人気カップルYouTuberとして約9年間にわたり活動してきた「ゆりいち」。ゆりなさんといちろーさんは、2026年1月31日に公開した動画で破局と2人での活動終了を発表しました。18歳で出会い、恋人としてだけでなく、YouTubeの共同運営者としても長い時間を過ごしてきた2人の決断は、多くの視聴者に驚きを与えました。
2026年11月6日現在、ゆりなさんは「ゆりなYurina's Diary」で個人活動を続ける一方、いちろーさんは「いちろー / よりそいチャンネル」で一人暮らしや新しい生活への挑戦を発信しています。破局の本当の理由は何だったのか、家族が原因という噂は事実なのか、そして復縁の可能性は残されているのか。2人の公式発言と2026年秋までの活動状況から、現在を整理します。
【2026年最新】ゆりいちゆりなといちろーの現在は?破局後の活動を解説

2026年11月現在、2人は恋人としての関係を終え、それぞれ別のYouTubeチャンネルを中心に活動しています。
大きな変化は、かつて2人の生活を一緒に届けていたカップルチャンネルが、ゆりなの個人チャンネルとして新たなスタートを切ったことです。一方、いちろーは自身の経験や日常、恋愛観などを発信する方向へ活動を広げています。
ゆりなは「ゆりなYurina's Diary」で個人活動ゆりなは、これまでのカップルYouTuberとしての活動から離れ、自分自身の日常や考え方を伝える発信スタイルへ移行しました。
2026年2月2日に公開した動画では、破局後の気持ちや今後について説明。まだ気持ちを切り替えて元気いっぱいという状態ではないと率直に語り、無理をせず、自分と向き合いながら生活していく姿勢を示しました。
今後の発信テーマとして挙げたのは、ファッション、美容、一人での暮らし、日常の出来事などです。カップルとしての見せ方から、個人のライフスタイルを中心としたチャンネルへ変化しています。
2月12日には「別れてから、こうやって過ごしてました。」を公開。朝の過ごし方、食事、一人での散歩、感情の整理、SNSとの距離の取り方などを紹介しました。
なお、11月6日時点で確認できるYouTubeの最新投稿は2月12日の動画です。公開チャンネル情報では登録者数は約72.7万〜72.8万人。YouTubeへの新規投稿が長期間確認できない状況ですが、これだけでInstagramなどを含むすべての活動を休止しているとは判断できません。
いちろーは「よりそいチャンネル」で新生活を発信いちろーは、個人チャンネル「いちろー / よりそいチャンネル」を通じて、失恋後の心境や一人暮らし、日常生活について発信しています。
チャンネルの方向性は、単なる失恋報告にとどまりません。10年近く続いた恋愛を終えた一人の男性が、自分の人生を一から組み立てていく過程を届けるものです。
2026年10月3日には、約7か月かけて準備してきた新居を公開。築40年の1K、家賃7万円という住まいでの生活を紹介しました。10月28日には、一人暮らし8か月目の自炊についても動画を公開しています。
加えて、11月5日には「ICHIRO's 1ST よりそい BIRTHDAY PARTY」と題した発表動画を公開。人生で初めてのバースデーパーティーを開催することを明らかにしました。破局直後の苦しい心境を語っていた時期から、自分自身の活動を広げる段階に入っていることがうかがえます。
11月6日時点のユーチュラ掲載データでは、チャンネル登録者数は約20.7万人。個人としての発信基盤を築いています。
【交際9年の歴史】ゆりいちの出会いから2026年の破局発表まで
ゆりなといちろーは、2016年に18歳で交際を開始しました。2人は日本人とフィリピン人という異なる文化的背景を持ちながら、互いの違いを理解し、関係を築いてきました。
2017年には「ゆりいちちゃんねる」を開設。カップルの日常、デート、旅行、記念日などを発信し、登録者数74万人を超える人気チャンネルへ成長しました。
交際だけでなく、企画や動画編集などの仕事も共同で行っていたことが、2人の関係の大きな特徴です。
ゆりいちの主要な出来事を時系列で整理この年表で特に押さえておきたいのは、破局した時期と発表した時期が異なることです。2人は2025年をもって交際を終了しており、2026年1月31日は、その事実を視聴者に公表した日です。
2026年1月31日の報告動画では、2人が話し合いを重ねて決断したこと、これまで応援してくれた視聴者への感謝、今後は個人で活動することが伝えられました。
2人は恋人であり、仕事のパートナーでもあったゆりいちの活動を理解するうえで欠かせないのが、2人が動画制作を共同で担っていたという点です。
2026年2月6日の説明によると、ゆりなは企画・構成、台本作成、動画のカット、サムネイル制作などを担当し、いちろーはテロップやBGMなど編集作業の一部を担当していました。
収入や生活費、家賃についても折半していたと説明されています。つまり、2人は恋愛関係だけでなく、生活と仕事の両方を共有するパートナーでした。
長期間続いた共同生活や共同事業を解消することは、単に恋人と別れる以上の変化を伴います。チャンネルの引き継ぎや住居の整理など、実務面でも話し合いが必要だったことが分かります。
【破局理由の真相】人生設計の違いと価値観の変化とは?
ゆりいちの破局理由について、最も重要な説明が公開されたのは2026年2月6日です。
ゆりなは自身のYouTubeチャンネルで、別れの原因について改めて説明しました。そこで中心的な理由として挙げたのが、将来に対する人生設計の違いです。
体調を崩した経験が人生を見直すきっかけに破局発表時の説明によると、ゆりなは約1年前に体調を崩したことをきっかけに、今後の人生について深く考えるようになりました。
これから大切にしたい生き方、仕事との向き合い方、望む生活スタイルなどを見直した結果、以前とは異なる将来像を持つようになったといいます。
9年間にわたり、お互いの違いを受け入れながら関係を続けてきた2人でしたが、人生の優先順位が変わったことで、同じ方向を向き続けることが難しくなりました。
「一人が転んだら一緒に転んでしまう」関係への葛藤2月6日の説明動画で、ゆりなが語った内容の中でも印象的なのが、2人の支え合い方についての振り返りです。
「1人が転んだら一緒に転んでしまうこともありました」
2人の間には、それぞれの役割があり、その役割分担によってうまく機能していた部分もあったといいます。
しかし、どちらか一方が困難に直面した際、もう一方も一緒に苦しくなってしまうことがあったそうです。ゆりなは、片方がつまずいたときに、もう片方が支えられる関係を望んでいたと説明しました。
これまでの関係を否定したわけではありません。むしろ、長い時間をかけて築いてきた関係だからこそ、変えることが難しくなっていたという側面があります。
大人になってからの価値観の違いは簡単には埋まらなかった交際を始めた18歳の頃と、9年近い時間を過ごした後では、人生に求めるものも変わります。
仕事の経験、生活環境、将来への考え方などがそれぞれ確立されていく中で、以前なら話し合いや努力で解決できていた問題も、簡単には折り合いがつかなくなっていったとゆりなは説明しています。
愛情や優しさがあっても、生活の方向性まで一致するとは限りません。2人は次第に疲れ、お互いの笑顔が少なくなっていくことにも気づいていたそうです。
その結果、無理に同じ未来を目指すのではなく、それぞれに合った生活を選ぶ方が幸せにつながると判断しました。
【家族原因説の真相】ゆりなの両親や国籍が破局に関係していた?
破局発表後、ネット上では家族や国籍の違いが別れの原因だったのではないかという見方が広がりました。しかし、2026年2月6日、ゆりな本人がこうした憶測について説明しています。
両親が原因という噂を本人が明確に否定ゆりなは、両親が破局の原因だったという見方について、明確に否定しました。
交際当初、両親が心配から反対していた時期はあったものの、ここ数年は2人の関係を応援していたと説明しています。
加えて、別れを決めた後も、いちろーと両親が一緒に食事をする機会があったとのこと。両親はいちろーを自分の子どものように大切にしており、今後も困ったことがあれば助けるという姿勢だったと伝えました。
そのため、両親の反対によって2人が別れたという説明は、本人の発言とは一致しません。
日本人とフィリピン人という違いは主因ではない2人の間には、日本人とフィリピン人という国籍の違いや、家庭環境、言語、育ってきた文化の違いがありました。
交際当初から、それらは乗り越えるべき課題の一つだったとされています。しかし、ゆりなは2026年2月の動画で、国籍や育ちの違いは今回の破局の主因ではないと説明しました。
2人は異なる文化的背景を理解しながら長年交際してきました。今回の決断を単純に国際恋愛の難しさだけで説明するのは、本人が語った理由とは異なります。
破局報告動画でゆりながいちろーを抱きしめた理由破局報告動画では、いちろーが涙を流し、ゆりながそばで抱きしめる場面がありました。この様子から、別れを決めたのはゆりなだけだったのではないかという疑問も生まれました。
これについても、ゆりなは2月6日の動画で説明しています。
いちろーが泣いている姿を見て撮影を中止することを提案したものの、いちろー本人が撮影を続ける意思を示したため、そばで支えようとしたということです。
ただし、ゆりな自身も後から振り返り、別れた後の関係としては支え方を変える必要があったと話しています。
2人が一方的な決断によって別れたのではなく、何度も話し合いを重ねた末に結論を出したことも、本人の説明で明らかになっています。
【破局後半年の心境】いちろーの現在と復縁の可能性
破局後のいちろーは、時間が経てばすぐに気持ちを切り替えられるというわけではなかったようです。
2026年3月には、カノックスターのチャンネルに出演し、恋愛や新しい生活について語りました。その後、8月から9月にかけては、破局から半年を迎えた心境を自身のチャンネルで発信しています。
3月時点では新しい恋愛を考えていなかった2026年3月17日に公開されたカノックスターの動画では、いちろーが破局後の恋愛事情について質問を受けました。
新しい恋人を作るつもりがあるか尋ねられると、当時は「恋人は1ミリも作る気はない」と回答。まずは自分自身を見つめ直し、男性として魅力を持ってもらえるよう努力したいという考えを示しました。
また、ゆりなとは連絡を取ることがあるとも説明。2人で飼っていた犬をゆりなが引き取ったため、トリミングなどに関する連絡が必要になることがあったそうです。ただし、必要以上の連絡は控えようとしていると話しました。
8月には復縁についての質問にも回答2026年8月13日、いちろーは自身のチャンネルで、破局から半年が経過した心境を語りました。
視聴者から復縁の可能性について質問されると、次のように答えています。
「復縁とか次の恋人とか、そういうのは関係なく、今の自分がたとえ付き合ったとしても、また同じことの繰り返しになっちゃうと思うんだよね。だから、まずは自分が自分を誇れる、一人前の男になりたい。まずはそこからじゃない?」
この発言で注目したいのは、復縁を明確に約束していないことだけでなく、今の自分を変えることを優先している点です。
過去の関係に戻ることより、自分自身の課題に向き合うことが現在の目標になっています。したがって、復縁が決まっているという情報はありません。
9月には「まだ忘れられません」と率直な心境を公開2026年9月1日、いちろーは「9年付き合った彼女と別れて半年、まだ忘れられません」という動画を公開しました。
動画では、視聴者から寄せられた失恋に関する質問に答えながら、長く一緒にいた相手を簡単に忘れられるわけではないという思いを語りました。
「別れた瞬間に、昨日まで大切だった人が今日からどうでもいい人になるわけないじゃん」
加えて、自分の状態について、前に進んだというより、進むしかなかったという感覚に近いと説明しています。
この動画の一部がSNSで広く拡散され、心身の状態を心配する声が寄せられました。9月7日の動画では、これまでうつ病と診断されたことはないと本人が説明。9月8日のユーチュラの記事でも、その発言が取り上げられています。
本人は、泣いている瞬間だけを見て全体の状態を決めつけることも、笑っている姿だけを見て完全に立ち直ったと判断することも違うと話しました。
11月現在、いちろーは新しい人生を築いている9月の失恋に関する発信から、10月には住まいの完成や自炊、一人暮らしの日常を紹介する動画が増えています。
そして11月5日には、自身初のバースデーパーティーを開催するという新たな発表もありました。
こうした活動からは、失恋の経験を発信するだけでなく、視聴者との交流や新しい挑戦を通して、自分自身の活動を広げようとしている様子が見て取れます。
ただし、これらの変化をもって、過去の恋愛を完全に忘れたと判断することはできません。いちろー自身が語っているように、悲しみと前進は必ずしも反対のものではないからです。
【プロの結論】ゆりいちの破局から見える本当の転換点
ゆりいちの約9年間を振り返ると、今回の破局は単純な恋愛感情の消失というより、人生の方向性を見直した結果として理解するのが自然です。
特に重要なのは、恋愛関係と共同事業、共同生活が一体化していたことです。
2人は企画、編集、収益、生活費などを共有しながら活動してきました。長い期間、同じ目標に向かって進むことができた一方で、それぞれが望む生活や働き方が変わった際には、関係全体を見直す必要が生じました。
長く付き合うことと同じ未来を選ぶことは別9年間交際していたという事実は、2人が長い時間をかけて関係を築いてきた証拠です。しかし、交際期間が長いことと、将来の人生設計が一致することは同じではありません。
ゆりなが語った「一人が転んだら一緒に転んでしまう」という関係への葛藤は、2人が求めるパートナーシップの形が変化していたことを示しています。
お互いを大切に思う気持ちがあっても、生活の中で必要とする支え方や役割が変われば、従来の関係を維持することが難しくなる場合があります。
復縁を判断するなら、感情だけでなく生活の変化にも注目今後の復縁について考える際には、涙を流した場面や昔の仲睦まじい動画だけで判断するのではなく、本人たちが現在どのような人生を選んでいるかを見る必要があります。
いちろーは自分自身の成長を優先すると話し、ゆりなも個人の生活や活動を大切にする方向へ進んでいます。
仮に将来、2人の関係に何らかの変化が生じるとしても、以前と同じ関係に戻ることだけが正解とは限りません。お互いが望む生活を尊重できるかどうかが、重要な判断材料になるはずです。
現段階では、復縁を裏付ける公式発表はありません。過去の愛情と現在の選択を分けて受け止めることが、2人の状況を理解するうえで大切です。
【ゆりいちとゆりなの現在】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ゆりいちはいつ別れたのですか?
A1:2人は2025年中に交際を終了しています。2026年1月31日にYouTubeで破局と2人での活動終了を正式に発表しました。交際期間は約9年間でした。
Q2:ゆりいちの破局理由は何ですか?
A2:ゆりなが説明した主な理由は、将来に対する人生設計や価値観の違いです。仕事や生活スタイルへの考え方が変化し、これまでの関係を維持することが難しくなったと説明しています。
Q3:ゆりなの両親が別れの原因という噂は本当ですか?
A3:本人が否定しています。交際当初は両親が心配していたものの、近年は応援しており、破局後もいちろーを大切に思っていると説明しました。
Q4:ゆりなは現在どこで活動していますか?
A4:YouTubeチャンネル「ゆりなYurina's Diary」を中心に個人活動を行っています。2026年2月12日には、破局後の日常や心境を紹介する動画を公開しました。
Q5:いちろーは現在何をしていますか?
A5:「いちろー / よりそいチャンネル」で、一人暮らしや日常生活、失恋後の心境などを発信しています。2026年11月5日には自身初のバースデーパーティー開催も発表しました。
Q6:ゆりいちが復縁する可能性はありますか?
A6:2026年11月6日現在、復縁の公式発表はありません。いちろーは8月の動画で、復縁よりも自分自身を成長させることを優先する考えを語っています。
Q7:ゆりいちの2人は現在も連絡を取っていますか?
A7:いちろーは2026年3月の動画で、愛犬に関する用事などで連絡を取ることがあると説明しています。ただし、必要以上の連絡は控えるようにしていると話していました。
ゆりなといちろーは、2016年に交際を始め、2017年からゆりいちちゃんねるとして活動してきました。そして2025年に交際を終了し、2026年1月31日に約9年間の関係に区切りをつけたことを公表しました。
破局の主な理由は、ゆりなが説明した人生設計や価値観の違いです。両親が原因という説や、国籍の違いだけが別れを招いたという見方は、本人の説明とは一致しません。
2026年11月現在、ゆりなは「ゆりなYurina's Diary」で個人としての発信を続け、いちろーは「よりそいチャンネル」で一人暮らしや新しい挑戦を公開しています。いちろーは失恋から半年が経過しても、9年間の恋愛を簡単には忘れられないと率直に語っています。
2人の復縁については、現時点で確かな発表はありません。長い交際を経て別々の道を選んだ2人にとって、今はそれぞれが自分らしい人生を築いていく時間なの可能性があります。
今後注目したいのは、ゆりなの個人活動の再開や新しい発信、そしていちろーが「よりそいチャンネル」でどのような挑戦を続けていくかという点です。かつてのカップルとしての姿だけでなく、それぞれの個人としての成長を見守りたいところです。