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【乃木坂46四期生の加入経緯】坂道合同オーディションから始まった16人の物語

倉持 玲奈 倉持 玲奈 • 更新: • 公開: • 読了約 15 分
目次

乃木坂46四期生の歴史を理解するうえで重要なのが、2018年の「坂道合同オーディション」だ。

2018年11月、最初の11人が四期生に決定

2018年11月29日、乃木坂46公式サイトは坂道合同オーディションの合格者39人の配属先を発表した。

このうち、乃木坂46四期生として配属されたのは11人。欅坂46二期生には9人、けやき坂46三期生には1人が配属され、残る合格者は坂道研修生としてレッスンを続けることになった。

公式発表では、四期生のプロフィールを11月30日から12月2日まで3日間に分けて公開するスケジュールも示された。

最初に公開された4人は次のメンバーだった。

- 遠藤さくら
- 柴田柚菜
- 田村真佑
- 筒井あやめ

続いて賀喜遥香、金川紗耶、北川悠理、清宮レイ、早川聖来、掛橋沙耶香、矢久保美緒らが紹介され、11人の顔ぶれが明らかになった。

2020年2月、新四期生5人が合流

四期生の構成が16人になったのは2020年2月16日だ。

坂道研修生として活動していた5人について、乃木坂46への配属が公式に発表された。

新たに加わったのは次の5人である。

- 黒見明香
- 佐藤璃果
- 林瑠奈
- 松尾美佑
- 弓木奈於

この5人は、一般に「新四期生」と呼ばれている。

ただし、新四期生は別の期ではない。乃木坂46に配属された時点で、全員が正式な四期生として活動することになった。

つまり、16人という人数は、2018年の11人に2020年の5人を加えた数字だ。

加入経緯を時系列で整理
時期 出来事 人数・内容
2018年11月29日 坂道合同オーディションの配属発表 乃木坂46四期生11人
2018年11月30日~12月2日 メンバー情報を順次公開 最初の11人が判明
2019年 四期生として本格的に活動 期別楽曲や選抜活動へ
2020年2月16日 坂道研修生5人の配属発表 新四期生5人
2023年 四期生初の卒業メンバーが誕生 北川悠理、早川聖来
2024年 2人がグループを卒業 清宮レイ、掛橋沙耶香
2025年12月31日 2人が同日に卒業 松尾美佑、矢久保美緒
2026年5月 佐藤璃果が卒業 卒業者は合計7人

このように、四期生は一度に16人が加入したわけではない。約1年3か月の間隔を置いて二つのグループが合流した構成である。

この違いを知っておくと、新四期生という呼び方や、加入時期に関する疑問も理解しやすい。

【四期生16人のメンバー一覧】2026年現在の現役9人と卒業7人

乃木坂46四期生

2026年11月6日時点の四期生は、現役9人と卒業7人に分かれる。

以下が16人全員の一覧だ。加入時期と現在の所属状況をまとめた。

メンバー 加入区分 2026年11月の状況 卒業日
遠藤さくら 2018年加入 現役 ―
賀喜遥香 2018年加入 現役 ―
掛橋沙耶香 2018年加入 卒業 2024年8月19日
金川紗耶 2018年加入 現役 ―
北川悠理 2018年加入 卒業 2023年6月30日
柴田柚菜 2018年加入 現役 ―
清宮レイ 2018年加入 卒業 2024年7月17日
田村真佑 2018年加入 現役 ―
筒井あやめ 2018年加入 現役 ―
早川聖来 2018年加入 卒業 2023年8月24日
矢久保美緒 2018年加入 卒業 2025年12月31日
黒見明香 新四期生 現役 ―
佐藤璃果 新四期生 卒業 2026年5月2日
林瑠奈 新四期生 現役 ―
松尾美佑 新四期生 卒業 2025年12月31日
弓木奈於 新四期生 現役 ―

※卒業日の一覧は期別メンバー資料および卒業記録を参照。佐藤璃果の卒業日は2026年の卒業記録に基づく。

現役メンバー9人の顔ぶれ

2026年11月現在、グループに在籍している四期生は次の9人だ。

2018年加入組

1. 遠藤さくら
2. 賀喜遥香
3. 金川紗耶
4. 柴田柚菜
5. 田村真佑
6. 筒井あやめ

新四期生組

7. 黒見明香
8. 林瑠奈
9. 弓木奈於

この9人は、同じ四期生でありながら、活動の方向性や個性がそれぞれ異なる。

遠藤さくらと賀喜遥香は、四期生を代表する存在として知られる。筒井あやめは加入当初から注目を集め、田村真佑はラジオやバラエティーでも存在感を発揮してきた。

金川紗耶はモデル活動などでも知られ、柴田柚菜は歌唱やパフォーマンスを通じて個性を見せている。

新四期生では、黒見明香、林瑠奈、弓木奈於がそれぞれ異なる持ち味を発揮。特に弓木奈於はバラエティー分野でも独自のキャラクターを確立している。

卒業メンバー7人

卒業した7人は次のとおり。

- 北川悠理
- 早川聖来
- 清宮レイ
- 掛橋沙耶香
- 松尾美佑
- 矢久保美緒
- 佐藤璃果

2018年加入の11人から4人、新四期生5人から3人が卒業した計算になる。

したがって、現在の四期生は2018年加入組が6人、新四期生が3人という内訳だ。

この構成からも、新四期生が四期生全体の一部として定着してきたことが分かる。

【乃木坂46四期生の卒業順】2023年から2026年までの7人の歩み

四期生の卒業は2023年に始まり、2026年まで続いている。

卒業順に整理すると、期の歴史における大きな転換点が見えてくる。

1人目:北川悠理(2023年6月30日)

2018年加入組

最初に乃木坂46を卒業した四期生が北川悠理だ。

2023年5月22日に公式サイトで卒業が発表され、6月末をもってグループを離れた。

北川は、独特の感性や知的な雰囲気で存在感を示してきたメンバー。四期生にとって初めての卒業という節目になった。

2人目:早川聖来(2023年8月24日)

2018年加入組

北川の卒業から約2か月後、早川聖来も卒業した。

2023年6月16日に卒業が発表され、同年8月24日に卒業セレモニー関連の公式映像が公開された。

早川は舞台やミュージカル、テレビなど幅広い活動を経験したメンバーだった。

2023年は、四期生にとってグループとしての節目と、個々の進路を考える時期が重なった年でもある。

3人目:清宮レイ(2024年7月17日)

2018年加入組

2024年5月25日、清宮レイの卒業が公式発表された。

35thシングル「チャンスは平等」の活動をもって卒業することが案内され、その後7月にグループを離れた。

明るいキャラクターと親しみやすい雰囲気で知られ、同期との関係性も四期生の魅力の一つだった。

卒業日は2024年7月17日として記録されている。

4人目:掛橋沙耶香(2024年8月19日)

2018年加入組

掛橋沙耶香は2024年8月19日をもって乃木坂46を卒業した。

2024年8月10日の公式発表では、活動最終日に四期生が出演する卒業セレモニー映像を公開する予定であることも案内された。

2022年のライブ中の事故以降、活動を休止していた掛橋にとって、卒業は一つの大きな区切りとなった。

この出来事は、四期生の歴史を振り返る際にも忘れられない転換点である。

5人目・6人目:松尾美佑と矢久保美緒(2025年12月31日)

新四期生・2018年加入組

2025年には、四期生から2人の卒業が発表された。

先に発表したのは矢久保美緒で、2025年10月21日に公式サイトが卒業を案内。続いて松尾美佑も10月23日に卒業を発表した。

2人とも40thシングルが最後の参加シングルとなり、2025年12月31日付で卒業した。

矢久保は2018年加入組、松尾は新四期生。異なる経緯で加入した2人が同じ日に卒業したことは、四期生16人の歴史を振り返るうえで印象的な出来事だ。

卒業後の2026年1月には、2人の公式ブログを閉鎖することも発表されている。

7人目:佐藤璃果(2026年5月2日)

新四期生

2026年の四期生卒業メンバーは佐藤璃果だ。

2026年2月16日、乃木坂46公式サイトは佐藤の卒業を発表。41stシングルが最後の参加シングルとなることも明らかにした。

佐藤は坂道合同オーディションを受けた後、坂道研修生として活動し、2020年2月に新四期生として乃木坂46へ配属されたメンバーである。

加入から約6年を経てグループを離れ、四期生の卒業者は合計7人となった。

2026年の卒業記録では5月2日が卒業日として掲載されている。

卒業順から読み取れる四期生の変化

卒業の流れを振り返ると、2023年に2人、2024年に2人、2025年に2人、2026年に1人という推移になっている。

特定の年に集中して16人の構成が変わったのではなく、複数年にわたって少しずつ顔ぶれが変化してきた。

また、2018年加入組と新四期生の双方から卒業者が出ている点も特徴的だ。

卒業は単純な人気順や活動実績順で決まるものではない。それぞれのメンバーが異なる時期に活動の区切りを迎えている。

【遠藤さくら・賀喜遥香らの存在感】四期生が乃木坂46に残したもの

四期生を語るとき、欠かせないのが遠藤さくらと賀喜遥香の存在だ。

2人は加入後早い段階から選抜メンバーとして活動し、四期生が乃木坂46の中心世代として認知されるきっかけを作ってきた。

遠藤さくらと賀喜遥香が象徴する四期生の成長


遠藤さくら

2019年の24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」でセンターを担当。四期生を代表するメンバーの一人として、グループの活動を支えてきた。



賀喜遥香

遠藤と同じく四期生の中心的存在。選抜活動や楽曲、ラジオなど幅広い分野で活躍し、世代を代表するメンバーとして知られる。


2019年7月に発表された24thシングルの公式商品概要では、遠藤がセンター、賀喜と筒井がフロントメンバーとして紹介されていた。

加入から間もない時期に、四期生の3人が選抜の中心に配置されたことは、運営が新世代に期待を寄せていたことを示す重要な出来事だ。

四期生楽曲「4番目の光」が持つ意味

四期生を象徴する楽曲として知られるのが「4番目の光」だ。

期別楽曲は、個々のメンバーだけでなく、同期という集団の関係性を伝える役割を担う。

乃木坂46では、期ごとに異なる加入時期や活動経験を持つメンバーが、グループ全体の中で独自の存在感を築いてきた。

四期生にとっても、期別楽曲は同期の結束や新世代としての立ち位置を示す重要な要素だった。

新四期生の合流が生んだ多様性

新四期生の5人が加わったことで、四期生は16人という大きな期になった。

特に弓木奈於はバラエティーでの活躍、黒見明香は野球関連の知識や発信、林瑠奈は独自の表現力など、それぞれ異なる個性を見せている。

2018年加入組だけでは生まれなかった関係性や役割が加わり、四期生全体の活動の幅が広がった。

2026年の四期生を見るときの3つの判断基準

四期生について調べる際は、次の3点を押さえると情報を整理しやすい。

1. 加入区分を確認する: 2018年加入組と2020年配属の新四期生を混同しない。
2. 現役と卒業を区別する: 過去のプロフィールや古い記事には、現在の所属状況が反映されていない場合がある。
3. 卒業発表日と卒業日を区別する: 発表された日と実際の活動最終日は同じとは限らない。

特に、卒業発表の記事だけを見て現在の所属を判断するのは避けたい。公式サイトのメンバー情報と卒業に関する告知を照らし合わせることが確実だ。

【乃木坂46四期生に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:乃木坂46四期生は全部で何人ですか?

16人です。2018年に加入した11人と、2020年2月に坂道研修生から配属された新四期生5人で構成されています。

Q2:2026年現在の四期生の現役メンバーは誰ですか?

遠藤さくら、賀喜遥香、金川紗耶、柴田柚菜、田村真佑、筒井あやめ、黒見明香、林瑠奈、弓木奈於の9人です。

Q3:乃木坂46四期生の卒業メンバーは誰ですか?

北川悠理、早川聖来、清宮レイ、掛橋沙耶香、松尾美佑、矢久保美緒、佐藤璃果の7人です。

Q4:四期生で最初に卒業したのは誰ですか?

北川悠理です。2023年6月30日に乃木坂46を卒業しました。

Q5:新四期生とは誰のことですか?

2020年2月16日に坂道研修生から乃木坂46へ配属された黒見明香、佐藤璃果、林瑠奈、松尾美佑、弓木奈於の5人を指します。

Q6:四期生で現在も活動している中心メンバーは誰ですか?

遠藤さくら、賀喜遥香、筒井あやめ、田村真佑、弓木奈於などが代表的な現役メンバーです。金川紗耶、柴田柚菜、黒見明香、林瑠奈も四期生として在籍しています。

Q7:四期生の卒業順で最後に卒業したのは誰ですか?

2026年の卒業記録では、佐藤璃果が最後の卒業メンバーです。2026年5月2日付で卒業し、四期生16人のうち7人が卒業したことになります。

乃木坂46四期生は、2018年の坂道合同オーディションをきっかけに誕生し、2020年の新四期生合流によって16人の体制となった。

2026年11月現在の内訳は、現役9人・卒業7人。

卒業順に見ると、北川悠理、早川聖来、清宮レイ、掛橋沙耶香、松尾美佑、矢久保美緒、佐藤璃果という7人が、それぞれのタイミングでグループを離れている。

一方、遠藤さくらや賀喜遥香をはじめとする現役メンバー9人は、四期生としての経験を重ねながら乃木坂46の活動を支えている。

四期生の魅力は、単に人気メンバーを輩出したことだけではない。2018年加入組と新四期生という異なる経緯を持つメンバーが合流し、それぞれの個性を生かしながら一つの期を築いてきたことにある。

16人で始まった四期生の歴史は、9人の現役メンバーへと受け継がれている。 これからの乃木坂46を追ううえでも、四期生が積み重ねてきた歩みは重要な意味を持ち続ける。

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テクノロジー分野を担当。一次情報(公式発表・公式サイト)と発表日を必ず確認し、推測は推測と明記する編集方針に従っています。

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