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【ブレイクまでの軌跡】三代目JSBが国民的人気を獲得した理由

倉持 玲奈 倉持 玲奈 • 更新: • 公開: • 読了約 10 分
目次

三代目JSBは、デビュー後すぐに現在のような知名度を獲得したわけではありません。楽曲、ライブ、ダンスパフォーマンスを積み重ね、徐々に幅広い世代へ認知を広げていきました。

特に大きな転機となったのが、2012年から2015年にかけての活躍です。

2012年:「花火」で紅白歌合戦に初出場

2012年には楽曲「花火」でNHK紅白歌合戦に初出場しました。

メジャーデビューから約2年での紅白初出場は、グループが音楽シーンで存在感を高めていたことを示す出来事です。

「花火」は三代目JSBの代表的なバラードとしても知られ、ボーカル2人の歌唱表現を印象づけた楽曲の一つです。

2014年:「R.Y.U.S.E.I.」で大ブレイク

三代目JSBの知名度を大きく押し上げた作品が、2014年発売の「R.Y.U.S.E.I.」です。

特に注目されたのが、サビの振り付けで披露される「ランニングマン」。

メンバー全員がそろって踊る特徴的な動きは、楽曲とともに広く知られるようになりました。

同曲は第56回日本レコード大賞を受賞。三代目JSBを代表するヒット曲として、現在もグループの歴史を語るうえで欠かせない作品です。

2015年:大規模ライブツアーで存在感を確立

2015年の「BLUE PLANET」ツアーでは、ライブ・ビューイングを含めて約120万人を動員しました。

さらに2019年の「RAISE THE FLAG」ツアーでは、グループ史上最多となる約125万人を動員したと公式プロフィールで紹介されています。

こうした実績から分かるのは、三代目JSBの人気がヒット曲だけに支えられているわけではないということです。

- 楽曲の魅力を伝える今市隆二とØMIのボーカル。
- 高い技術と個性を持つ5人のパフォーマンス。
- 大規模な会場を使ったライブ演出。
- メンバーそれぞれの個人活動による認知の広がり。

これらが組み合わさることで、音楽作品を聴くファンだけでなく、ライブそのものを楽しむファンも獲得してきました。

【2026年最新】三代目JSBの現在と16周年の注目ポイント

三代目デビュー日

2026年11月6日時点

2026年の三代目JSBは、15周年記念プロジェクトを引き継ぎながら、新作リリースやライブ映像作品などを展開しています。

2025年11月10日にデビュー15周年を達成

三代目JSBは2025年11月10日にメジャーデビュー15周年を迎えました。

15周年を記念して開催されたのが、グループ初の単独スタジアムライブ「三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE “JSB FOREVER ~ONE~”」です。

2025年10月に始まった記念ライブプロジェクトは、2026年4月11日・12日の東京・味の素スタジアム公演にもつながりました。

2026年3月:ミニアルバム『ONE』をリリース

2026年3月18日には、新作ミニアルバム『ONE』を発売。

2025年のツアーで披露された「ICE BREAKER」や、岩田剛典主演ドラマの主題歌「What Is Your Secret?」などが収録されました。

2026年6月:新曲「KATANA」がアニメ主題歌に

2026年6月18日にはデジタルシングル「KATANA」を配信リリース。

同曲はアニメ『刃牙道』第2クールのエンディングテーマに起用されました。

アニメ作品とのタイアップは、従来の音楽ファン以外にもグループの楽曲を届ける機会となっています。

2026年10月:15周年記念アルバム『24/7 ~JSB FOREVER~』

2026年10月21日には、15周年記念キュレーションアルバム『24/7 ~JSB FOREVER~』が発売されました。

公式発表によると、24時間の時間の流れをテーマにした作品で、新曲「6 O'clock」と、15年間の歴史を象徴する既発曲23曲を収録しています。

単純なベストアルバムではなく、朝・昼・夜という時間軸に沿って楽曲を再構成したコンセプト作品です。

2026年11月27日:15周年記念ライブの映画が公開予定

加えて、2026年11月27日にはライブフィルム『三代目 J SOUL BROTHERS 15TH ANNIVERSARY STADIUM LIVE "JSB FOREVER ~ONE~" THE MOVIE』の全国公開が予定されています。

2026年4月の味の素スタジアム公演を映像化した作品で、公式発表では全45曲以上のライブパフォーマンスを収録すると案内されています。

2026年11月10日は16周年のデビュー記念日

ここで、周年の数え方について整理しておきましょう。

- 2010年11月10日:メジャーデビュー
- 2025年11月10日:15周年
- 2026年11月10日:16周年

2026年に発売された作品やライブ映像に「15TH ANNIVERSARY」という名称が使われているため、15周年と16周年を混同する人もいる可能性があります。

しかし、デビューからの経過年数で計算すると、2026年11月10日が16周年の記念日です。

15周年記念プロジェクトが2026年まで展開されていることと、実際の周年数は分けて考える必要があります。

【プロの結論】三代目JSBの歴史はデビュー日だけでは語れない

三代目JSBを理解するうえで大切なのは、2010年11月10日を単なるCD発売日として捉えないことです。

その背景には、初代から二代目へと続いたグループの歴史、約3万人が参加したVOCAL BATTLE AUDITION 2、そして異なる個性を持つ7人の出会いがあります。

加えて、2014年の「R.Y.U.S.E.I.」によるブレイクや、数々の大規模ライブを経て、グループとしてのブランドを確立しました。

2026年の活動を見ると、過去のヒット曲を振り返るだけではなく、新曲や映像作品を通して新しいファン層へアプローチしていることも分かります。

デビュー記念日をきっかけに三代目JSBを知る人は、まず「Best Friend's Girl」を聴き、その後「花火」「R.Y.U.S.E.I.」と時代を追っていくと、グループの音楽的な変化を楽しめます。

【三代目JSBのデビュー日】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:三代目JSBのデビュー日は何年何月何日ですか?

A1:2010年11月10日です。1stシングル「Best Friend's Girl」の発売日がメジャーデビュー日となっています。

Q2:三代目JSBの結成日はいつですか?

A2:結成されたのは2010年です。2010年9月27日にEXILEのライブイベントで7人のメンバーがお披露目され、11月10日にメジャーデビューしました。結成・お披露目とCD発売によるデビューは別の出来事です。

Q3:三代目JSBのデビュー曲は何ですか?

A3:「Best Friend's Girl」です。松尾潔が手がけたバラードで、VOCAL BATTLE AUDITION 2の3次審査課題曲にも使用されました。

Q4:三代目JSBのメンバーは現在何人ですか?

A4:2026年11月現在、公式プロフィールに掲載されているメンバーは7人です。NAOTO、小林直己、ELLY、山下健二郎、岩田剛典、今市隆二、ØMIで構成されています。

Q5:三代目JSBは2026年で何周年ですか?

A5:2026年11月10日にメジャーデビュー16周年を迎えます。2025年11月10日が15周年でした。

Q6:初代・二代目・三代目J Soul Brothersの違いは何ですか?

A6:それぞれ活動を開始した世代が異なります。LDHの公式ヒストリーでは、1999年に初代、2007年に二代目、2010年に三代目が始動したと整理されています。三代目JSBは、その歴史を受け継いだ7人組です。

三代目 J SOUL BROTHERSのメジャーデビュー日は、2010年11月10日です。

1stシングル「Best Friend's Girl」で音楽活動をスタートし、今市隆二とØMIのボーカル、NAOTO、小林直己、ELLY、山下健二郎、岩田剛典のパフォーマンスによって独自のスタイルを築いてきました。

今回の重要事項を振り返ると、次のとおりです。

- メジャーデビュー日:2010年11月10日
- デビュー曲:「Best Friend's Girl」
- 結成・始動:2010年
- メンバー:7人
- ボーカル:今市隆二・ØMI
- 歴史:初代から二代目、そして三代目へ継承
- 2026年11月10日:メジャーデビュー16周年

2026年は『ONE』や「KATANA」のリリース、『24/7 ~JSB FOREVER~』の発売、スタジアムライブの映画化など、グループの現在地を感じられる話題が続いています。

2010年11月10日というデビュー日は、三代目JSBの15年以上にわたる歴史の出発点です。 その歩みを知ることで、代表曲やライブパフォーマンスも、これまでとは違った視点で楽しめるはずです。

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倉持 玲奈

テクノロジー分野を担当。一次情報(公式発表・公式サイト)と発表日を必ず確認し、推測は推測と明記する編集方針に従っています。

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