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【MLB試合開始時間は日本時間で何時?】米国時間との時差を解説

黒田 宗一郎 黒田 宗一郎 • 更新: • 公開: • 読了約 9 分
目次

日本からMLBを観戦する際、最も間違いやすいのが米国時間と日本時間の換算だ。

MLBの試合は、開催地によって東部時間(ET)、中部時間(CT)、山岳部時間(MT)、太平洋時間(PT)などが使われる。公式スケジュールの表示時刻と日本時間が異なるため、球場の所在地と時間帯を確認する必要がある。

2026年の米国時間と日本時間の時差

2026年の米国の夏時間は3月8日に始まり、11月1日に終了した。日本は夏時間を採用していないため、米国の時計が切り替わるタイミングで時差も1時間変化する。米国国立標準技術研究所(NIST)もこの日程を公表している。

米国の時間帯 夏時間中の時差 標準時間中の時差
東部時間 日本が13時間進む 日本が14時間進む
中部時間 日本が14時間進む 日本が15時間進む
山岳部時間 日本が15時間進む 日本が16時間進む
太平洋時間 日本が16時間進む 日本が17時間進む

※アリゾナ州の大部分など、夏時間を採用しない地域には例外がある。

開幕戦とオールスターを日本時間に換算

具体的な日程を例にすると、時差の仕組みが分かりやすい。

ヤンキース対ジャイアンツ

- 米国開催日:3月25日
- 東部時間:午後8時5分
- 太平洋時間:午後5時5分
- 日本時間:3月26日午前9時5分

MLBオールスターゲーム

- 米国開催日:7月14日
- 東部時間:午後8時
- 日本時間:7月15日午前9時

どちらも米国では夜の試合だが、日本では翌日の午前中に観戦することになる。

日本のファンが覚えておきたい3つのポイント

1. 米国の日付に1日足すケースが多い。 特に現地の夜に始まる試合は、日本では翌朝になる。
2. 11月以降は時差が1時間増える。 2026年11月1日以降、東部標準時間と日本の時差は14時間となった。
3. 球場の所在地を確認する。 ニューヨークとロサンゼルスでは時間帯が異なるため、同じ現地時刻でも日本時間は変わる。

日本時間で試合を探す場合は、日付だけでなく開始時刻までセットで確認することが大切だ。

【MLB球団別試合日程】公式スケジュールで30球団の対戦カードを調べる方法

大リーグ試合日程

特定の球団を応援している人にとって、年間日程を確認する最も便利な方法はMLB公式スケジュールの球団別表示だ。

MLB公式サイトには「Team by Team Schedule」という専用ページが用意されており、アメリカン・リーグとナショナル・リーグの全30球団について日程を確認できる。通常のスケジュール画面にも球団選択機能がある。

球団別日程の確認手順

STEP1:MLB公式スケジュールを開く

2026 Regular Seasonなど、確認したいシーズンを選ぶ。ポストシーズンの日程を調べる場合は、専用のPostseason表示に切り替える。

STEP2:応援する球団を選択する

「Find Your Team's Schedule」の選択欄から球団を指定する。

STEP3:対戦カードと開催地を確認する

次の項目をチェックする。

- 試合開催日
- 対戦相手
- ホーム・アウェーの区別
- 試合開始時刻
- 開催球場
- テレビ・配信の放送予定

STEP4:カレンダーに登録する

MLB公式サイトには「Sync Schedules」というスケジュール同期機能もある。日程をカレンダーで管理したい場合に便利だ。

2026年に注目された球団別の対戦カード

2026年の公式日程では、地区のライバル対決やインターリーグのカードにも注目が集まった。

球団・カード 日程 注目点
ヤンキース対メッツ 5月15~17日 ニューヨークのライバル対決
カブス対ホワイトソックス 5月15~17日 シカゴの地域対決
ロイヤルズ対カージナルス 5月15~17日 ミズーリ州を代表するライバル対決
ドジャース対エンゼルス 5月15~17日 ロサンゼルス地域の対決
レッドソックス対カブス 9月25~27日 レギュラーシーズン終盤の注目カード

5月15~17日は「Rivalry Weekend」として設定され、複数の地域ライバルが同じ週末に対戦した。また、カブスはシーズン最終週にフェンウェイ・パークでレッドソックスと対戦する日程だった。

球団別日程を見るメリットは、単に試合日を把握できることだけではない。ライバルとの直接対決、遠征日程、ホームゲームの集中期間などを確認でき、シーズン全体の流れをつかみやすくなる。

【プロの結論】2026年の大リーグ日程で失敗しない確認基準

MLBの日程を正しく読み解くためには、単純に試合日だけを見るのでは不十分だ。

特に日本から観戦する場合は、次の3つの判断基準を意識したい。

第一に、米国開催日と日本開催日を区別すること。

3月25日の開幕ナイトは、日本時間では3月26日になる。現地日付だけを見ていると、観戦予定を1日間違える可能性がある。

第二に、予定日と実際の開催日を区別すること。

ポストシーズンでは、シリーズの勝敗によって試合が開催されなくなる。ワールドシリーズの第7戦が必ず行われるわけではない。2026年のように第5戦で優勝が決まる場合もある。

第三に、球団別の日程とリーグ全体の日程を使い分けること。

リーグ全体のスケジュールは大きなイベントや順位争いを把握するのに適している。一方、球団別スケジュールは応援チームの試合を追うのに向いている。

2026年のMLBは、開幕ナイトからオールスター、レギュラーシーズン最終日、ワールドシリーズまで、明確な節目を持つシーズンだった。

試合観戦を優先する人は球団別日程、シーズン全体を追いたい人は公式年間日程、短期決戦を楽しみたい人はポストシーズン日程を中心に確認するとよい。

【大リーグ試合日程】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:2026年のMLB開幕戦はいつでしたか?

2026年3月25日です。サンフランシスコ・ジャイアンツ対ニューヨーク・ヤンキースの開幕ナイトが行われました。通常の開幕日は3月26日です。

Q2:2026年のオールスターゲームはいつ、どこで開催されましたか?

7月14日にフィラデルフィアのシチズンズ・バンク・パークで開催されました。第96回大会です。

Q3:2026年のMLBレギュラーシーズン最終日はいつでしたか?

9月27日です。この日に全15試合が予定され、レギュラーシーズンが終了しました。

Q4:2026年のワールドシリーズはいつ始まりましたか?

10月23日に開幕しました。実際には10月28日の第5戦でブルワーズがレイズを4勝1敗で破り、優勝しました。

Q5:日本時間でMLBの試合を見る場合、何時間進めればよいですか?

夏時間中は東部時間に13時間、太平洋時間に16時間を加えます。標準時間中はそれぞれ14時間、17時間を加えます。多くの夜の試合は日本時間の翌朝になります。

Q6:2026年11月6日の大リーグの試合はありますか?

ありません。2026年のレギュラーシーズンとポストシーズンはすでに終了しており、ワールドシリーズも10月28日に決着しています。

Q7:MLBの球団別試合日程はどこで確認できますか?

MLB公式サイトの「Team by Team Schedule」または「Find Your Team's Schedule」から確認できます。30球団それぞれの対戦相手、開催日、球場などを調べられます。

2026年の大リーグは、3月25日のヤンキース対ジャイアンツの開幕ナイトから始まり、7月14日のオールスターゲーム、9月27日のレギュラーシーズン最終日へと進んだ。

ポストシーズンは9月29日に開幕し、10月28日にブルワーズのワールドシリーズ制覇で全日程が終了した。

日本のファンが特に注意したいのは、米国時間と日本時間の違いだ。夏時間と標準時間によって時差が変わるうえ、現地の試合日が日本では翌日になる場合もある。

今後のシーズンに向けては、MLB公式スケジュールを基準に、球団別日程、試合開始時間、対戦カード、開催地を確認するのが確実だ。

日程を調べる際は「開催日・現地時刻・日本時間・試合状況」の4項目をセットで確認する。 これが、MLB観戦をより快適に楽しむための基本となる。

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コンテンツディレクター 黒田 宗一郎
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