The Right Lightのメンバーは、木戸啓人、黒木康正、ショーン旺、西浦心乃助、星秀光、松瀬太虹の6人だ。
アミューズ公式プロフィールで公開されている生年月日、出身地、身長を整理した。年齢は2026年11月6日時点で算出している。
出典:アミューズ公式アーティストプロフィール。年齢は公表された生年月日から2026年11月6日時点で算出。
木戸啓人:グループ最年少世代のメンバー
木戸啓人(きど・けいと)
2010年2月20日生まれ。長崎県出身。身長168cm。
長崎でアミューズの新人開発チームにスカウトされたメンバー。ORICON NEWSのインタビューでは、ライブでキーボードを弾くことや、歌唱で力強さを意識していることにも触れている。
黒木康正(くろき・やすまさ)
2007年8月28日生まれ。神奈川県出身。身長172.5cm。
2024年のアミューズボーイズオーディションでファイナリストに選ばれた。ORICON NEWSのインタビューでは、メンバーから独特の雰囲気やパフォーマンス時の存在感を評価されている。
ショーン旺(ショーン・おう)
2010年3月21日生まれ。出身地はイギリス。身長176cm。
木戸啓人と同じく、長崎でアミューズの新人開発チームにスカウトされた。インタビューでは「Falling」のサビや、メンバーとの歌の掛け合いに注目してほしいと語っている。
西浦心乃助(にしうら・こしのすけ)
2009年7月10日生まれ。兵庫県出身。身長171cm。
2024年のアミューズボーイズオーディションで準グランプリを獲得。オーディション時代から注目されていた存在だ。ORICON NEWSのインタビューでは、歌唱のフェイクに挑戦できたことへの喜びを語っている。
星秀光(ほし・ひでみつ)
2008年9月20日生まれ。鹿児島県出身。身長178cm。
アミューズボーイズオーディションの合宿審査に参加したメンバー。最終的なファイナリストには残らなかったものの、当時から明るい印象を残していた。メンバーからは、ダンスの面でグループを支える存在として評価されている。
松瀬太虹(まつせ・たいこう)
2007年9月25日生まれ。東京都出身。身長184cm。
第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストの審査員特別賞を受賞。アミューズの新人育成プログラム「AMUSE CAMP α」に所属していた経歴を持つ。メンバーからは、ひと目ならぬひと声で分かる特徴的な歌声を評価されている。
6人のプロフィールを見ると、単純に同じオーディションから選抜されたグループではないことが分かる。それぞれが異なる経験を積んできたことが、グループの個性につながっている。
【結成経緯】アミューズとMyojoの企画から生まれた6人

The Right Lightの活動が始まったのは2024年8月。結成の背景には、アミューズの新人発掘と育成に対する新しい取り組みがあった。
オーディションとスカウト、それぞれの出会いアミューズが2025年7月に公開した社内インタビューによると、プロジェクトの立ち上げを主導したのは、プロダクション4の代表を務める下井健一氏だ。
下井氏は、以前から担当していたTEAM NACSの活動を通じて、複数のメンバーが集まることで生まれる発信力やバランスの良さに注目していたという。
2024年のアミューズボーイズオーディションをきっかけに、グループ構想が具体化した。
メンバーの選出経緯は次のように整理できる。
- 西浦心乃助: アミューズボーイズオーディション2024準グランプリ。
- 黒木康正: 同オーディションのファイナリスト。
- 星秀光: 同オーディションの合宿審査参加者。
- 松瀬太虹: 第34回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト審査員特別賞。AMUSE CAMP α所属。
- 木戸啓人: 長崎でアミューズの新人開発チームがスカウト。
- ショーン旺: 木戸と同じく長崎でスカウト。
興味深いのは、最初から6人という人数が決まっていたわけではないことだ。
下井氏は、6人という構成について、何かがあってもグループとして成立するバランスを考えた結果だったと説明している。
つまり、既定の人数に候補者を当てはめたというより、個々の魅力や組み合わせを見ながらメンバーが固まっていったのである。
グループ名はMyojoの読者投票で決定もう一つ特徴的なのが、集英社の雑誌「Myojo」との連携だ。
2025年3月発売号から、The Right Lightのデビューまでの道のりを追う連載がスタートした。
この企画では、メンバーが成長していく姿を読者参加型で追いかけるだけでなく、グループ名も読者投票によって決定された。
グループ名に込められた意味は、大きく2つある。
1. それぞれの人生と、その一歩先に光を灯したいという願い。
2. 誰もが光り輝く日々を生きる権利があるという考え方。
「The Right Light」という名称には、単に明るさや輝きを表現するだけでなく、メンバー自身と応援する人々の未来を照らしたいというコンセプトが込められている。
ファンがグループ名の決定に参加できたことも、デビュー前から応援する理由を生み出す仕組みだった。
【デビュー曲と作品】YESから1stアルバムOne Stepまで
The Right Lightの音楽活動を理解するうえで、重要な作品は「YES」「ライツオン!」「Crush On You」、そして1stアルバム「One Step」だ。
2025年11月22日:「YES」で正式デビューアミューズは2025年10月22日、The Right Lightの正式デビューを発表した。
デビュー曲「YES」の配信日は2025年11月22日。
作詞・作曲を担当したのは、ロックバンドGalileo Galileiの尾崎雄貴氏だ。
楽曲の大きなテーマは、グループのコンセプトにも通じる「全肯定」。
「YES YES」というフレーズを繰り返す構成によって、前向きなメッセージを印象づけている。
また、デビュー曲の配信に合わせて「Right Light」「Brand New Day」「Beautiful Day」も配信されることが発表された。
正式デビューに先立つ2025年8月17日には、Zepp DiverCity(TOKYO)でプレデビューライブを開催。約1,200人の観客を前に初パフォーマンスを披露した。
2026年3月13日:「ライツオン!」を配信2ndデジタルシングル「ライツオン!」は、2026年3月13日に配信された。
グループ名に含まれるLightという言葉とも響き合うタイトルであり、The Right Lightの世界観を知るうえでも押さえておきたい作品だ。
デビュー曲「YES」とあわせて聴くことで、グループのコンセプトがどのように音楽として表現されているのかを比較できる。
2026年5月22日:「Crush On You」をリリース3rdデジタルシングル「Crush On You」は、2026年5月22日に配信された。
メンバーのインタビューでは、この曲の聴きどころについても具体的な話が出ている。
星秀光は、歌詞の一節に感情があふれそうになったことを明かし、松瀬太虹もラストサビ前のフレーズに強い思いを込めたと語った。
楽曲を単なる配信作品として見るだけでなく、メンバーそれぞれの表現や感情が反映された作品として聴くと、また違った魅力が見えてくる。
2026年7月15日:1stアルバム「One Step」を発売2026年7月15日、待望の1stアルバム「One Step」が発売された。
これまでに発表した楽曲に新曲を加えた、全9曲の構成となっている。
収録曲は以下のとおり。
1. YES
2. Right Light
3. Beautiful Day
4. Falling
5. Brand New Day
6. ライツオン!
7. Next To Me
8. Crush On You
9. The Moment
商品は初回限定盤と通常盤の2種類。
| 項目 | 初回限定盤 | 通常盤 |
|---|---|---|
| 価格(税込) | 4,400円 | 3,300円 |
| CD | 1枚 | 1枚 |
| フォトブックレット | 40ページ | なし |
| 三方背ケース | あり | なし |
| セルフィースクエアステッカー | 全6種 | 全6種 |
| 品番 | RLRL-1001 | RLRL-1002 |
初回限定盤には40ページのフォトブックレットとA4クリアファイルが付属する。
アルバムタイトルの「One Step」は、一歩、前進という意味を持つ。未来や夢に向かって進む6人の現在地を記録した作品という位置づけだ。
アミューズの発表では、グループの「全肯定」というコンセプトを全曲を通して感じられる作品として紹介されている。
【注目】メンバー自身が語った「One Step」の意味ORICON NEWSが2026年7月16日に公開した6人のインタビューは、アルバムを理解するうえで重要な資料だ。
特に西浦心乃助は、完成された姿だけではなく、今の自分たちの未完成さや素の部分も作品の魅力だと説明している。
「未完成さや、今の僕たちの素の感じが、僕たちの強み」 西浦心乃助・ORICON NEWS 2026年7月16日公開インタビューより
ショーン旺は、グループが集まってから積み重ねてきた時間が9曲に詰まっていると説明。
黒木康正は、アルバムの9曲が今後の楽曲を考える際の土台になるという見方を示した。
こうした発言からも、「One Step」は単にデビュー後初めて発売したアルバムというだけではない。6人が活動開始から積み重ねてきた経験を、音楽作品として残す節目になっている。
【2026年ライブ情報】Light Place -Vol.1-の開催日・会場・チケット
2026年11月現在、次に注目したい公演が「The Right Light Light Place -Vol.1-」だ。
公式サイトで発表されている開催概要は次のとおり。
Light Place -Vol.1-
The Right Light 公式イベント2026年12月19日(土)
開場15:15 / 開演16:00
TOKYO FMホール
チケット料金
一般
4,950円
学割
3,850円
全自由席。未就学児童は保護者同伴の場合を除き入場不可。
抽選先行受付
- サクチケ先行:11月1日10:00〜11月8日23:59
- 当落発表:11月10日15:00以降
- イープラス公式先行:11月1日10:00〜11月8日23:59
2026年11月6日時点では両先行受付期間中。
今回の公演で注目したいのは、デビューからアルバム発売、全国ツアーを経験した6人が、再び東京でファンと向き合う機会になることだ。
なお、チケットの抽選受付や公演条件は変更される可能性があるため、申し込み前に公式サイトの最新案内を確認したい。
2026年7月〜8月には初の全国ツアーも開催「One Step」の発売に合わせて、グループ初の全国ツアー「1st LIVE TOUR One Step」も発表された。
開催地は全国7カ所。
- 7月29日:神奈川・F.A.D YOKOHAMA
- 8月1日:新潟・GOLDEN PIGS RED STAGE
- 8月2日:宮城・仙台MACANA
- 8月6日:福岡・BEAT STATION
- 8月8日:岡山・IMAGE
- 8月9日:大阪・OSAKA MUSE
- 8月11日:愛知・ell. FITS ALL
チケット料金は学割2,200円、一般3,300円(税込)。この全国ツアーは2026年8月11日に終了している。
デビュー後の活動を振り返ると、プレデビューライブ、初の単独デビューライブ、1stアルバム発売、そして全国ツアーと、ステージ経験を段階的に積み重ねてきたことが分かる。
【The Right Lightの魅力】6人の個性とグループとしての強み
The Right Lightの魅力は、メンバーそれぞれの経歴だけでは説明しきれない。歌声、ダンス、ステージでの存在感など、異なる強みを持つ6人が一つのグループとして表現を作っている点にある。
メンバー同士が認める、それぞれの持ち味ORICON NEWSのインタビューでは、メンバー自身が互いの魅力を具体的に語っている。
特に興味深いのは、単純に歌がうまい、ダンスが得意という評価だけではないことだ。
- 星秀光: ダンスの振りや角度、メンバー全員が踊りやすい動きを考える姿勢を黒木が評価。
- 黒木康正: 特別なことをしなくても独特の雰囲気が伝わる存在として星が評価。
- ショーン旺: 高音やフェイクを担当する場面があり、木戸がその表現力に注目。
- 木戸啓人: 力強い歌い方や、ライブでのキーボード演奏がショーンから評価されている。
- 西浦心乃助: 歌唱のフェイクに挑戦し、松瀬からはステージ中央に立ったときの安定感を評価されている。
- 松瀬太虹: 特徴的な声を持ち、長身を生かしたパフォーマンスも西浦から評価されている。
このように、メンバー自身の言葉から、それぞれがグループ内でどのような役割を果たしているのかが見えてくる。
音楽だけに限定しない活動方針アミューズ公式プロフィールでは、The Right Lightは音楽活動に加えて、バラエティーやドラマなど、ジャンルを問わず活躍できるグループを目指すと紹介されている。
この方針は、メンバーの個人活動とも結びついている。
例えば、ORICON NEWSのインタビューでは、西浦心乃助が俳優活動を通してThe Right Lightを知ってもらいたいという考えを語っている。
個人の知名度を高めることだけを目的とせず、外部の仕事で得た経験をグループに持ち帰る。そうした循環を作ることが、今後の成長にとって重要になる。
ボーイズグループ市場では、楽曲やライブだけでなく、個人のキャラクターを通じてファンとの接点を増やす活動も大切だ。The Right Lightが掲げるジャンル横断型の方針は、その点でも合理性がある。
【プロの結論】The Right Lightを知るなら何から見るべき?
The Right Lightを初めて知った人には、次の順番で活動を追うことをおすすめしたい。
1. まずはデビュー曲「YES」を聴く。
グループの基本コンセプトである「全肯定」が分かりやすく表現されている。6人の歌声とグループの方向性を理解する入口になる。
2. 「One Step」を通して6人の現在地を知る。
9曲をまとめて聴くことで、デビュー曲から2026年の新曲まで、音楽的な歩みをたどれる。初回限定盤のフォトブックレットも、ビジュアル面からメンバーを知りたい人に向いている。
3. ORICON NEWSの6人のインタビューを読む。
メンバー同士の評価や、歌唱時に意識しているポイントが具体的に分かる。名前と顔を覚えた後に読むと、それぞれの個性が理解しやすい。
4. 12月19日のLight Place -Vol.1-に注目する。
アルバムと全国ツアーを経た6人のステージを見られる機会として、今後の活動を追ううえで重要な公演だ。
一方、The Right Lightを知る際には、プレデビュー日と正式デビュー日を混同しないことも大切だ。2025年8月17日はプレデビューライブ、正式デビューは同年11月22日の「YES」配信である。
また、2026年の全国ツアーはすでに終了している。現在のライブ情報を探す場合は、12月19日の「Light Place -Vol.1-」と区別して確認したい。
【The Right Lightに関するよくある質問(FAQ)】
Q1:The Right Lightのメンバーは誰ですか?
A1:木戸啓人、黒木康正、ショーン旺、西浦心乃助、星秀光、松瀬太虹の6人です。アミューズに所属しています。
Q2:The Right Lightはいつ結成されましたか?
A2:2024年8月に活動を開始しました。アミューズボーイズオーディション2024やスカウトなど、異なる経緯で6人が集まりました。
Q3:The Right Lightのデビュー曲は何ですか?
A3:2025年11月22日に配信された「YES」です。Galileo Galileiの尾崎雄貴氏が作詞・作曲を担当しています。
Q4:The Right Lightの1stアルバムは何ですか?
A4:2026年7月15日発売の「One Step」です。全9曲を収録し、初回限定盤4,400円、通常盤3,300円(税込)で発売されました。
Q5:The Right Lightの2026年のライブ予定は?
A5:2026年12月19日にTOKYO FMホールで「Light Place -Vol.1-」が開催予定です。開場15:15、開演16:00です。
Q6:The Right LightとMyojoにはどのような関係がありますか?
A6:2025年3月発売号から、集英社「Myojo」でデビューまでの成長を追う連載がスタートしました。グループ名も読者投票によって決定されています。
Q7:The Right Lightのグループ名にはどんな意味がありますか?
A7:それぞれの人生に光を灯したいという願いと、誰もが輝く日々を生きる権利があるという意味が込められています。
The Right Lightは、アミューズの新人発掘・育成とMyojoの読者参加型企画から生まれた6人組ボーイズグループだ。
2024年8月の活動開始から、2025年の「YES」での正式デビュー、2026年の「ライツオン!」「Crush On You」の配信、そして1stアルバム「One Step」の発売へと着実に歩みを進めてきた。
2026年の初全国ツアーを終え、次に控える大きな予定は12月19日の「Light Place -Vol.1-」だ。
特に注目したいのは、メンバーの出自や経験が異なること、そしてそれぞれが個人活動で得たものをグループに還元しようとしている点である。
2025年のデビュー発表時には、5年後の東京ドーム公演という目標も掲げられた。
その目標に向けて、今後どのような楽曲やライブ、個人活動を展開していくのか。6人の成長を追いかけること自体が、The Right Lightを応援する大きな楽しみになりそうだ。