2026年11月4日時点で、堀口恭司の次戦は2026年11月22日(日・日本時間)に開催される「UFCファイトナイト・カタール」に決定している。対戦相手は、カザフスタン出身の実力者アスー・アルマバエフ。現地時間では11月21日(土)、カタール・ドーハのABHA Arenaで行われるフライ級マッチだ。
今回の一戦は、6月20日のマネル・ケイプ戦で3ラウンドTKO負けを喫した堀口にとって、再起を懸けた重要な試合となる。UFC公式プロフィールでは堀口はフライ級5位、アルマバエフは7位。ランキング上位を争う両者の対決だけに、今後のタイトル戦線にも影響する可能性がある。
【試合予定を速報】堀口恭司VSアスー・アルマバエフは11月22日開催!

堀口恭司の次戦は、UFCが2026年11月21日にカタールで開催する「UFC Fight Night: Prochazka vs Stirling」。大会公式ページには、堀口恭司VSアスー・アルマバエフのフライ級マッチが掲載されている。
大会開催についてはUFCとVisit Qatarが9月17日に正式発表。その後、UFCは10月12日に追加カードを公表し、アルマバエフと堀口の対戦も正式なカードとして紹介した。
試合の基本情報- 大会名:UFC Fight Night: Prochazka vs Stirling
- 日本時間:2026年11月22日(日)
- 現地時間:2026年11月21日(土)
- 開催地:カタール・ドーハ
- 会場:ABHA Arena
- 対戦カード:堀口恭司VSアスー・アルマバエフ
- 階級:フライ級
- 堀口のランキング:5位
- アルマバエフのランキング:7位
注目したいのは、今回が単なるランキング戦ではなく、堀口にとってマネル・ケイプ戦後の再起戦に当たることだ。勝利すれば、フライ級上位戦線に再び強い存在感を示せる。
なお、大会のメインイベントはイジー・プロハースカVSナヴァホ・スターリング。堀口VSアルマバエフは大会全体のメインイベントではない。視聴する際には、この点を押さえておきたい。
【試合開始時間】日本時間11月22日は何時から?カタールとの時差に注意
堀口恭司の試合をリアルタイムで見たい人にとって、最も気になるのが開始時間だ。
UFC公式大会ページでは、米東部時間を基準にプレリミナリーカードが午前10時、メインカードが午後1時に設定されている。日本と米東部時間の時差を換算すると、いずれも翌日の11月22日になる。
大会全体の開始スケジュール- プレリム開始:11月22日(日)午前0時(日本時間)
- メインカード開始:11月22日(日)午前3時(日本時間)
- カタール現地のメインカード開始:11月21日(土)午後9時
日本とカタールの時差は6時間。カタールで11月21日の夜に開催される大会が、日本では11月22日の未明に当たる。
ここで注意したいのは、午前3時という時刻は大会のメインカード開始時刻であり、堀口本人の試合開始時刻ではないという点だ。
個別の試合順や開始予定時刻は、対戦カードの変更や前の試合の進行状況によって変動する。UFC公式の大会ページに掲載された開始時刻だけでは、堀口戦の正確な入場時刻までは確定できない。
堀口戦を絶対に見逃したくない場合は、午前3時まで待つのではなく、プレリム開始予定の午前0時から配信を確認しておくのが安全だ。
また、格闘技イベントは試合時間や判定の有無によって進行が前後する。予定時刻だけで視聴時間を決めず、当日のUFC公式スケジュールとU-NEXTの番組表示を確認したい。
【放送・配信予定】U-NEXTで視聴可能?UFC Fight Passとの違いも解説
堀口恭司の試合を日本国内から視聴する場合、まず確認したいのがU-NEXTだ。
UFCとU-NEXTは2025年11月、国内メディア権のパートナーシップ契約を2031年まで延長すると発表した。契約にはUFCナンバーシリーズ、UFCファイトナイト、ROAD TO UFCなどの全イベントのライブ配信が含まれている。
U-NEXTも公式特設ページで、UFCの全イベントを見放題でライブ配信すると案内している。そのため、今回のカタール大会についても、日本国内での公式ライブ視聴先としてU-NEXTを確認するのが基本となる。
U-NEXTで視聴する方法- U-NEXTの公式サービスで会員登録・ログインする。
- 検索画面で「UFC」または大会名を検索する。
- 大会のライブ配信ページが公開されたら、配信日時と番組情報を確認する。
- 視聴したい端末で事前に再生テストを行う。
- 試合当日はライブ配信ページから視聴する。
U-NEXTのUFC特設ページでは、新規登録者向けの31日間無料トライアルも案内されている。ただし、適用条件やキャンペーン内容は登録経路によって異なるため、申し込み画面で確認したい。
なお、2026年11月4日時点では、カタール大会専用の配信番組ページや堀口戦の個別配信開始時刻について、今後の公式案内を確認する必要がある。
UFC Fight Passで見られる?UFC Fight Passは、UFCをはじめとする格闘技コンテンツを楽しめる国際的な動画配信サービスだ。過去の試合映像、オリジナル番組、地域ごとのライブイベントなどを視聴できる。
日本向けの公式案内では、iOS・Android、Apple TV、Amazon Fire、ROKU、Xbox、対応スマートテレビなどの利用環境が紹介されている。
ただし、海外と日本では配信権が異なる。UFCの日本国内における全イベントのライブ配信権はU-NEXTとの契約に含まれているため、米国向けの大会ページに表示されるParamount+やUFC Fight Passの案内を、そのまま日本国内の視聴方法と考えるのは適切ではない。
今回の堀口戦を日本から生中継で見るなら、U-NEXTの番組情報を優先して確認しよう。UFC Fight Passは過去の試合や別の格闘技コンテンツを楽しみたい人に向いている。
【ランキング・関係者一覧】堀口恭司とアルマバエフの実力・立ち位置を比較
今回の対戦を理解するうえで重要なのが、UFCフライ級における両者の立ち位置だ。
2026年11月4日時点のUFC公式ランキングでは、堀口恭司が5位、アスー・アルマバエフが7位。両者とも上位15人に入るランキング選手であり、トップ戦線を見据えた重要な対戦となる。
主要選手・関連情報の比較表| 対象 | 2026年時点の情報 | 今回の試合との関係 |
|---|---|---|
| 堀口恭司 | フライ級5位・36勝6敗 | ケイプ戦後の再起を懸けて出場 |
| アスー・アルマバエフ | フライ級7位・24勝3敗 | 今回の対戦相手。組み技と一本勝ちが武器 |
| マネル・ケイプ | フライ級上位選手 | 2026年6月に堀口を3ラウンドTKOで破った選手 |
| UFCファイトナイト・カタール | 11月21日・ドーハ開催 | 堀口とアルマバエフが対戦する大会 |
| U-NEXT | 日本国内のUFC配信パートナー・契約は2031年まで | 日本からのライブ視聴の基本となるサービス |
UFC公式選手プロフィールに掲載されている堀口の総合戦績は36勝6敗。KO・TKOによる勝利が15回、一本勝ちが6回と、打撃と寝技の両方で決着をつけられる選手だ。
2025年11月にはカタールでタギル・ウランベコフを相手に3ラウンド2分18秒で一本勝ち。UFCへの復帰戦を勝利で飾った。
続く2026年2月7日のアミル・アルバジ戦では、3ラウンドを戦い抜いて判定勝利。復帰後の連勝を伸ばしていたが、6月のケイプ戦でストップされた。
アルマバエフはどんな選手?アスー・アルマバエフはカザフスタン出身のフライ級ファイター。UFC公式プロフィールでは24勝3敗、一本勝ち11回という記録が掲載されている。
特に注目したいのは組み技の強さだ。UFC公式統計では、15分あたりの平均テイクダウン数が4.74回。一本勝ちも多く、相手を倒してからポジションを確保し、フィニッシュを狙う展開を得意としている。
2026年6月27日にはチャールズ・ジョンソンに一本勝ちを収めており、堀口戦を迎えるまでに好調を維持している。
堀口にとっては、単純な打撃戦だけでなく、テイクダウンへの対応とグラウンドでの防御が勝負を左右する相手だ。
【ケイプ戦の結果を検証】堀口恭司の再起戦で注目すべき3つのポイント
今回の試合を語るうえで避けて通れないのが、2026年6月20日に行われたマネル・ケイプとの一戦だ。
この試合はUFCファイトナイトのメインイベントとして実施され、ケイプが3ラウンド2分42秒、打撃によるTKO勝ちを収めた。
ケイプ戦は序盤から一方的だったわけではないUFC公式の試合レポートによると、堀口は序盤2ラウンドで打撃と組み技を織り交ぜ、試合の主導権を握る場面を作っていた。
ところが第3ラウンド、堀口の攻撃に対してケイプが右のパンチを当て、そこから追撃。レフェリーストップによって試合が終了した。
つまり、この敗戦は堀口の技術が通用しなかったという単純な話ではない。序盤に見せた攻撃の組み立てを、最後まで維持して勝利につなげられるかが、次戦の大きなテーマになる。
見どころ1:アルマバエフのテイクダウンを防げるかアルマバエフの大きな武器は、組み技から試合を支配する能力だ。15分あたり4.74回というテイクダウン平均と、11回の一本勝ちがその特徴を示している。
堀口はUFC公式統計でテイクダウンディフェンス61%を記録している。決して組み技に弱い選手ではないが、アルマバエフはテイクダウンからの攻撃を得意としているため、組み合いが長くなる展開には注意が必要だ。
最初のテイクダウンを防ぐだけでなく、相手が次の攻撃につなげてきたときに、ポジションを失わず立ち上がれるかがポイントになる。
見どころ2:堀口の打撃とスピードが生きるか堀口の持ち味は、素早い出入りと距離の調整、そしてタイミングを捉えた打撃だ。
UFC公式統計では、堀口の有効打防御率は64%。1分あたりの有効打数は3.64発となっている。
アルマバエフが組みつく前に打撃で攻撃を組み立てられれば、相手の得意なグラウンド戦に持ち込ませない展開も期待できる。
特に、相手の踏み込みに合わせたカウンターや、攻撃後に正面へとどまらないフットワークは重要になるだろう。
見どころ3:敗戦からの立て直しと試合運びケイプ戦で注目されたのは、序盤に良い展開を作りながらも、最後にフィニッシュを許したことだ。
アルマバエフ戦では、序盤に優勢を取るだけでは十分ではない。攻撃を当てた後の守備、相手に組まれた際の判断、試合後半まで集中力を保てるかが問われる。
堀口が本来のスピードと攻撃力を発揮しながら、アルマバエフの組み技を封じ込められるか。これが再起戦最大の見どころになる。
【プロの結論】アルマバエフ戦の勝敗がUFCフライ級タイトル戦線に与える影響
堀口とアルマバエフは、ランキング上で5位と7位に位置している。今回の試合は、フライ級上位の勢力図を考えるうえでも意味のあるマッチアップだ。
ただし、勝利したからといって自動的にタイトル挑戦が決まるわけではない。フライ級にはマネル・ケイプ、アレクサンドル・パントーハ、ブランドン・ロイバル、平良達郎ら実力者がそろっており、ランキング上位の競争は激しい。
堀口が勝利すれば、ケイプ戦の敗北から立ち直り、トップ5の地位を維持・強化する大きな材料になる。さらに上位選手との対戦を求めるうえでも、説得力のある結果が必要だ。
一方、アルマバエフにとってもランキング5位の堀口を倒せば、上位進出に向けた大きな実績になる。両者にとって簡単には譲れない試合といえる。
今回の勝負を評価するなら、単にKOや一本勝ちという結果だけを見るべきではない。堀口がテイクダウンをどれだけ防ぎ、打撃でどれだけ有効な攻撃を積み重ね、3ラウンドを通じて試合をコントロールできるかが重要だ。
ケイプ戦の敗北を経て、堀口が再びフライ級トップ戦線に食い込めるか。その答えを示す一戦になる。
【堀口恭司の試合予定】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:堀口恭司の次の試合はいつですか?
A1:2026年11月22日(日)の日本時間に開催されるUFCファイトナイト・カタールです。カタール現地時間では11月21日(土)に当たります。対戦相手はアスー・アルマバエフです。
Q2:堀口恭司の試合開始時間は何時ですか?
A2:大会のプレリム開始は日本時間午前0時、メインカード開始は午前3時の予定です。ただし、堀口戦の個別開始時刻は試合順によって変わるため、UFCとU-NEXTの最新案内を確認してください。
Q3:堀口恭司の試合はどこで見られますか?
A3:日本国内ではU-NEXTがUFCの公式ライブ配信サービスです。UFCとの配信パートナーシップは2031年まで延長されています。大会専用ページで配信時間や見逃し配信の条件を確認してください。
Q4:堀口恭司とマネル・ケイプの前回の試合結果は?
A4:2026年6月20日の対戦で、堀口は第3ラウンド2分42秒に打撃によるTKO負けを喫しました。今回のアルマバエフ戦は、その敗戦後の再起戦です。
Q5:堀口恭司とアルマバエフはどちらがランキング上位ですか?
A5:2026年11月4日時点のUFC公式ランキングでは、堀口がフライ級5位、アルマバエフが7位です。ランキングでは堀口が上ですが、アルマバエフは一本勝ち11回を誇る組み技の強豪です。
堀口恭司の次戦は、2026年11月22日(日・日本時間)のUFCファイトナイト・カタール。対戦相手はフライ級7位のアスー・アルマバエフで、カタール現地時間11月21日にドーハのABHA Arenaで開催される。
大会のメインカード開始は日本時間午前3時、プレリムは午前0時の予定。ただし、堀口戦の個別開始時刻は別途確認が必要だ。
日本国内のライブ配信はU-NEXTが基本となる。UFC Fight Passや海外向けParamount+の案内と混同せず、日本向けの公式番組情報を確認しておきたい。
そして、試合そのものの最大の注目点は、6月のケイプ戦で露呈した後半の展開をどう立て直すかという部分だ。アルマバエフの強力な組み技を防ぎ、堀口らしいスピードと打撃を発揮できれば、再びランキング上位で存在感を示すチャンスになる。
11月22日のアルマバエフ戦は、堀口恭司がUFCフライ級のタイトル戦線へ再び歩みを進めるための重要な試金石となる。
主な根拠資料: UFC公式大会情報・選手プロフィール・試合結果、UFC公式ランキング、U-NEXT公式配信案内および契約発表。