2026年11月現在、ゲスの極み乙女は解散しておらず、川谷絵音、休日課長、ちゃんMARI、ほな・いこかの4人体制で音楽活動を続けている。2026年9月23日には新曲「ルカになる」を配信リリースし、12月にはワンマンツアー「おかしなダンス」の開催も予定されている。活動が止まったように見えた時期や、バンド名から「。」がなくなったことなどから解散説が広がったものの、現在の公式情報は活動継続を明確に示している。
一方、メンバーそれぞれの活動にも変化がある。川谷絵音は複数の音楽プロジェクトや楽曲提供を手掛け、休日課長は複数のバンドやラジオで活動。ちゃんMARIはFUKUSHIGE MARI名義でソロアルバムを発表し、ほな・いこかは俳優のさとうほなみとしてもキャリアを重ねている。バンドとしての最新リリース、メンバー個人の仕事、過去の活動休止と改名の真相を整理すると、現在のゲスの極み乙女の姿が見えてくる。
【2026年最新】ゲスの極み乙女は現在も解散していない!4人体制で活動継続

最初に、最も気になる疑問から答えたい。ゲスの極み乙女は2026年11月現在、解散していない。活動休止中でもなく、公式サイトでは4人のメンバーが掲載され、新曲のリリースや全国ツアーの告知も続いている。
所属メンバーは次の4人だ。
- 川谷絵音:ボーカル・ギター
- 休日課長:ベース
- ちゃんMARI:キーボード
- ほな・いこか:ドラム
この4人は2012年5月の結成時からバンドの中心を担ってきたメンバーである。公式プロフィールでも同じ編成が確認できる。川谷絵音を中心に、プログレやヒップホップを基調とした複雑な曲展開と独自のポップメロディーを組み合わせる音楽性が特徴だ。
解散説が現在まで検索される理由解散したと思われる背景には、主に3つの出来事がある。
1つ目は、2016年の活動自粛だ。川谷絵音をめぐる未成年者との飲酒問題を受け、所属事務所はゲスの極み乙女とindigo la Endの両バンドについて、予定済みの公演終了後に当面の活動を自粛すると発表した。
2つ目は、2022年の結成10周年記念公演のタイトルが「解体」だったこと。演出上、バンド名のロゴから句点を取り外すという印象的な展開があり、初めてニュースを見た人には解散を連想させる内容だった。
3つ目は、バンド名の表記変更である。「ゲスの極み乙女。」から「ゲスの極み乙女」へと変わったため、別のグループに生まれ変わったのではないかと受け止めた人もいた。
しかし、これらはいずれも現在の解散を意味する出来事ではない。2026年9月の新曲リリースと12月のツアー開催は、4人が現在もバンドとして活動していることを裏付ける具体的な動きだ。
【活動休止の経緯と改名理由】2016年から2022年までの転換点
ゲスの極み乙女の過去を振り返る際、2016年の活動自粛と2022年の改名は分けて理解する必要がある。前者は川谷絵音をめぐる問題を受けた活動上の判断であり、後者は結成10周年を迎えたバンド自身による新たなスタートだった。
2016年10月:川谷絵音をめぐる問題で活動自粛を発表2016年10月3日、所属事務所は川谷絵音が未成年者と飲酒していた事実を認め、ゲスの極み乙女とindigo la Endの活動自粛を発表した。
当時は、2016年1月に報じられたベッキーとの交際問題も含め、川谷の私生活が大きく取り上げられていた。こうした一連の報道によって、バンドそのものへの注目も音楽以外の部分に集中するようになった。
加えて、同年12月7日に予定されていた3枚目のフルアルバム『達磨林檎』の発売もいったん中止となった。所属レーベルのワーナーミュージック・ジャパンも、川谷の問題を受けた発売中止を公式に発表している。
2017年5月:5か月ぶりにライブ活動を再開活動自粛は解散にはつながらなかった。2017年3月31日、バンドは活動再開を発表。延期されていた『達磨林檎』を5月10日に発売し、同日にZepp Tokyoで復帰ライブを実施した。
復帰ライブではメンバー4人が再びステージに立ち、約5か月ぶりに演奏活動を再開した。加えて、同年8月から全国ツアー「丸三角ゲス」を開催することも発表された。
この経緯から分かるのは、2016年の活動自粛が期限を定めない一時的な措置であり、メンバー全員がバンドを終わらせる決断をしたわけではなかったということだ。
2022年6月:「。」を外した本当の理由2022年6月18日、幕張メッセで行われた結成10周年記念公演「解体」で、バンドは「ゲスの極み乙女。」から「ゲスの極み乙女」へと名称を変更した。
この改名で重要なのは、句点を外すことに込められた意味である。川谷絵音は当時、句点を取る理由について、バンドが終わることなく続いていくという意図を説明していた。
「終わりが来ないように」
これは当時の日刊スポーツが伝えた川谷の説明の一部だ。つまり、改名は解散の予告ではなく、むしろ長く活動を続けるという意思を表すものだった。
「解体」というタイトルも、10年間の活動を振り返り、新しい名前で再出発する演出の一部だった。現在の活動状況を判断する際には、当時の演出上の言葉だけでなく、その後の公式リリースやライブ実績を見る必要がある。
【現在のメンバー4人】川谷絵音・休日課長・ちゃんMARI・ほな・いこかの活動
ゲスの極み乙女の現在を理解するうえでは、バンド活動だけでなく、それぞれのメンバーが個人名義や別プロジェクトでどのような仕事をしているかも見逃せない。4人はそれぞれ異なる活動領域を持ちながら、ゲスの極み乙女という共通の場所でも音楽を作り続けている。
公式プロフィールと各メンバーの活動情報を整理すると、次のようになる。
| メンバー名 | バンドでの担当 | 現在の主な活動・関連名義 | 注目ポイント |
|---|---|---|---|
| 川谷絵音 | ボーカル・ギター | indigo la End、楽曲提供、音楽プロデュース | 作詞・作曲を中心に幅広い音楽活動を展開 |
| 休日課長 | ベース | DADARAY、ichikoro、礼賛、ラジオ出演 | ベーシストとして複数のプロジェクトに参加 |
| ちゃんMARI | キーボード | FUKUSHIGE MARI、ソロ音楽制作 | 2026年1月にアルバム『Motherland』を発表 |
| ほな・いこか | ドラム | さとうほなみ名義で俳優活動 | 音楽と映像・舞台の両分野で活動 |
出典:ゲスの極み乙女公式プロフィール、各メンバーの所属・レーベル情報。
川谷絵音:indigo la Endと楽曲提供を並行川谷絵音はゲスの極み乙女のボーカル・ギターとして活動する一方、indigo la Endのボーカルとしても音楽活動を続けている。
作詞・作曲家としての活動範囲も広い。2026年にはMISIAの新曲の作詞・作曲を担当したことや、他アーティストへの楽曲提供・サウンドプロデュースなどが報じられている。
ゲスの極み乙女の2026年9月リリース「ルカになる」でも作詞・作曲を担当。複数のプロジェクトを抱えながら、バンドの新曲制作にも中心的な役割を果たしている。
休日課長:ベース演奏とラジオ・俳優活動休日課長は、ゲスの極み乙女のベーシストでありながら、DADARAY、ichikoro、礼賛などでもベースを担当している。特定のバンドだけに活動を限定せず、複数の音楽プロジェクトに参加しているのが特徴だ。
2025年4月からはFM COCOLOのラジオ番組「木下グループ Groove-Method」に出演。SUPER EIGHTの丸山隆平と交代でDJを務め、ベーシストの視点から音楽のグルーヴや魅力を紹介している。
2026年も同番組の活動は続いており、11月には「Groove-Method LIVE 2026」への出演も予定されている。音楽活動に加え、ラジオや映画出演など、表現の場を広げているメンバーだ。
ちゃんMARI:FUKUSHIGE MARIとしてソロ活動を本格化ちゃんMARIは、バンドではキーボードを担当する一方、ソロ活動ではFUKUSHIGE MARIという名義を使用している。クラシックとジャズの双方を背景に持つ演奏家で、バンドとは異なる音楽表現にも取り組んできた。
2026年1月14日には、ソロアルバム『Motherland』をデジタルリリースした。全11曲を収録し、ピアノを中心にした繊細な楽曲からバンド編成のサウンドまで、幅広い音楽性を展開している。
この活動は、ちゃんMARIがゲスの極み乙女だけでなく、個人の音楽家としても独自の作品世界を築いていることを示している。バンドのキーボード演奏に関心がある人は、FUKUSHIGE MARI名義の作品を聴くことで、彼女の別の音楽的な魅力にも触れられる。
ほな・いこか:ドラマーと女優・さとうほなみの二つの顔ほな・いこかは、ゲスの極み乙女でドラムを担当するメンバーだ。俳優として活動するときには、さとうほなみという名義を使用している。両者は別人ではなく、同一人物である。
俳優としては、NHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』、テレビ朝日系『六本木クラス』、Netflix『今際の国のアリス シーズン2』、映画『花腐し』などに出演してきた。2025年度後期のNHK連続テレビ小説『ばけばけ』にも出演している。
映画やドラマで彼女を知った人が、音楽ニュースで「ほな・いこか」という名前を見て驚くこともあるだろう。しかし、俳優活動とバンド活動は並行しており、公式プロフィールでもドラマーとしての所属が確認できる。
【2026年の新曲と作品】「ルカになる」と『ディスコの卵』の現在地
2026年のゲスの極み乙女を語るうえで外せないのが、9月23日に配信リリースされた新曲「ルカになる」だ。久しぶりの新曲として発表され、メンバーによるミュージックビデオも公開された。
新曲「ルカになる」は2026年9月23日配信開始「ルカになる」は川谷絵音が作詞・作曲を担当した楽曲。ひねりの効いたアレンジと疾走感のあるサビが特徴で、狂気と切なさを組み合わせた世界観が表現されている。
川谷は楽曲について、久しぶりの新曲になったことに触れながら、制作に込めたエネルギーと、初期から続く女性の名前をテーマにした楽曲シリーズであることを説明している。また、インディーズになってから3曲目にあたる作品だとも語っている。
ミュージックビデオは大瀬良匠(THINGS.)が監督を担当。「壊れて、自由になる」「おかしなダンスから始まる、一夜の祝祭」というコンセプトを軸に、メンバー自身が踊る印象的な映像に仕上がっている。
タイトルや映像の雰囲気だけでなく、楽曲そのものにもバンドらしい予測しにくい展開が見られる。初期の作品に通じる独特の音楽性を残しながら、現在の4人が表現したい世界を反映した新曲といえる。
『ディスコの卵』は2024年発売の14曲入りアルバム新曲を聴く前に、近年の代表的なアルバムも押さえておきたい。『ディスコの卵』は2024年5月22日にデジタル配信、同年7月3日にCD発売されたオリジナルアルバムである。
収録曲は全14曲。「Funky Night」「ゴーストディスコ」「シアラ」「悪夢のおまけ」「晩春」「作業用ディスコ」「YDY」「DJ卵」「スローに踊るだけ」「歌舞伎乙女」「ドーパミン」「Gut Feeling」「作業用ローファイ」「ハードモード」が並ぶ。
ワーナーミュージック・ジャパンは、本作を4年ぶりのオリジナルアルバムとして紹介している。ディスコ、ファンク、ロックの要素を取り込んだ作品で、バンドのアンサンブルを楽しめる内容だ。
シックマンレコーズ設立でインディーズへもう一つの大きな転換点は、2025年7月に発表された自主レーベル「シックマンレコーズ」の設立だ。ゲスの極み乙女は同レーベルからの作品制作を進め、インディーズでの活動を新たにスタートさせた。
同レーベルからの第1弾シングルは、2025年10月15日配信の「シックマン」。続いて同年11月26日に「本能の復讐」をリリースし、2026年9月23日の「ルカになる」へと制作活動をつなげている。
自主レーベルの設立は、バンドが活動を縮小したことを意味しない。作品を届ける仕組みを自分たちで構築し、新しい音楽制作の方向性を打ち出した動きとして捉えられる。2026年の新曲と年末ツアーは、その取り組みが継続していることを示している。
【ライブ予定】TOUR 2026「おかしなダンス」は12月に4公演
ゲスの極み乙女は2026年12月、ワンマンツアー「おかしなダンス」を開催する。当初発表された3公演に東京・豊洲PITの追加公演が加わり、現在は愛知・神奈川・東京・大阪の4公演が予定されている。
2026年11月5日現在、公式ツアー情報に掲載されている日程は次のとおりだ。
| 公演日 | 開催地・会場 | 開場・開演 | チケット料金 |
|---|---|---|---|
| 12月10日(木) | 愛知・Zepp Nagoya | 18:00・19:00 | 7,000円 |
| 12月15日(火) | 神奈川・KT Zepp Yokohama | 18:00・19:00 | 7,000円 |
| 12月16日(水) | 東京・豊洲PIT(追加公演) | 18:00・19:00 | 7,000円 |
| 12月18日(金) | 大阪・Zepp Osaka Bayside | 18:00・19:00 | 7,000円 |
料金は税込み。別途ドリンク代が必要。席種・販売状況は公演ごとに異なる。
追加公演の豊洲PITは11月も先行受付を実施注目したいのは、9月4日に発表された東京・豊洲PITの追加公演だ。当初の愛知・神奈川・大阪の3公演に東京公演が加わり、ツアーの規模が拡大した。
チケットについては、2026年11月5日時点でイープラスにて豊洲PIT公演の最終先行受付が行われている。受付期間は11月4日12時から11月9日23時59分まで。公演日が近づくにつれて販売状況が変わる可能性があるため、購入前には各プレイガイドの最新情報を確認したい。
公式ツアー情報では、1階スタンディングは全公演7,000円。2階指定席は東京公演を除く会場で設定され、名古屋・大阪公演には2階立見もある。いずれも別途ドリンク代が必要だ。
2016年の活動自粛を知っているファンにとって、現在も全国規模のワンマンツアーが組まれていることは大きな意味を持つ。新曲を発表して終わりではなく、実際に4人でステージに立つ機会を設けている点が、現在の活動状況を判断する重要な材料になる。
【現在の活動状況と評判】ゲスの極み乙女が今も支持される理由
ゲスの極み乙女の現在を評価する際、単純にテレビ出演やメディア露出の多さだけで判断するのは適切ではない。バンドとしての作品発表、ライブ活動、メンバー個人の仕事、音楽制作の体制を総合して見る必要がある。
複雑な演奏とポップなメロディーが共存する音楽性ゲスの極み乙女の大きな特徴は、プログレッシブロックやヒップホップの要素を取り入れながら、耳に残るポップなメロディーを組み合わせていることだ。
一般的なポップロックとは異なり、曲の途中でリズムや展開が変化したり、複数の楽器が複雑に絡み合ったりする。その一方で、サビには印象的なメロディーが配置されているため、演奏の技巧と聴きやすさを両立している。
2026年の「ルカになる」にも、疾走感のあるサビや多彩なアレンジといった特徴が見られる。過去のヒット曲だけに依存せず、現在も新しいサウンドを提示していることは、バンドの創作意欲を判断するうえで重要だ。
メンバーが個人活動を続けることはバンドの弱体化ではない川谷絵音の楽曲提供、休日課長の複数バンドへの参加、ちゃんMARIのソロ作品、さとうほなみとしての俳優活動。それぞれの活動は一見するとバンドから距離を置いているように映るかもしれない。
しかし、これらは各メンバーが異なる表現の場を持っているということでもある。ソロ活動や別プロジェクトで得た経験が、それぞれの演奏や表現に反映される可能性もある。
特に、ちゃんMARIの『Motherland』や休日課長のラジオ活動は、バンドでは見えにくい個人の専門性を知るきっかけになる。メンバーの活動が多様化しているからといって、直ちにバンドの解散や脱退を意味するわけではない。
現在のゲスの極み乙女を楽しむための判断基準現在のゲスの極み乙女に興味を持った人は、何を楽しみたいかによって作品への入り方を変えるとよい。
過去のヒット曲から入りたい人:「私以外私じゃないの」「ロマンスがありあまる」「キラーボール」などから聴くと、バンドの代表的な音楽性をつかみやすい。
現在の音楽性を知りたい人:2024年の『ディスコの卵』や2026年の「ルカになる」を聴くと、近年の制作スタイルやサウンドの変化を比較できる。
メンバー個人の魅力を知りたい人:川谷絵音のindigo la Endや楽曲提供、休日課長の参加バンド、FUKUSHIGE MARIのソロ作品、さとうほなみの出演作などを追うと、4人それぞれの活動領域が見えてくる。
反対に、ゲスの極み乙女に対して2016年前後の報道だけを根拠に現在の活動を判断するのはおすすめできない。現在の公式プロフィール、2025年以降のリリース、2026年のライブ日程を確認することが、実態を正しく理解する近道だ。
【ゲスの極み乙女の現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ゲスの極み乙女は2026年現在も解散していない?
A1:解散していない。2026年11月現在、川谷絵音、休日課長、ちゃんMARI、ほな・いこかの4人体制で活動している。9月23日には新曲「ルカになる」をリリースし、12月には全国ツアーも予定されている。
Q2:ゲスの極み乙女のメンバーは現在何人?脱退した人はいる?
A2:現在の公式プロフィールに掲載されているメンバーは4人。川谷絵音、休日課長、ちゃんMARI、ほな・いこかで構成されている。現在の公式発表にメンバー脱退や解散を示す情報はない。
Q3:ゲスの極み乙女が活動休止したのはなぜ?
A3:2016年10月、川谷絵音の未成年者との飲酒問題を受け、所属事務所が当面の活動自粛を発表したため。2017年5月10日にアルバム『達磨林檎』の発売とともにライブ活動を再開している。
Q4:ゲスの極み乙女から「。」がなくなった理由は?
A4:2022年6月の結成10周年記念公演で改名を発表した。川谷絵音は、句点を取ることで終わりが来ない、これからもバンドを続けていくという意味を込めたと説明している。
Q5:ほな・いこかとさとうほなみは同一人物?
A5:同一人物。ゲスの極み乙女ではドラマーのほな・いこか、俳優としてはさとうほなみの名義で活動している。
Q6:2026年の新曲「ルカになる」はいつ発売された?
A6:2026年9月23日にデジタル配信された。川谷絵音が作詞・作曲を担当し、大瀬良匠がミュージックビデオの監督を務めている。
Q7:ゲスの極み乙女の2026年12月のライブはいつ、どこで開催される?
A7:12月10日に愛知・Zepp Nagoya、15日に神奈川・KT Zepp Yokohama、16日に東京・豊洲PIT、18日に大阪・Zepp Osaka Baysideで開催予定。全公演の開場は18時、開演は19時となっている。
Q8:ゲスの極み乙女の最新アルバムは何?
A8:確認できるオリジナルアルバムとしては、2024年発売の『ディスコの卵』がある。2026年には新曲「ルカになる」などのシングル作品も発表されている。
ゲスの極み乙女は、2026年11月現在も解散していない。川谷絵音、休日課長、ちゃんMARI、ほな・いこかの4人が公式プロフィールに掲載され、新曲リリースやワンマンツアーなど、バンドとしての活動を続けている。
過去には2016年の活動自粛という大きな転換点があった。しかし、2017年5月に活動を再開し、2022年には結成10周年を機に「。」を外して新しい名前で再出発した。改名は解散ではなく、バンドを長く続けていく意思を込めたものだった。
2024年にはアルバム『ディスコの卵』を発表。2025年には自主レーベルのシックマンレコーズを立ち上げ、2026年9月には新曲「ルカになる」をリリースした。加えて、12月には4公演の「おかしなダンス」が控えている。
メンバー個人の活動も充実している。川谷絵音は楽曲制作やプロデュース、休日課長は複数バンドとラジオ、ちゃんMARIはFUKUSHIGE MARI名義のソロ作品、ほな・いこかはさとうほなみ名義の俳優活動と、それぞれ異なる領域で存在感を発揮している。
【プロの結論】ゲスの極み乙女の現在を判断するうえで重要なのは、過去の騒動や改名時の演出ではなく、現在の作品とライブの実績を見ることだ。2026年の新曲、インディーズでの制作体制、年末のツアーという3つの動きは、バンドが現在進行形で活動していることを示している。
かつてのヒット曲を懐かしむだけでなく、現在の4人がどのような音楽を鳴らしているのか。「ルカになる」や『ディスコの卵』を聴き、12月の「おかしなダンス」に注目すれば、ゲスの極み乙女の新たな魅力を発見できるはずだ。