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アルゼンチン対スイス2026の結果は3-1!延長戦とVAR判定の真相を徹底解説

伊部 拓海 伊部 拓海 • 更新: • 公開: • 読了約 20 分
目次

2026年7月11日、FIFAワールドカップ2026の準々決勝で実現したアルゼンチン対スイスは、延長戦までもつれ込む激闘となった。試合結果はアルゼンチン3-1スイス。アレクシス・マック・アリスターの先制点、ダン・エンドイェの同点ゴール、そしてフリアン・アルバレスとラウタロ・マルティネスが延長戦で決めた2得点が、勝敗を分けた。

試合を大きく左右したのは、後半72分のブレール・エンボロの退場だった。ただし、この判定は試合後にも議論を呼び、7月28日にはサッカー競技規則を定める国際サッカー評議会(IFAB)が、退場につながった判定は誤りだったとの見解を示している。単なる3-1というスコアだけでは見えてこない、試合の流れと判定問題を含めて振り返る。

【試合結果】アルゼンチン対スイスは3-1!延長戦まで続いた準々決勝の全貌

アルゼンチン対スイス

アルゼンチン対スイスが開催されたのは、米国カンザスシティのカンザスシティ・スタジアム(GEHA Field at Arrowhead Stadium)。現地時間2026年7月11日20時にキックオフされた準々決勝だった。

試合はアルゼンチンが先制し、スイスが後半に追いつく展開となった。後半72分にはスイスのエンボロが退場処分を受け、アルゼンチンが数的優位に立ったものの、90分では決着がつかない。延長戦でアルバレスが勝ち越し、終了間際にラウタロが追加点を挙げた。

FIFA公式の試合レポートに掲載された最終スコアは3-1。アルゼンチンはこの勝利でベスト4に進出し、準決勝でイングランドと対戦することになった。

試合基本データ

  • 大会:FIFAワールドカップ2026
  • ラウンド:準々決勝
  • 開催日:2026年7月11日(現地時間)
  • 会場:カンザスシティ・スタジアム
  • 最終結果:アルゼンチン3-1スイス
  • 前半終了時:アルゼンチン1-0スイス
  • 90分終了時:1-1
  • 延長戦終了時:アルゼンチン3-1スイス
  • 主審:ジョアン・ピニェイロ

試合の要点は、アルゼンチンが先制した後もスイスが簡単には崩れなかったことだ。スイスは同点に追いつき、退場者を出した後も粘り強く守備を続けた。アルゼンチンにとっても、決して一方的な勝利ではなかった。

【得点者と試合ハイライト】マック・アリスター、エンドイェ、アルバレスが生んだ4つのゴール

この試合の得点は全部で4つ。時間帯ごとに試合の主導権が変わり、最終的にはアルゼンチンの個人技と選手層が結果に結びついた。

10分:マック・アリスターが先制点を記録

先制点を決めたのは、アルゼンチンのMFアレクシス・マック・アリスターだった。

リオネル・メッシが右サイドからCKを供給すると、ゴール前に入ったマック・アリスターがヘディングで合わせてゴール。身長1メートル76センチのMFが、高さのあるスイス守備陣の間で競り勝った。

このゴールはメッシのセットプレーの精度と、マック・アリスターのタイミングを合わせた動きが結びついたものだった。試合序盤に先制できたことは、アルゼンチンにとって大きな意味を持った。

67分:ダン・エンドイェがスイスの同点ゴール

後半に入るとスイスが反撃を強める。何度かアルゼンチンのゴールを脅かした後、67分にダン・エンドイェが同点ゴールを決めた。

この得点を演出したのはリカルド・ロドリゲス。スイスが攻撃のテンポを上げ、アルゼンチン守備陣の対応が難しくなった時間帯に生まれたゴールだった。

エミリアーノ・マルティネスの好セーブやリサンドロ・マルティネスのブロックもあったが、スイスは攻撃を継続して同点に追いついた。試合は1-1となり、準々決勝は振り出しに戻った。

112分:フリアン・アルバレスが延長戦で決勝ゴール

試合の行方を決めたのは、延長後半ではなく延長前半の112分だった。

途中出場のホセ・マヌエル・ロペスがボールを供給すると、フリアン・アルバレスがゴール前で鮮やかなシュートを放つ。ボールは美しい弧を描いてネットに吸い込まれ、アルゼンチンが2-1と勝ち越した。

このゴールによって、アルゼンチンは長時間続いたスイスの抵抗を崩すことに成功した。FIFAはアルバレスをマン・オブ・ザ・マッチに選出している。

120分+1分:ラウタロ・マルティネスが勝利を決定づける

最後の得点はラウタロ・マルティネス。延長後半のアディショナルタイムに追加点を決め、最終スコアを3-1とした。

アルマダのシュートに対してGKグレゴール・コベルが対応したものの、こぼれ球をラウタロが押し込んだ。これでスイスの反撃の可能性は大きく後退し、アルゼンチンの準決勝進出が決定的になった。

FIFA公式記録に基づく得点経過は次のとおりだ。

  • 10分:アレクシス・マック・アリスター(アルゼンチン)
  • 67分:ダン・エンドイェ(スイス)
  • 112分:フリアン・アルバレス(アルゼンチン)
  • 120分+1分:ラウタロ・マルティネス(アルゼンチン)

この4得点に加え、延長戦開始直後にはティアゴ・アルマダのシュートがポストをかすめる場面もあった。アルゼンチンが数的優位を生かしながら、最後まで攻撃を続けたことが勝利につながった。

【スタメン・関係者一覧】アルゼンチンとスイスの先発メンバーを比較

両チームの先発メンバーを見ると、アルゼンチンはメッシとアルバレスを前線に並べた攻撃的な布陣。スイスはエンボロを最前線に置き、シャキリ不在の新しい攻撃陣で強豪に挑んだ。

アルゼンチンの先発メンバー

リオネル・スカローニ監督は4-1-3-2を採用。エミリアーノ・マルティネスをGKに置き、守備陣にはモリーナ、クリスティアン・ロメロ、リサンドロ・マルティネス、タグリアフィコが並んだ。

  • GK:エミリアーノ・マルティネス
  • DF:ナウエル・モリーナ
  • DF:クリスティアン・ロメロ
  • DF:リサンドロ・マルティネス
  • DF:ニコラス・タグリアフィコ
  • MF:レアンドロ・パレデス
  • MF:ロドリゴ・デ・パウル
  • MF:エンソ・フェルナンデス
  • MF:アレクシス・マック・アリスター
  • FW:フリアン・アルバレス
  • FW:リオネル・メッシ

攻撃面で注目されたのはメッシとアルバレスの連係だ。メッシはマック・アリスターの先制点をアシストし、アルバレスは前線で相手守備を引きつけながら得点機会を狙った。

スイスの先発メンバー

ムラト・ヤキン監督は4-2-3-1を採用。グラニト・ジャカとレモ・フロイラーを中心に中盤を構成し、前線ではエンボロ、エンドイェ、ファビアン・リーダーらが攻撃を担った。

  • GK:グレゴール・コベル
  • DF:デニス・ザカリア
  • DF:ニコ・エルベディ
  • DF:マヌエル・アカンジ
  • DF:リカルド・ロドリゲス
  • MF:グラニト・ジャカ
  • MF:レモ・フロイラー
  • MF:ジブリル・ソウ
  • MF:ファビアン・リーダー
  • FW:ダン・エンドイェ
  • FW:ブレール・エンボロ
主要人物と試合での役割・関係性
人物・組織 所属・役割 試合での出来事 勝敗への影響
リオネル・メッシ アルゼンチン主将 CKから先制点をアシスト セットプレーで先制を演出
マック・アリスター アルゼンチンMF 10分に先制ゴール 試合の流れを先に引き寄せた
ダン・エンドイェ スイスFW 67分に同点ゴール スイスに反撃の機会を与えた
ブレール・エンボロ スイスFW 72分に2枚目の警告で退場 数的不利を招いた判定が議論に
フリアン・アルバレス アルゼンチンFW 112分に勝ち越しゴール 延長戦で決定的な仕事をした
ラウタロ・マルティネス アルゼンチンFW 120分+1分に追加点 3-1の勝利を確定的にした
IFAB サッカー競技規則の決定機関 7月28日にVAR運用の問題を説明 エンボロ退場の判定問題を明確化

先発メンバーの構成からも分かるように、アルゼンチンはメッシを起点にした攻撃と中盤の技術力が強みだった。一方、スイスはエンドイェの突破力とエンボロの前線での強さを生かす戦い方を選択した。

試合後半にエンボロが退場したことで、スイスは前線の攻撃力を維持することが難しくなった。この変化が、延長戦の勝ち越しゴールにつながる重要な背景となった。

【試合データ分析】支配率59%でも簡単には勝てなかったアルゼンチン

アルゼンチン対スイスの試合データを見ると、ボール保持やシュート数ではアルゼンチンが優勢だった。一方で、スイスも枠内シュートを5本記録しており、攻撃面で十分な脅威を与えていた。

主要な試合統計の集計値は次のとおり。

  • ボール支配率:アルゼンチン59%、スイス41%
  • シュート数:アルゼンチン22本、スイス11本
  • 枠内シュート:アルゼンチン7本、スイス5本
  • コーナーキック:アルゼンチン8本、スイス2本
  • パス成功数:アルゼンチン614本、スイス398本
  • パス成功率:約89%、約84%
  • ファウル数:アルゼンチン14回、スイス18回
アルゼンチンは攻撃回数とボール保持で優位

59%の支配率と22本のシュートは、アルゼンチンが攻撃の時間を長く確保していたことを示す。特にコーナーキックが8本あった点は、相手陣内で圧力をかけ続けていた証拠の一つだ。

先制点もセットプレーから生まれており、攻撃の組み立てだけでなく、セットプレーの完成度も勝利に貢献した。

スイスは少ないチャンスをゴールにつなげた

スイスはシュート数で11本とアルゼンチンの半分だったが、枠内シュートは5本。アルゼンチンの7本との差は2本しかない。

エンドイェの同点ゴールが示すように、スイスはボール保持で劣っていても、攻撃の局面では決定的なチャンスを作り出していた。特に後半はアルゼンチン守備陣にプレッシャーをかけ、同点に追いつくことに成功した。

数字だけでは分からない延長戦の意味

注目すべきなのは、アルゼンチンが数的優位に立った後も、90分以内に試合を決められなかったことだ。

スイスは10人になった後も守備ブロックを維持し、延長戦まで1-1の状態を保った。アルゼンチンには選手交代を通じて攻撃の活性化を図る余地があったが、最後の得点が生まれたのは112分だった。

つまり、支配率やシュート数の優位だけで勝利が保証されるわけではない。スイスの守備の粘りと、アルゼンチンの選手層を生かした延長戦の対応が、最終結果を分けた。

【エンボロ退場とVAR問題】試合後にIFABが誤った判定と説明した理由

この試合を語るうえで避けて通れないのが、72分に発生したブレール・エンボロの退場だ。

エンボロは前半44分にイエローカードを受けていた。後半72分、アルゼンチンのレアンドロ・パレデスとの接触後に倒れた場面で、主審は当初パレデスに警告を出した。その後VARが介入し、パレデスへのファウル判定が取り消され、エンボロにシミュレーションによる警告が出された。

これが2枚目のイエローカードとなり、エンボロは退場。スイスは残りの時間を10人で戦うことになった。

7月28日、IFABが問題のポイントを明確化

試合から約2週間後の7月28日、IFABはVARの運用について公式な説明を行った。

問題となったのは、VARが誤った選手への警告を訂正するために介入できることと、そのプレー自体の反則内容を再判定できることは別だという点だ。

IFABの説明では、誤認された選手の特定を訂正するためのVAR介入は認められるものの、通常のイエローカードについて反則そのものを再審査し、別の選手に新たな反則を適用することは認められない。

ロイター通信が7月28日に報じたIFABの説明によれば、今回のエンボロへの2枚目の警告につながったVAR運用は、当時の規定に沿ったものではなかった。つまり、エンボロは退場させられるべきではなかったということになる。

判定問題は試合結果を変えたのか

重要なのは、IFABの説明によってアルゼンチンの3-1という試合結果が取り消されたわけではないことだ。

公式記録上の勝者はアルゼンチンであり、準決勝進出も確定している。一方で、誤った退場判定によってスイスが約50分間、数的不利を強いられたという試合展開の問題は残る。

ヤキン監督も試合後、退場につながったルール運用への不満を示した。スイスにとっては初のワールドカップ準決勝進出を目指す重要な一戦だっただけに、この判定が残した影響は小さくない。

この問題は単に審判の判断ミスという話にとどまらない。VARの目的である判定の正確性と、映像を使って修正できる範囲をどこまで認めるのかという、競技運営全体に関わる論点を浮き彫りにした。

【2014年との対戦成績比較】アルゼンチンとスイスは12年前にも延長戦で激突

アルゼンチンとスイスのワールドカップでの対戦を振り返ると、2026年の試合には興味深い共通点がある。それは、2014年ブラジル大会でも両国が決勝トーナメントで対戦し、延長戦で決着していたことだ。

2014年7月1日:ディ・マリアのゴールでアルゼンチンが勝利

2014年大会のラウンド16で対戦した両国は、90分を終えて0-0。延長戦に突入した。

そして118分、アンヘル・ディ・マリアがゴールを決め、アルゼンチンが1-0で勝利した。メッシが攻撃の起点となり、ディ・マリアが最後を仕留めたゴールは、当時の大会を象徴する場面の一つとなった。

FIFAの2014年大会記録とUEFAの試合レポートにも、この延長戦での決着が記録されている。

2014年と2026年の共通点と違い

12年後の2026年大会でも、両国は延長戦まで戦った。ただし、2026年はアルゼンチンが先制し、スイスが追いついた後に延長戦で2得点を挙げるという、異なる展開となった。

2014年はディ・マリアの1点、2026年はアルバレスとラウタロの2点。決定的な仕事をする選手は変わったが、最後まで諦めないアルゼンチンの勝負強さは共通している。

また、スイスも2014年に続いてアルゼンチンを苦しめた。2026年は退場判定という難しい状況もありながら、延長戦まで勝敗を決めさせなかった点で、その競争力を改めて示した。

【プロの結論】アルゼンチンが勝利した本当の理由とスイスが残した課題

この試合を分析すると、アルゼンチンの勝因は単純な数的優位だけでは説明できない。

勝因1:セットプレーから試合の主導権を握った

マック・アリスターの先制点は、メッシのCKから生まれた。拮抗した準々決勝では、セットプレーの一つが試合全体の流れを変えることがある。アルゼンチンは序盤からその強みを発揮した。

勝因2:交代選手が延長戦で結果を出した

アルゼンチンは延長戦でアルマダやホセ・マヌエル・ロペスらを投入。112分にはロペスのアシストからアルバレスが得点し、最後はラウタロが追加点を記録した。

先発メンバーだけでなく、試合途中から投入される選手の質と役割の明確さが、長時間の試合では大きな差になる。

スイスの課題は数的不利への対応とVAR運用の問題

スイスは同点ゴールを挙げ、試合の流れを引き寄せていた。エンボロの退場がなければ、試合展開がどう変わっていたかは分からない。

一方、スイスが今大会で示した守備力や組織力は評価に値する。アルゼンチンのような世界的強豪に対しても、十分に互角の時間帯を作り出した。

試合を評価するときに見るべき3つの基準

アルゼンチン対スイスを正確に評価するなら、次の3点を分けて考える必要がある。

  • 試合結果:アルゼンチンが延長戦の末に3-1で勝利した。
  • 競技内容:アルゼンチンが支配率やシュート数で優位だった一方、スイスも同点ゴールを決めて抵抗した。
  • 審判判定:エンボロの退場は、後日IFABが当時のVAR運用上の誤りを指摘した。

この3つを混同しないことが、試合を公平に読み解くための判断基準となる。勝者がアルゼンチンであることと、判定に問題があったことは両立する事実だ。

【アルゼンチン対スイス】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:アルゼンチン対スイスの2026年W杯準々決勝の結果は?
A1:アルゼンチンがスイスを3-1で下した。90分では1-1で、延長戦にアルバレスとラウタロが得点した。

Q2:アルゼンチン対スイスの得点者は誰?
A2:アルゼンチンはマック・アリスター(10分)、フリアン・アルバレス(112分)、ラウタロ・マルティネス(120分+1分)。スイスはダン・エンドイェ(67分)が得点した。

Q3:ブレール・エンボロはなぜ退場になった?
A3:前半44分に警告を受けていたエンボロは、72分にシミュレーションと判定されて2枚目のイエローカードを受けた。ただし、IFABは7月28日に、この退場につながったVARの運用は誤りだったと説明した。

Q4:フリアン・アルバレスの決勝ゴールは何分?
A4:延長戦112分。ホセ・マヌエル・ロペスのアシストからアルバレスが勝ち越しゴールを決めた。

Q5:アルゼンチンとスイスは2014年にも対戦した?
A5:対戦している。2014年7月1日のブラジル大会ラウンド16で、アルゼンチンが延長戦118分のディ・マリアのゴールによって1-0で勝利した。

Q6:アルゼンチン対スイスの試合で、どちらがボールを支配していた?
A6:アルゼンチンが59%、スイスが41%だった。シュート数もアルゼンチン22本、スイス11本で、アルゼンチンが優勢だった。

2026年ワールドカップ準々決勝のアルゼンチン対スイスは、延長戦の末にアルゼンチンが3-1で勝利した。マック・アリスターの先制、エンドイェの同点弾、アルバレスの勝ち越し、ラウタロの追加点という4つのゴールが、試合の流れを鮮明に物語っている。

一方、エンボロの退場をめぐるVAR判定は、試合後にIFABが誤りを指摘したことで、大会の重要な審判問題として残った。勝利したアルゼンチンの攻撃力と、最後まで抵抗したスイスの組織力を評価するうえでも、この判定問題を切り離して考えることはできない。

2014年大会に続き、再び延長戦で決着したアルゼンチンとスイス。2026年の対戦は3-1という結果だけでなく、フリアン・アルバレスの決勝弾、両チームの戦術、そしてVAR制度の課題までを含む、記憶に残る準々決勝となった。

主な情報確認先

- FIFA公式試合レポート・ハイライト:得点経過、試合展開、マン・オブ・ザ・マッチ。
- ロイター通信(2026年7月28日):エンボロ退場に関するIFABの見解。
- IFAB公式競技規則:VARの介入範囲。
- UEFA公式(2014年7月1日):2014年大会のアルゼンチン対スイス戦。
- FBref・Sky Sports:先発メンバーおよび試合統計。

編集上の重要な訂正:2026年の試合結果は3-1で確定している一方、エンボロの退場判定には後日、IFABによる問題の指摘があった。この2点を区別することが記事の核心となる。

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伊部 拓海
コンテンツディレクター 伊部 拓海
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映画・ドラマ担当。公開資料と一次報道を照合し、ネタバレの扱いには線引きルールを設けています。

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