春高バレー2025の組み合わせは、2024年12月1日(日)13時30分に予定された抽選会を経て決定しました。日本バレーボール協会は12月2日付で第77回大会の組み合わせ決定を公表しています。
抽選は全国高等学校体育連盟の9ブロックのブロック長による責任抽選方式で実施。男子・女子ともに52校がトーナメント表に入り、初戦から決勝まで負ければ敗退する方式で日本一を争いました。
男女の組み合わせで注目したいポイント出場校の顔ぶれを見る際は、単に強豪校の名前を追うだけでなく、初戦の対戦相手、勝ち上がった場合の次の対戦候補、準々決勝までの勝ち上がりルートを確認することが大切です。
JVAが公表した組み合わせ資料には、男子・女子それぞれの対戦カードとトーナメントの位置関係が掲載されています。例えば女子では、初出場校として旭川志峯(北海道)、航空石川(石川)、西彼杵(長崎)、日南学園(宮崎)などが紹介され、初出場校がどのような相手と対戦するかも大会前の注目材料になりました。
なお、組み合わせは2025年大会の資料です。2026年大会や2027年大会のトーナメントと混同しないよう、大会回数と開催年を確認しておきましょう。
試合方式はトーナメント制第77回大会はトーナメント方式で、準決勝と決勝が5セットマッチ、それ以外の試合は3セットマッチでした。3位決定戦は実施されていません。
この試合方式からも、準々決勝までと準決勝以降では試合の位置づけが異なることが分かります。序盤は短いセット数で勝敗が決まる一方、準決勝・決勝は5セットマッチとなり、選手の持久力や試合中の修正力も問われます。
【テレビ放送・ライブ配信】春高バレー2025はどこで見られた?

2025年大会は、フジテレビ系列の地上波放送、フジテレビONE・TWO・NEXTのCS放送、スポーツブルの「バーチャル春高バレー」で視聴できる体制が用意されていました。
ただし、地上波とCS、インターネット配信では視聴できる試合の範囲が異なります。特に、1回戦から決勝まで全試合を追いたい人にとっては、地上波の放送予定だけを確認しても十分ではありません。
フジテレビ地上波の放送日程フジテレビの2025年大会公式番組情報によると、序盤の1回戦から準々決勝までは関東ローカルの深夜ハイライト番組として放送されました。全国ネットでの中継は準決勝と決勝が中心です。
| 放送日 | 放送時間 | 内容 | 放送地域 |
|---|---|---|---|
| 1月5日(日) | 深夜1:30〜2:00 | 1回戦ハイライト | 関東ローカル |
| 1月6日(月) | 深夜1:55〜2:25 | 2回戦ハイライト | 関東ローカル |
| 1月7日(火) | 深夜1:55〜2:25 | 3回戦・準々決勝ハイライト | 関東ローカル |
| 1月11日(土) | 16:00〜17:30 | 男女準決勝 | 全国ネット |
| 1月12日(日) | 13:30〜14:55 | 女子決勝 | 全国ネット |
| 1月12日(日) | 16:00〜17:40 | 男子決勝 | 全国ネット |
地上波で序盤の試合を視聴する場合、放送時間が深夜帯であることに加え、関東ローカルの番組である点に注意が必要です。全国ネットで試合を見たい人は、1月11日の準決勝と12日の決勝が主な視聴機会でした。
CS放送は全102試合をカバーフジテレビONE・TWO・NEXTでは、1月5日〜7日、11日、12日の大会期間中に、男女全102試合を1回戦から決勝まで放送する予定が案内されていました。
地上波のハイライトでは放送されない試合も含めて追えるため、特定の学校を応援している人や、準決勝・決勝に進むチームの試合内容を詳しく見たい人に適した視聴方法でした。
スポーツブルのライブ配信インターネット配信では、スポーツブルの「バーチャル春高バレー」が利用されました。JVAの大会概要では、男女全102試合のフルマッチLIVE配信が案内されており、男女決勝と見逃し配信は無料視聴の対象外とされていました。
スマートフォンやパソコンから試合を視聴できる配信形式は、会場に足を運べない家族や、遠方の学校を応援する人にとって重要な選択肢です。
視聴方法を選ぶ際の判断基準は次のとおりです。
- 主要試合をテレビで楽しみたい:フジテレビ系列の地上波。
- 全試合を幅広く確認したい:フジテレビONE・TWO・NEXT。
- スマートフォンやパソコンで視聴したい:スポーツブルのバーチャル春高バレー。
なお、2025年大会の放送・配信スケジュールは当時の情報です。2026年以降の大会では、放送時間や配信条件が変更される場合があります。視聴前には各大会の公式案内を確認する必要があります。
【2026年は何が変わった?】春の高校バレーの日程変更を比較
2025年大会と2026年大会を比較すると、大きな違いは競技日数です。2025年の第77回大会は5日間で実施されましたが、2026年の第78回大会は5日間から6日間に変更されました。
この変更は、2025年9月1日に日本バレーボール協会が公表した開催期間の変更に関する発表で明らかになったものです。会場は引き続き東京体育館、出場チーム数も男女各52校で、基本的な大会規模は維持されました。
2025年と2026年の競技日程比較| 競技段階 | 2025年・第77回 | 2026年・第78回 |
|---|---|---|
| 開会式・男女1回戦 | 1月5日 | 1月5日 |
| 男女1回戦・2回戦 | 1月5日・6日に実施 | 1月5日・6日に分散 |
| 男女2回戦 | 1月6日 | 1月6日・7日 |
| 男女3回戦・準々決勝 | 1月7日 | 1月8日 |
| 男女準決勝 | 1月11日 | 1月10日 |
| 男女決勝・閉会式 | 1月12日 | 1月11日 |
| 実施日数 | 5日間 | 6日間 |
2026年の具体的な日程は、1月5日(月)から8日(木)まで4日連続で試合を実施し、1月9日(金)を挟んで、10日(土)に準決勝、11日(日)に決勝という構成でした。
2025年は1月5日に男女1回戦を行い、翌6日に男女2回戦、7日に男女3回戦と準々決勝を実施していました。2026年は1回戦と2回戦を複数日に分け、準々決勝までの競技日程を1日増やしています。
一方、準決勝と決勝は2025年より1日早まりました。つまり、単純に決勝までの開催期間を後ろに延ばしたのではなく、序盤の競技日程を分散させながら、大会全体の終了日を前倒しした形です。
変更の意味は「開催日数」と「決勝日」の両方にある観戦者にとって見落としやすいのは、2026年大会では試合日が1日増えただけでなく、準決勝・決勝の日付も変わった点です。
2025年の感覚で「決勝は1月12日」と覚えていると、2026年大会の予定を取り違える可能性があります。大会回数と開催年をセットで確認することが、日程の混同を防ぐ基本です。
また、2026年11月現在、次回の第79回大会についてもJVAの大会概要が公表されています。2027年大会は2027年1月4日(月)〜7日(木)、9日(土)、10日(日)の6日間で、会場は引き続き東京体育館です。決勝・閉会式は1月10日(日)の予定となっています。
【春高校バレー2025の日程】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:春の高校バレー2025はいつ開催されましたか?
A1:2025年1月5日(日)、6日(月)、7日(火)、11日(土)、12日(日)の5日間です。第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会として開催されました。
Q2:春高バレー2025の決勝は何日でしたか?
A2:男女決勝は2025年1月12日(日)に東京体育館で行われ、試合終了後に閉会式が実施されました。
Q3:春高バレー2025の会場はどこですか?
A3:東京都渋谷区千駄ヶ谷1丁目17番1号の東京体育館です。JR総武線の千駄ケ谷駅、都営大江戸線の国立競技場駅から、それぞれ徒歩約1分です。
Q4:2025年大会の出場校は何校でしたか?
A4:男子52校、女子52校の合計104校です。全国の都道府県予選などを勝ち抜いた代表校が出場しました。
Q5:春高バレー2025の試合はネットで見られましたか?
A5:スポーツブルの「バーチャル春高バレー」で男女全102試合のフルマッチLIVE配信が案内されていました。男女決勝と見逃し配信は無料視聴の対象外でした。
Q6:2026年大会はなぜ日程が違うのですか?
A6:JVAが第78回大会について、従来の5日間から6日間に開催期間を変更すると2025年9月に発表したためです。2026年は1月5日〜8日、10日、11日の6日間で実施され、決勝は1月11日でした。
Q7:2027年の春高バレーはいつ開催されますか?
A7:JVAの大会概要では、第79回大会は2027年1月4日(月)〜7日(木)、9日(土)、10日(日)の予定です。会場は東京体育館で、6日間の開催が予定されています。
第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会、いわゆる春の高校バレー2025は、2025年1月5日〜7日、11日、12日の計5日間にわたって開催されました。会場は東京体育館で、男女各52校、合計104校が出場。1回戦から準々決勝までの序盤戦を経て、11日に準決勝、12日に男女決勝と閉会式が行われました。
テレビ放送はフジテレビ系列、全試合の放送はフジテレビONE・TWO・NEXT、インターネットでのフルマッチ配信はスポーツブルが案内していました。観戦方法によって見られる試合の範囲が異なる点も、2025年大会を振り返るうえで押さえておきたい情報です。
そして、2026年大会では開催日数が5日間から6日間に変更され、準々決勝までの日程が分散。決勝も1月12日から1月11日に前倒しされました。さらに2027年の第79回大会も6日間の開催予定となっています。
【プロの結論】 春高バレーの日程を調べるときは、開催期間だけでなく、1回戦・2回戦・準々決勝・準決勝・決勝の各日程を分けて確認が必要です。特に2025年と2026年では決勝日が異なるため、過去の大会情報を参照する場合は大会回数の確認が欠かせません。最新の競技日程や組み合わせ、放送・配信情報は、日本バレーボール協会(JVA)と大会公式の発表を基準に確認するのが確実です。
主な公式確認資料
- 日本バレーボール協会「第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会」開催概要・競技日程・競技方式。
- 日本バレーボール協会「第77回大会 組み合わせ決定」。
- フジテレビ「春高バレー2025」テレビ放送スケジュール。
- 日本バレーボール協会「第78回大会 開催期間変更・競技日程」。
- 日本バレーボール協会「第79回大会」開催概要。