月9日(土) | 15:30 | 17:00 |
| 2027年1月11日(月・祝) | 14:30 | 16:00 |
| 2027年1月13日(水) | 14:30 | 16:00 |
静岡公演:エコパアリーナ
| 日程 | 開場 | 開演 |
|---|---|---|
| 2027年2月5日(金) | 14:30 | 16:00 |
| 2027年2月7日(日) | 14:30 | 16:00 |
横浜3公演、静岡2公演の合計5公演が予定されている。
WHITE BOX横浜公演のチケット料金11月4日の発表で公表された横浜公演の料金は以下のとおり。
| 席種 | 料金(税込) |
|---|---|
| アリーナS席(最前列) | 32,000円 |
| アリーナA席 | 30,000円 |
| スタンドSS席1(ショートサイド) | 29,000円 |
| スタンドSS席2(ロングサイド) | 26,000円 |
| スタンドS席 | 25,000円 |
| スタンドA席 | 20,000円 |
| スタンドA席(注釈付き) | 20,000円 |
| 車いす席 | 26,000円 |
静岡公演のチケット料金は、発表時点では後日案内とされている。
チケット先行販売スケジュール横浜公演の公式ホームページ先行抽選は、次の日程で予定されている。
- 受付開始:2026年11月14日14時
- 受付終了:2026年11月23日23時59分
- 当落発表:2026年11月27日18時
11月5日時点では、先行受付はまだ始まっていない。
佐賀公演とWHITE BOXでは販売スケジュールが異なるため、申し込み時には作品名と公演地を確認しておきたい。
WHITE BOXはICE STORYの新たな出発点GIFTは東京ドームという大規模な舞台で、RE_PRAYはツアー形式で、Echoes of Lifeは小説を原作とする物語形式で、それぞれ異なる表現を提示してきた。
WHITE BOXでは、REALIVEの前日譚を経て新しい物語の本編が描かれる。
したがって、2027年の公演は単独の新作としてだけでなく、2026年から続く物語の展開として見ると、より深く楽しめるはずだ。
【羽生結弦アイスショーに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:2026年11月の羽生結弦アイスショーはいつ、どこで開催されますか?
A1:2026年11月28日(土)・29日(日)の2日間、佐賀県のSAGAアリーナで「Yuzuru Hanyu “REALIVE” an ICE STORY project」が開催されます。両日とも14時30分開場、16時開演です。
Q2:REALIVE佐賀公演のチケット料金はいくらですか?
A2:アリーナS席30,000円、アリーナA席28,000円、スタンドSS席24,000円、スタンドS席22,000円です。4名グループ用のマス席は80,000円、車いす席は24,000円です。一般3次販売は10月31日から先着順で始まっています。
Q3:羽生結弦のアイスショーは映画館でも見られますか?
A3:はい。REALIVE佐賀公演は11月29日に全国各地の映画館でライブビューイングを実施予定です。通常料金は4,000円で、一般発売は11月21日18時から27日12時まで。12月7日にはディレイビューイングも予定されています。
Q4:GIFT・RE_PRAY・Echoes of LifeとREALIVEの違いは何ですか?
A4:GIFT、RE_PRAY、Echoes of LifeはICE STORYの第1弾から第3弾にあたる作品です。REALIVEは過去のプログラムを現在の羽生結弦の表現で再構成するプロジェクトで、佐賀公演では第2部にICE STORY第4弾へ続く前日譚も上演されます。
Q5:WHITE BOX TOURはいつ開催されますか?
A5:2027年1月9日・11日・13日に横浜のぴあアリーナMM、2月5日・7日に静岡のエコパアリーナで開催予定です。横浜公演の公式ホームページ先行抽選は2026年11月14日から23日まで受け付けます。
2026年の羽生結弦のアイスショーは、3月のnotte stellata、4月に始動したREALIVE、そして11月の佐賀公演という流れで展開してきた。
notte stellataは震災からの希望を届ける公演、REALIVEはこれまでのプログラムを現在の表現として再構築するプロジェクト。それぞれ異なる目的を持ちながら、羽生結弦のプロスケーターとしての活動を形作っている。
そして2027年には、ICE STORY第4弾となるWHITE BOX TOURが横浜と静岡で開催される。
特に注目したいのは、REALIVE第2部の「Prequel : Before the WHITE」からWHITE BOX本編へ続く物語のつながりだ。過去作品の振り返りにとどまらず、新しい作品世界がどのように展開していくのかが、今後の大きな見どころとなる。
チケットを購入する際は、佐賀公演の一般販売、ライブビューイングの一般発売、WHITE BOXの公式先行抽選をそれぞれ区別して確認したい。座席の見え方や会場アクセス、販売期間も事前に把握しておくことが大切だ。
競技者からプロスケーターへ。そして演技者から物語の創作者へ。
羽生結弦のアイスショーは、2026年のREALIVEを経て、2027年のWHITE BOXという新たなステージへ進もうとしている。
主な確認資料:公式公演情報・主催者発表・会場案内