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大相撲の番付発表日はいつ?2026年全6場所の日程と公開時刻を徹底解説

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 16 分
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2026年(令和8年)の大相撲の番付発表日はいつなのか。新番付を楽しみにしている相撲ファンにとって、次の場所の力士の地位や昇進、降格が明らかになる番付発表は見逃せない節目だ。日本相撲協会が公表している年間日程表によると、2026年は一月場所が2025年12月22日、三月場所が2月24日、五月場所が4月27日、七月場所が6月29日、九月場所が8月31日、十一月場所が10月26日に番付発表を迎える。

番付が公開される時間は朝6時ごろが目安で、通常は本場所初日の約2週間前に新番付が明らかになる。ただし、初場所は前年12月に発表されるなど例外もある。番付編成会議との違いや、公式番付表の見方、東西の序列、昇進記録まで知っておけば、発表当日のニュースをより深く楽しめる。

【2026年最新版】大相撲の番付発表日はいつ?全6場所の日程一覧

大相撲番付発表日

2026年の大相撲は、一月・三月・五月・七月・九月・十一月の年間6場所で開催される。日本相撲協会の公式年間日程表には、各場所の会場、番付発表日、初日、千秋楽が掲載されている。

以下が令和8年の全6場所の番付発表日と本場所日程だ。

本場所 番付発表日 初日~千秋楽 初日まで 開催会場
一月場所(初場所) 2025年12月22日(月) 1月11日~25日 20日前 両国国技館
三月場所(春場所) 2月24日(火) 3月8日~22日 12日前 エディオンアリーナ大阪
五月場所(夏場所) 4月27日(月) 5月10日~24日 13日前 両国国技館
七月場所(名古屋場所) 6月29日(月) 7月12日~26日 13日前 IGアリーナ
九月場所(秋場所) 8月31日(月) 9月13日~27日 13日前 両国国技館
十一月場所(九州場所) 10月26日(月) 11月8日~22日 13日前 福岡国際センター

出典は日本相撲協会「令和8年 本場所日程」。日付はすべて2026年のものだが、一月場所の番付発表だけは前年の2025年12月に実施されている。

初場所の番付発表日は2025年12月22日

2026年の初場所は1月11日に初日を迎え、千秋楽は1月25日だった。番付発表は2025年12月22日(月)で、初日まで20日間の間隔が設けられている。

一月場所は新年最初の本場所であり、番付発表も前年の年末に行われる。したがって「2026年の初場所の番付発表日」を調べる場合、検索する年と実際の発表年が異なる点に注意したい。

春場所の番付発表日は2月24日

大阪で開催される2026年の三月場所は、2月24日(火)が番付発表日だった。初日は3月8日、千秋楽は3月22日。発表から初日までは12日間となる。

春場所は大阪開催のため、東京の両国国技館で行われる場所とは会場が異なる。新番付の確認とともに、開催地や観戦日程も確認しておきたい。

夏場所・名古屋場所・秋場所・九州場所の日程

五月場所は4月27日、七月場所は6月29日、九月場所は8月31日、十一月場所は10月26日にそれぞれ番付が発表された。

特に七月場所は、名古屋のIGアリーナが会場となる。従来の名古屋場所の開催地に関する情報を調べている人は、2026年の会場がIGアリーナであることも押さえておきたい。

十一月場所は福岡国際センターで開催。2026年は10月26日に番付が発表され、11月8日に初日を迎える日程となっている。

【公開時間を解説】大相撲の番付発表は何時から見られる?

番付発表日に最も気になる疑問の一つが、新しい番付表が何時から確認できるのかという点だ。

目安は発表日当日の午前6時ごろ(日本時間)。相撲情報サービスの情報発表タイミングに関する案内でも、番付発表は朝6時ごろとされている。

新番付を確認する主な方法

新しい番付を確認するなら、日本相撲協会の公式サイトが第一の確認先となる。

公式サイトの「番付表」では、最新場所の番付を確認できる。また、「番付トピックス」では、新入幕や新三役、昇進した力士、注目すべき記録などが紹介される。

新聞やスポーツニュースでも発表当日に新番付が取り上げられるため、朝のニュースを通じて注目力士の昇進や降格を確認する方法もある。

午前6時ちょうどに必ず公開される?

ここで注意したいのは、午前6時という時刻はあくまで公開の目安だということ。日本相撲協会の年間日程表には、番付発表日と初日は掲載されているものの、分単位の公開時刻までは記載されていない。

そのため、午前6時にページを開いて更新されていない場合は、少し時間を置いて公式サイトを再確認するとよい。

また、番付表の公開と報道各社によるニュース配信は別のタイミングになることがある。最も確実なのは、公式サイトの番付情報を直接確認することだ。

【日数の違いに注目】番付発表日は初日の何日前?

大相撲の番付発表は、一般的に本場所初日の約2週間前に設定されている。しかし、2026年の年間日程を比較すると、すべての場所が同じ間隔ではない。

2026年の実際の日数を整理すると、次のような特徴が見えてくる。

  • 一月場所:初日の20日前に発表。
  • 三月場所:初日の12日前に発表。
  • 五月・七月・九月・十一月場所:初日の13日前に発表。
なぜ初場所だけ20日前なのか

一月場所の番付発表が前年12月に設定されるのは、年末年始をまたぐ特殊な日程だからだ。番付表の印刷や発送、年末年始の業務日程などを考慮する必要がある。

通常の場所と同じように初日の約2週間前に発表するとは限らず、年末の早い時期に新番付を公表することで、翌年の初場所に向けた準備が進められる。

三月場所はなぜ12日前なのか

2026年の三月場所は2月24日(火)に番付が発表され、3月8日(日)が初日だった。通常の13日前とは異なる12日前の設定である。

こうした日数の違いは、年間日程の曜日や祝日などを含む開催スケジュールによって生じる。番付発表の間隔を一律に13日と覚えるよりも、日本相撲協会が公表する年間日程表で各場所を確認するほうが確実だ。

【混同注意】番付編成会議と新番付の発表日は何が違う?

番付発表日とよく似た言葉に「番付編成会議」がある。どちらも次の場所の番付に関係するため混同されやすいが、役割は明確に異なる。

番付編成会議は次の場所の番付を決めるための会議、番付発表日は決定した番付を一般に公表する日だ。

番付編成会議は本場所終了後3日以内

日本相撲協会の「協会の使命・組織」では、番付編成会議について、本場所終了後3日以内に開催すると説明している。

会議では本場所の成績を踏まえ、次の場所に向けた力士の地位が編成される。力士の昇進や降格を含め、番付に関わる重要な手続きだ。

会議当日に発表される昇進もある

日本相撲協会の公式説明によると、横綱・大関・十両への昇進力士は番付編成会議の後、直ちに発表される。

一方、その他の力士の新しい地位は、次の本場所前に定められた新番付発表日まで公表されない。

つまり、新十両や新大関などの昇進ニュースが番付発表日より先に報じられることがあっても、不自然ではない。会議での昇進発表と、全力士の地位が掲載される新番付の公開は、別々の情報公開の機会なのである。

両者の違いを整理
  • 番付編成会議:本場所の千秋楽から3日以内に開催される。
  • 昇進発表:横綱・大関・十両への昇進は会議後に直ちに発表される。
  • 新番付発表:次の本場所前に設定された発表日に、各力士の新しい地位が公表される。

2026年の九州場所は11月22日が千秋楽。協会の開催ルールに従えば、その後3日以内に次の番付編成会議が行われることになる。ここで注目されるのが、2027年初場所に向けた昇進人事だ。

【初心者向け】大相撲の番付表の見方と歴代記録の楽しみ方

新番付が公開されたとき、力士の名前だけを追いかけるのはもったいない。番付表には力士の地位や東西の序列、相撲界の歴史につながる情報が詰まっている。

番付の基本的な階級と序列

大相撲の力士の地位は、上から次の順番に並ぶ。

  • 幕内:横綱・大関・関脇・小結・前頭
  • 十両:幕内に次ぐ地位で、正式名称は十枚目。
  • 幕下:十両の下に位置する階級。
  • 三段目:幕下の下に位置する階級。
  • 序二段:三段目の下に位置する階級。
  • 序ノ口:番付の最下位に位置する階級。

幕内の中でも横綱、大関、関脇、小結は特に注目される。関脇と小結は三役と呼ばれ、次の大関昇進を目指す力士の活躍が注目される地位でもある。

同じ番付なら東と西のどちらが上?

番付表では、力士が東と西に分かれて掲載される。同じ地位であっても、東の力士が西の力士より上位という序列がある。

例えば東前頭筆頭と西前頭筆頭なら、番付上は東前頭筆頭が上位だ。

日本相撲協会の公式クイズでも、同じ番付では東方力士のほうが上位と説明されている。これは単なる紙面上の配置ではなく、相撲の伝統的な東西の序列を反映したものだ。

2026年十一月場所の番付に見る注目記録

2026年の九州場所では、番付トピックスにも注目すべき記録が掲載されている。

その一つが、新小結に昇進した美ノ海だ。日本相撲協会の公式番付トピックスによると、33歳5か月での新三役昇進は戦後4位の高齢記録となった。

加えて、初土俵から63場所を要した昇進は、学生相撲出身者として最も遅い記録と紹介されている。

このように番付発表は、単なる順位の更新ではない。長い相撲人生の節目や、力士が積み重ねてきた努力が数字として表れる機会でもある。

新入幕や新三役の誕生だけでなく、再入幕、再三役、連続在位、昇進に要した場所数などにも目を向けると、番付表の読み方がさらに広がる。

番付表と番付トピックスはセットで確認

日本相撲協会の公式サイトには、番付表だけでなく番付トピックスも掲載される。

番付表は力士の現在の地位を確認する資料であり、番付トピックスは昇進や新入幕、過去の記録など、その場所の注目ポイントを把握する資料だ。

歴代記録を調べる場合も、単純に順位だけを見るのではなく、年齢、初土俵からの所要場所数、出身地、所属部屋などの条件を確認すると、記録の意味を正確に理解できる。

【プロの結論】2026年の番付発表を見逃さないための確認ポイント

2026年の番付発表日を追ううえで大切なのは、発表日、発表時刻、番付編成会議の3つを区別することだ。

特に、インターネット上には新番付の予想や昇進予想を扱う情報も多い。場所中の成績から予想される地位と、協会が正式に発表した番付は同じではない。

公式情報を見極める3つの基準

1. 日程は日本相撲協会の年間日程表で確認する。

番付発表日や初日は、公式の年間日程表を基準にする。特に初場所は前年12月に発表されるため、検索結果の年号だけで判断しないことが大切だ。

2. 力士の昇進情報は公式発表と照合する。

新十両や新大関などの昇進情報は、番付編成会議後の協会発表を確認する。場所中の成績だけを根拠にした昇進予想を、確定情報と混同しないようにしたい。

3. 最終的な地位は新番付表で確認する。

関脇、小結、前頭などの正式な地位は、番付発表日に公開される新番付表で確認する。予想記事だけでは、最終的な東西の位置まで確定できない。

2026年11月6日時点で注目したい次の予定

2026年11月6日現在、十一月場所の番付は10月26日にすでに発表されている。九州場所は11月8日(日)に初日を迎え、11月22日(日)に千秋楽を迎える予定だ。

次に控えるのは2027年一月場所の新番付発表。日本相撲協会の年間日程表では、2027年初場所の番付発表日は2026年12月21日(月)、初日は2027年1月10日(日)とされている。

九州場所の成績が次の番付にどう反映されるか。年内最後の本場所が終わると、次の番付編成に向けた動きが本格化する。

【大相撲の番付発表日に関するよくある質問(FAQ)】

Q1:2026年の大相撲の番付発表日はいつですか?
A1:2026年は全6場所で、1月場所が2025年12月22日、3月場所が2月24日、5月場所が4月27日、7月場所が6月29日、9月場所が8月31日、11月場所が10月26日です。いずれも日本相撲協会の年間日程表に掲載されています。

Q2:番付発表は何時から確認できますか?
A2:朝6時ごろが目安です。ただし、年間日程表には分単位の公開時刻は掲載されていません。日本相撲協会の公式サイトで最新の番付表を確認してください。

Q3:番付発表日は初日の何日前ですか?
A3:2026年は初場所が20日前、春場所が12日前、その他の4場所は13日前です。通常は約2週間前ですが、場所によって間隔が異なります。

Q4:番付編成会議と番付発表日は同じですか?
A4:異なります。番付編成会議は本場所終了後3日以内に行われ、次の番付を編成するための会議です。番付発表日は、その後に決まった新番付を一般に公開する日です。

Q5:新番付はどこで確認できますか?
A5:日本相撲協会の公式サイトにある「番付表」で確認できます。昇進や新入幕、注目記録については「番付トピックス」も参考になります。

Q6:2027年初場所の番付発表日はいつですか?
A6:日本相撲協会の年間日程表によると、2026年12月21日(月)です。初日は2027年1月10日(日)、千秋楽は1月24日(日)となっています。

2026年(令和8年)の大相撲の番付発表日は、前年12月22日、2月24日、4月27日、6月29日、8月31日、10月26日の全6回だった。

発表時刻は朝6時ごろが目安で、初日までの間隔は12~20日。通常は約2週間前だが、初場所のように前年の年末に発表されるケースもある。

また、番付編成会議は次の番付を決める手続きであり、一般向けの新番付公開とは別のものだ。横綱・大関・十両への昇進発表が先行することもあるため、ニュースを見る際には両者を区別したい。

番付表は力士の現在地を示すだけでなく、昇進の歴史や努力の積み重ねを読み取れる大相撲の重要な資料でもある。日本相撲協会の公式年間日程表、番付表、番付トピックスを活用し、次の場所で誰がどの地位に立つのかを確認しながら、本場所を楽しみたい。

主な事実確認資料: 日本相撲協会の公式年間日程表、協会の使命・組織、番付表、番付トピックス、および番付公開時刻に関する相撲情報サービスの案内。

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伊部 拓海
コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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