ホーム 芸能ニュース・ゴシップ 【順位決定の仕組み】関東大学対抗戦の勝点・星取表はどう読む?

【順位決定の仕組み】関東大学対抗戦の勝点・星取表はどう読む?

黒田 宗一郎 黒田 宗一郎 • 更新: • 公開: • 読了約 11 分
目次

関東大学対抗戦の順位を正しく理解するには、勝敗だけでなく勝点制度を把握する必要がある。2026年度の関東ラグビーフットボール協会の規定では、通常の勝利点に加えて、試合内容に応じたボーナスポイントが設定されている。

2026年度の勝点ルール



通常の勝利

5点

関東大学ラグビー対抗戦順位


引き分け

3点



敗戦

1点



7点差以内の敗戦

追加1点



3トライ差以上の勝利

追加1点



不戦勝・不戦敗

6点・0点



不可抗力による不成立試合は双方に3点。関東ラグビーフットボール協会の2026年度規定に基づく。

例えば、帝京大学が早稲田大学に15対13で勝利した11月1日の試合では、通常の勝利点5を獲得する。一方、敗れた早稲田大学も2点差だったため、敗戦の1点に加えてボーナスポイント1点を得る。

この仕組みがあるため、同じ4勝でも勝点に差が生まれる。2026年のBグループで武蔵大学が明治学院大学と成蹊大学を上回っているのも、この制度によるものだ。

勝点が同じ場合の順位決定方法

勝点が並んだ場合は、次の順序で比較する。直接対決の結果だけで順位が決まるわけではない点が重要だ。


全試合の勝利数が多いチームを上位とする。
当該チーム同士の試合で獲得した勝点が多いチームを上位とする。
当該チーム同士の試合の得失点差が大きいチームを上位とする。
全試合の総得失点差が大きいチームを上位とする。
全試合の総トライ数が多いチームを上位とする。
トライ後のゴール数が多いチームを上位とする。
最終的に決着しない場合は抽選を実施する。

したがって、直接対決で勝った大学が必ず上位になるとは限らない。最初に比較されるのは全試合の勝利数であり、その後に当該チーム同士の成績が確認される。

なお、現在の星取表における同勝点は暫定的な並びであり、最終順位が確定したことを意味しない。

【今後の日程】2026年11月8日から12月6日までの注目試合

11月6日時点では、AグループもBグループもリーグ戦の途中だ。残り試合には上位校同士の直接対決が含まれており、今後の結果によって順位が大きく動く可能性がある。

Aグループの残り試合
日程 注目カード 会場
11月8日 立教大-日本体育大 えどりく
11月8日 青山学院大-筑波大 えどりく
11月22日 帝京大-明治大 秩父宮
11月23日 慶應義塾大-早稲田大 秩父宮
12月5日 慶應義塾大-筑波大 Ksスタ
12月6日 早稲田大-明治大 MUFG国立

主要カードを抜粋。2026年度公式日程に基づく。ほかに青山学院大-立教大、筑波大-日本体育大、青山学院大-日本体育大、帝京大-立教大も予定されている。

最大の注目カードは11月22日の帝京大学対明治大学だ。現在の勝点差はわずか1。明治大学が勝てば首位固めにつながり、帝京大学が勝てば逆転の可能性が高まる。

さらに11月23日には早稲田大学と慶應義塾大学が対戦する。早稲田大学が勝点を伸ばせば、上位2校への追撃を続けられる。慶應義塾大学にとっても、上位進出に向けて落とせない試合だ。

12月6日の早稲田大学対明治大学も見逃せない。明治大学が帝京大学戦を終えた後、どのような勝点で最終戦を迎えるのかが焦点となる。

Bグループの残り試合
日程 注目カード 会場
11月8日 明治学院大-成蹊大 明治学院大G
11月8日 武蔵大-東京大 東京大G
11月22日 武蔵大-成蹊大 成蹊大G
11月22日 明治学院大-東京大 明治学院大G
12月6日 武蔵大-明治学院大 セナリオハウスフィールド三郷

上位争いに関係するカードを抜粋。Bグループの12月6日の武蔵大-明治学院大戦は、10月30日の協会発表で14時開始に変更された。

Bグループ最大の山場は12月6日の武蔵大学対明治学院大学だ。現在の勝点差は1点。明治学院大学が勝利すれば、武蔵大学との順位関係が変わる可能性がある。

また、11月8日の明治学院大学対成蹊大学も重要だ。現在ともに4勝0敗で勝点23の両校が直接対決するため、上位争いに大きな影響を与える。

成蹊大学にとっては、武蔵大学との11月22日の試合も残されている。上位3校の直接対決が続くため、Bグループの優勝争いは最後まで目が離せない。

【A・Bグループ比較】大学ラグビーの構造と入替戦の関係

関東大学対抗戦はA・Bの2グループに分かれ、それぞれ8大学による総当たり形式で行われる。各大学は原則として7試合を戦い、グループごとに順位を争う。

Aグループは対抗戦の上位カテゴリーで、明治大学、帝京大学、早稲田大学、慶應義塾大学などが所属する。一方、Bグループには武蔵大学、明治学院大学、成蹊大学、東京大学などが所属している。

2026年度の参加大学と特徴

- Aグループ: 明治大学、筑波大学、早稲田大学、帝京大学、慶應義塾大学、日本体育大学、青山学院大学、立教大学。
- Bグループ: 武蔵大学、明治学院大学、成蹊大学、東京大学、一橋大学、成城大学、上智大学、学習院大学。

両グループは同じ対抗戦の枠組みに属しているが、順位争いの意味合いは異なる。Aグループでは優勝争いと上位進出、Bグループではグループ内の首位争いに加えて、上位カテゴリーへの挑戦が注目される。

Bグループ上位校はAグループに昇格できる?

関東大学対抗戦にはA・Bグループ間の入替戦がある。2025年度の関東ラグビーフットボール協会の公式発表では、Aグループ7位とBグループ2位、Aグループ8位とBグループ1位が対戦する形式だった。

つまり、Bグループでの優勝や上位進出は、翌シーズンのAグループ所属を目指すうえで重要な意味を持つ。

ただし、2025年度の入替戦方式を2026年度の確定日程として扱うことはできない。2026年度の正式な入替戦の対戦カードや実施条件は、関東ラグビーフットボール協会の発表で確認する必要がある。

関東大学ラグビー歴代優勝校から見る勢力図

現在の上位争いを理解するうえでは、過去の対抗戦Aグループの優勝校にも注目したい。

2021年度から2025年度までの優勝校を振り返ると、帝京大学が2021~2023年度に3連覇。2024年度は早稲田大学、2025年度は明治大学がそれぞれ最終順位1位となった。


対抗戦Aグループ・過去5シーズンの優勝校
{#each [{year:"2021年度",school:"帝京大学"},{year:"2022年度",school:"帝京大学"},{year:"2023年度",school:"帝京大学"},{year:"2024年度",school:"早稲田大学"},{year:"2025年度",school:"明治大学"}] as item}

{item.year}
{item.school}

{/each}
過去の公式星取表を基にした年度別の最終順位1位。

この5年間を見るだけでも、帝京大学の継続的な強さ、早稲田大学の巻き返し、明治大学の優勝という流れが確認できる。

2026年度は明治大学と帝京大学がともに全勝で首位を争っており、歴代優勝校の実績を持つ両校が再び中心となっている。早稲田大学も含めた三つ巴の構図は、関東大学ラグビーの伝統的な強豪校同士の競争を象徴している。

【よくある質問】関東大学ラグビー対抗戦順位に関するFAQ

Q1:2026年の関東大学ラグビー対抗戦Aグループで1位はどこですか?

A1:2026年11月6日時点では明治大学です。5勝0敗、勝点30で首位に立ち、帝京大学が勝点29で1点差を追っています。

Q2:Bグループの首位はどの大学ですか?

A2:武蔵大学です。4勝0敗で勝点24を獲得しています。明治学院大学と成蹊大学は4勝0敗、勝点23で追っています。

Q3:関東大学対抗戦の勝点はどのように計算しますか?

A3:通常の勝利は5点、引き分けは3点、敗戦は1点です。7点差以内の敗戦には1点、3トライ差以上の勝利にも1点のボーナスポイントが追加されます。

Q4:AグループとBグループは何が違いますか?

A4:Aグループは対抗戦の上位カテゴリー、Bグループはその下のカテゴリーです。それぞれ8大学で総当たり戦を行い、最終順位に応じて入替戦に関係する立場が決まります。

Q5:明治大学と帝京大学の次の直接対決はいつですか?

A5:2026年11月22日(日)13時から、秩父宮ラグビー場で予定されています。現在の勝点差は1点で、首位争いを左右する重要な一戦です。

Q6:関東大学対抗戦の最新順位や星取表はどこで確認できますか?

A6:関東ラグビーフットボール協会の公式サイトで確認できます。A・Bグループ別に試合結果、勝点、日程、星取表が掲載されています。更新日も確認すると、順位情報の新旧を判断しやすくなります。

Q7:関東大学ラグビーの歴代優勝校にはどこがありますか?

A7:近年の対抗戦Aグループでは、帝京大学、早稲田大学、明治大学が優勝しています。2021~2023年度は帝京大学、2024年度は早稲田大学、2025年度は明治大学が最終順位1位でした。

2026年11月6日時点の関東大学ラグビー対抗戦は、Aグループで明治大学が勝点30、帝京大学が29、早稲田大学が26という上位争いになっている。特に明治大学と帝京大学の勝点差はわずか1点で、11月22日の直接対決が大きな意味を持つ。

Bグループでは武蔵大学が勝点24で先頭に立ち、明治学院大学と成蹊大学が23点で追走する。11月8日の明治学院大学対成蹊大学、12月6日の武蔵大学対明治学院大学が、今後の順位を占う重要な試合だ。

順位表を見る際に押さえたいのは、勝敗数だけでなくボーナスポイントも確認すること。そして、勝点が同じ場合には大会規定に基づく順位決定条件が適用されることだ。

2026年度の関東大学ラグビー対抗戦は、まだ最終順位が確定していない。Aグループの優勝争い、Bグループの首位争い、そしてA・B間の入替戦につながる順位変動まで、11月から12月にかけての試合結果がシーズンの行方を決めていく。

最新情報を追うなら、試合終了後のスコアだけでなく、公式星取表の勝点と更新日まで確認することが、順位を正確に把握するためのポイントとなる。

同じカテゴリの記事

黒田 宗一郎
コンテンツディレクター 黒田 宗一郎
プロフィールを見る →

グルメ・レシピ担当。材料と手順は必ず再現検証し、出典を明記します。

おすすめの関連記事