ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【ラグビー日本対イタリア】7月4日は27-10!秩父宮で日本代表が快勝

【ラグビー日本対イタリア】7月4日は27-10!秩父宮で日本代表が快勝

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
目次

日本代表が勝利



27

日本対イタリア

日本代表


-


2026年7月4日


10


イタリア代表

ラグビー日本代表も2026年7月4日(土)、イタリア代表との国際試合で勝利した。舞台となったのは東京都港区の秩父宮ラグビー場。ネーションズチャンピオンシップ2026の一戦として、17時40分にキックオフされた。

日本ラグビーフットボール協会(JRFU)の公式発表によると、最終スコアは日本27-10イタリア。前半17-10、後半10-0という内容だった。公式試合記録に記載された観客数は21,329人。マン・オブ・ザ・マッチには日本代表のベン・ガンターが選ばれた。

得点経過:前半の逆転から後半の追加点へ

試合序盤はイタリアが先制した。前半5分、フアン・イグナシオ・ブレックスがトライを決め、6分にはパオロ・ガルビージがコンバージョンを成功。日本は0-7と追う展開になった。

しかし、日本は前半11分にワーナー・ディアンズがトライ。松永拓朗のコンバージョンで同点に追いつくと、17分には松永自身がトライを決め、18分のコンバージョン成功で14-7と逆転した。

さらに25分、松永がペナルティゴールを成功させ、17-7に。イタリアも前半44分にペナルティゴールを決めたため、前半は17-10で折り返した。

後半に入ると、日本の守備が際立った。後半7分にベン・ガンターがトライを決め、松永のコンバージョンで24-10。27分には松永が再びペナルティゴールを成功させ、27-10とした。

その後、イタリアに得点を許さず試合終了。後半を10-0で終えた日本が17点差で勝利した。

日本代表の勝因は得点力と守備の切り替え

この試合で注目したいのは、前半の得点者が複数いたことだ。

ワーナー・ディアンズがトライで反撃のきっかけを作り、松永拓朗がトライ、コンバージョン、ペナルティゴールで得点を積み重ねた。後半にはベン・ガンターが追加点を挙げ、攻撃の成果を勝利につなげた。

特に後半の無失点は見逃せない。前半はイタリアにトライとコンバージョンを許したものの、後半は相手の得点機会を封じた。27点を獲得した攻撃だけでなく、80分を通じた守備の修正も評価すべきポイントだ。

マン・オブ・ザ・マッチに選ばれたガンターは、後半7分のトライでもチームに貢献。JRFUの公式発表でも、この選出が明らかにされている。

【過去対戦成績】日本とイタリアはどちらが強い?2026年の勝利の意味

2026年の結果だけを見ると日本が連勝しているように感じるが、競技別の過去対戦を確認すると、両国の関係は異なる。

男子バレーボール:パリ五輪の雪辱を果たした一戦

男子バレーボールでは、イタリアは長年にわたり日本にとって大きな壁となってきた。

象徴的なのが2024年8月5日のパリオリンピック準々決勝だ。日本は第1、第2セットを連取したものの、その後3セットを連続で失い、セットカウント2-3で敗退した。

スコアは25-20、25-23、25-27、24-26、15-17。日本はあと一歩まで追い詰めながら、最後にイタリアの逆転を許した。石川祐希や髙橋藍らが奮闘したものの、準決勝進出には届かなかった。

その後の対戦でも、2024年のVNLでは日本が1-3で敗れている。一方、2023年のVNLでは日本が3-2で勝利した試合もある。

こうした経緯を踏まえると、2026年7月15日の3-2は単なる1勝ではない。世界ランキング上位のイタリアに対し、ホームでフルセットを勝ち切ったという点に意味がある。

ラグビー:2026年はイタリアからの3度目の勝利

ラグビーでは、日本とイタリアの対戦はバレーボールとは異なる歴史を持つ。

JRFUの英語版公式試合報告に掲載された過去対戦記録では、2026年7月4日の試合までに両国は11試合を戦い、日本は3勝8敗。2026年の勝利は、日本にとってイタリア相手の通算3勝目に当たる。

過去の主な勝利は2014年6月21日の26-23、2018年6月9日の34-17。2026年の27-10は、2018年以来の勝利となった。直近の2024年7月21日の対戦では14-42で敗れており、今回はその雪辱を果たした試合でもある。

2026年VNLの最終結果も確認

7月15日のイタリア戦は、VNL2026の優勝決定戦ではなく、予選ラウンド第3週の試合だった。

日本はこの勝利を含めて予選ラウンドを12勝0敗で突破。8月1日の準決勝ではアメリカに2-3で敗れ、翌2日の3位決定戦でもスロベニアに1-3で敗れた。

最終順位は日本が4位、イタリアが5位。したがって、7月15日の直接対決では日本が勝ったものの、VNL全体の最終順位でも日本がイタリアを上回ったというのが2026年の結果だ。

【プロの結論】日本対イタリア2026から読み解く競技別の注目点

2026年の日本対イタリアを振り返ると、両競技に共通しているのは、世界的な実力を持つイタリアに対して、日本が試合中に対応力を発揮したことだ。

ただし、勝利の意味は競技によって異なる。

バレーボールでは、セットごとの修正力が勝敗を左右した。第1セットと第4セットを落としても、最終セットでサーブ、ブロック、攻撃の連係を立て直したことが勝因となった。

ラグビーでは、前半の逆転と後半の守備が勝利を決定づけた。松永拓朗のキックによる加点と、ディアンズ、ガンターのトライが効果的に機能した。

一方で、両試合の勝利を日本がイタリアより常に強いという意味に受け取るのは早計だ。国際競技では、出場メンバー、コンディション、開催地、戦術の相性によって試合内容は変わる。

試合結果を正しく評価したい人は、次の3点を確認するとよい。

  • 競技を区別する:バレーボールのセットカウントとラグビーの得点を混同しない。
  • 大会全体の結果も見る:1試合の勝敗と大会最終順位は別の情報として扱う。
  • 公式記録を優先する:JVA、JRFU、Volleyball Worldなどの記録でスコアや個人成績を確認する。

特に、試合速報だけを見て大会全体の順位まで判断してしまうことには注意したい。7月15日のバレー日本対イタリアは予選ラウンドの1試合であり、日本のVNL最終順位は4位だった。この違いを理解することで、結果の意味をより正確に把握できる。

【日本対イタリア2026】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年7月15日の男子バレー日本対イタリアの結果は?
A1:日本がセットカウント3-2で勝利した。セットスコアは24-26、25-19、25-20、23-25、15-12。会場は大阪市のAsueアリーナ大阪だった。

Q2:2026年7月4日のラグビー日本対イタリアの結果は?
A2:日本代表が27-10で勝利した。前半は17-10、後半は10-0。秩父宮ラグビー場で開催され、観客数は21,329人だった。

Q3:バレーのイタリア戦で最も得点した日本選手は誰?
A3:髙橋藍選手で、26得点を記録した。西田有志選手は20得点、石川祐希選手は17得点だった。

Q4:ラグビーのイタリア戦でマン・オブ・ザ・マッチに選ばれた選手は?
A4:日本代表のベン・ガンター選手。後半7分にトライを決め、27-10の勝利に貢献した。

Q5:2026年の日本対イタリアは、どちらの競技でも日本が勝った?
A5:今回取り上げた男子バレーボールVNLと15人制ラグビーの代表戦では、どちらも日本が勝利した。バレーは3-2、ラグビーは27-10という結果だった。

Q6:2026年の男子バレーVNLで日本は優勝した?
A6:優勝ではなく4位だった。日本は予選ラウンドを12勝0敗で突破したが、準決勝でアメリカに敗れ、3位決定戦でもスロベニアに敗れた。

2026年の日本対イタリアは、男子バレーボールとラグビーの両方で日本代表が勝利した。

7月15日の男子VNLでは、Asueアリーナ大阪で日本が3-2のフルセット勝利。髙橋藍の26得点と最終セットの決勝点、石川祐希と西田有志の攻撃力が光った。

7月4日のラグビーでは、秩父宮ラグビー場で日本代表が27-10と勝利。松永拓朗の得点力、ワーナー・ディアンズとベン・ガンターのトライ、後半の無失点が印象に残る結果となった。

また、バレーボールでは2024年パリ五輪の敗戦からの雪辱、ラグビーでは2018年以来となるイタリア戦勝利という背景もある。

両競技の試合結果を正しく理解するには、スコアだけでなく、過去の対戦、大会の位置づけ、個々の選手の役割まで確認することが大切だ。2026年の2つの勝利は、日本代表の国際舞台での競争力を考えるうえで、記憶に残る対戦となった。

同じカテゴリの記事

伊部 拓海
コンテンツディレクター 伊部 拓海
プロフィールを見る →

映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

おすすめの関連記事