2026年11月4日時点のRIZIN対戦カード速報をお届けする。直近の注目は、11月8日(日)に千葉・LaLa arena TOKYO-BAYで開催される「abc presents RIZIN.55」と、12月31日(木)に愛知・バンテリンドーム ナゴヤで開催される大晦日大会「超RIZIN.6 師走の尾張名古屋下剋上祭り」だ。
RIZIN.55では、王者・神龍誠とトニー・ララミーによるフライ級タイトルマッチを筆頭に、井上直樹、福田龍彌、太田忍らが参戦。加えて、マック・パパリイ対赤沢幸典の追加によって、試合数は当初の発表から増加した。大晦日の超RIZIN.6では、ラジャブアリ・シェイドゥラエフ対秋元強真のフェザー級タイトルマッチ、ルイス・グスタボ対朝倉未来、鈴木千裕対YA-MANなどが決定している。
【速報訂正】RIZIN.55は全15試合ではなく最新16試合!追加カードを反映

RIZIN.55の試合数について、最新情報を整理しておきたい。当初の発表カードに、10月29日のジェイク・ウィルキンス対山﨑弥十朗、11月4日のマック・パパリイ対赤沢幸典が加わった。
その結果、11月4日時点の最新試合順は本戦13試合、オープニングファイト3試合の合計16試合となっている。15試合という情報は、追加カードが反映される前のものだ。
マック・パパリイ対赤沢幸典は、もともと10月3日の長崎大会で予定されていたカード。赤沢の負傷によって一度中止となったが、今回、千葉大会で改めて実施されることになった。
【11月8日開催】RIZIN.55全16試合の対戦カードと試合順
大会名は「abc presents RIZIN.55」。開催場所は千葉県船橋市のLaLa arena TOKYO-BAYで、開場予定は12時30分、本戦開始予定は14時。オープニングファイトは12時45分開始と案内されている。
メインイベントは、神龍誠対トニー・ララミーのフライ級タイトルマッチ。神龍にとって初防衛戦となる。
本戦13試合- 第13試合・メインイベント:神龍誠 vs. トニー・ララミー(フライ級タイトルマッチ・57kg)
- 第12試合:井上直樹 vs. イリスベク・ティレノフ(バンタム級・61kg・王座挑戦者決定戦)
- 第11試合:福田龍彌 vs. キム・スーチョル(バンタム級・61kg)
- 第10試合:鹿志村仁之介 vs. 太田忍(バンタム級・61kg)
- 第9試合:アバイジャ・カレオ・メヘウラ vs. 相本宗輝(フェザー級・66kg)
- 第8試合:牛久絢太郎 vs. リー・カイウェン(フェザー級・66kg)
- 第7試合:キム・ギョンピョ vs. ヌルハン・ズマガジー(ライト級・71kg)
- 第6試合:マック・パパリイ vs. 赤沢幸典(ヘビー級・120kg)
- 第5試合:鈴木博昭 vs. 千春(フェザー級・66kg)
- 第4試合:中島太一 vs. 溝口司(バンタム級・61kg)
- 第3試合:雑賀“ヤン坊”達也 vs. 倉本大悟(ライト級・71kg)
- 第2試合:濱田巧 vs. 関原翔(フライ級・57kg)
- 第1試合:力也 vs. 木村琉音(フライ級・57kg)
- 第3試合:ジェイク・ウィルキンス vs. 山﨑弥十朗(ライト級・71kg)
- 第2試合:井上舜矢 vs. マイティ・saw(フェザー級・66kg)
- 第1試合:松本尚大 vs. 髙橋正親(フェザー級・66kg)
本戦の神龍誠対トニー・ララミーだけでなく、井上直樹対イリスベク・ティレノフも重要な一戦だ。こちらはバンタム級の次期王座挑戦者を決める試合として位置付けられている。
また、マック・パパリイ対赤沢幸典のヘビー級戦が加わったことで、重量級の試合も見逃せなくなった。オープニングファイトには追加発表されたジェイク・ウィルキンス対山﨑弥十朗も組み込まれている。
なお、試合順はRIZIN公式サイトの最新カード掲載順に基づく。開催時間は進行状況によって前後する可能性がある。
【12月31日開催】超RIZIN.6の第1弾対戦カード全10試合
11月3日に名古屋で開催された記者会見で、大晦日大会の正式タイトルが「超RIZIN.6 師走の尾張名古屋下剋上祭り」に決定した。
開催場所は愛知県のバンテリンドーム ナゴヤ。RIZIN公式発表によれば、名古屋での格闘技ビッグイベント開催は23年ぶりとなり、榊原信行CEOは4万人の観客動員を目指す考えを示した。
第1弾では10試合が発表され、王座戦、再戦、ヘビー級トーナメント決勝、RIZIN甲子園決勝まで幅広い顔ぶれがそろった。
発表済みの10カード- ラジャブアリ・シェイドゥラエフ vs. 秋元強真:RIZINフェザー級タイトルマッチ
- ルイス・グスタボ vs. 朝倉未来:ライト級ワンマッチ
- 鈴木千裕 vs. YA-MAN:フェザー級ワンマッチ
- 大島沙緒里 vs. ナターシャ・クジュティナ:女子スーパーアトム級タイトルマッチ
- 村元友太郎 vs. 山本アーセン:フライ級ワンマッチ
- 火の鳥 vs. 篠塚辰樹:フライ級ワンマッチ
- ヒロヤ vs. 平本丈:フライ級ワンマッチ
- 冨澤大智 vs. ドンマイ川端:59kg契約ワンマッチ
- スダリオ剛 vs. エドポロキング:ヘビー級GP JAPANトーナメント決勝
- 松尾クリスチャンアキラ vs. 金子蒼空:RIZIN甲子園2026決勝戦
上記は第1弾発表のカード一覧であり、試合順を示すものではない。今後の追加発表や大会進行に関する情報にも注目したい。
伊澤星花が大晦日参戦を表明!対戦相手は調整中今回の会見で大きな話題となったのが、女子格闘技のトップファイターである伊澤星花の大晦日参戦表明だ。
伊澤は会見にサプライズ登場し、榊原CEOに直接出場を希望。参戦が認められたことで、大晦日の女子スーパーアトム級戦線にも新たな展開が生まれた。
ただし、伊澤の出場決定と対戦カード決定は別の情報だ。11月4日時点では対戦相手は調整中であり、大島沙緒里対ナターシャ・クジュティナの勝者と戦うことが正式決定したわけではない。
大島は今回のタイトル戦で勝利し、再び伊澤と対戦したいという意欲も示している。女子スーパーアトム級の今後を占う要点となりそうだ。
【注目カード徹底分析】タイトル戦・再戦・下剋上の見どころ
シェイドゥラエフ vs. 秋元強真は王者の5度目の防衛戦大晦日の最大級の注目カードが、フェザー級王者ラジャブアリ・シェイドゥラエフと秋元強真のタイトルマッチだ。
シェイドゥラエフは5度目の防衛戦に臨む王者。9月にはAJ・マッキーにも勝利しており、RIZINフェザー級で圧倒的な存在感を示している。
対する秋元は20歳で、自身初のタイトルマッチに挑む。会見では周囲の評価に左右されず、王者に勝てると信じていることを強調した。
この試合の焦点は、経験と実績を備えた王者の支配力に、若い挑戦者がどこまで対抗できるかという点にある。
グスタボ vs. 朝倉未来は7年8カ月ぶりの再戦ルイス・グスタボと朝倉未来の再戦も、大晦日の大きな見どころだ。両者が初めて対戦したのは2019年4月。今回の再戦は約7年8カ月ぶりとなる。
注目したいのは、今回の試合がタイトルマッチではなく、ライト級のワンマッチとして発表された点だ。RIZIN公式の会見記事によると、グスタボはタイトル戦を希望していた一方、朝倉はライト級での初戦という事情から、タイトルを懸けない形式を希望していた。
過去の対戦を知るファンにとっては、長い時間を経て両者の実力関係がどう変化したかを確かめる機会となる。再戦という物語性だけでなく、現在のライト級戦線に与える影響も大きい。
鈴木千裕 vs. YA-MANは打撃型ファイター同士の対決鈴木千裕対YA-MANは、打撃を武器とする選手同士の対決として注目される。
会見では、YA-MANが自身の所属するRISEと鈴木が背負うKNOCK OUTというキックボクシング団体の看板にも言及。鈴木も団体を背負う意識を示し、両者とも勝利への強い意欲を表した。
両選手の持ち味が正面からぶつかるカードであり、大晦日の興行を盛り上げる一戦になりそうだ。
大島沙緒里 vs. ナターシャ・クジュティナは女子王座戦女子スーパーアトム級タイトルマッチでは、大島沙緒里とナターシャ・クジュティナが激突する。
RIZIN公式発表では、女子トーナメントを経た両者の実績を踏まえて、この試合をタイトルマッチとして実施することが明らかになった。
大島にとっては大晦日初参戦でのタイトル獲得が懸かる。一方、クジュティナも大舞台での王座獲得に意欲を示している。
伊澤星花の復帰参戦も決まったことで、この試合は大晦日だけでなく、翌年の女子スーパーアトム級の勢力図にも関わる重要な一戦だ。
【追加発表・変更情報】RIZINの対戦カードはどこが変わった?
2026年11月4日までのカード編成を見ると、RIZIN.55と超RIZIN.6の両大会で、当初の予定から変更された試合がある。
特に注目すべきなのは、RIZIN.55に追加された2試合と、大晦日に移動したヘビー級GP決勝だ。
| 時期・大会 | 変更・発表内容 | 現在の状況 |
|---|---|---|
| 10月29日・RIZIN.55 | ジェイク・ウィルキンス vs. 山﨑弥十朗 | オープニングファイトに追加 |
| 11月4日・RIZIN.55 | マック・パパリイ vs. 赤沢幸典 | 長崎大会での中止を経て千葉大会に再設定 |
| 11月大会から大晦日へ | スダリオ剛 vs. エドポロキング | ヘビー級GP JAPAN決勝として12月31日に実施 |
| 9月大会から大晦日へ | 冨澤大智 vs. ドンマイ川端 | 仕切り直しのカードとして再設定 |
| 11月3日・名古屋会見 | 伊澤星花の大晦日参戦 | 出場決定、対戦相手は調整中 |
この経緯から分かるのは、カードの追加と変更には複数のパターンがあるということだ。新規カードの追加、負傷による中止からの再設定、別大会への試合移動、選手の出場表明は、それぞれ意味が異なる。
特にスダリオ対エドポロキングは、11月大会で予定されていたヘビー級GP JAPANの決勝を大晦日に移したもの。単なる通常のワンマッチではなく、トーナメントの決勝という位置付けが重要になる。
また、冨澤対ドンマイ川端は9月の超RIZIN.5で予定されていたカードの仕切り直し。過去の発表と最新の発表を混同しないことが、対戦カード速報を読む際のポイントだ。
RIZINの対戦カード速報に関するよくある質問(FAQ)
Q1:2026年11月8日のRIZIN.55は全部で何試合ですか?
A1:11月4日時点の最新試合順では、本戦13試合とオープニングファイト3試合の合計16試合です。追加カードのマック・パパリイ対赤沢幸典も含まれています。
Q2:RIZIN.55のメインイベントは何ですか?
A2:神龍誠対トニー・ララミーのフライ級タイトルマッチです。神龍にとって初防衛戦となります。本戦開始予定は14時です。
Q3:超RIZIN.6の対戦カードは何試合決まっていますか?
A3:第1弾発表では10試合が決定しています。シェイドゥラエフ対秋元強真、グスタボ対朝倉未来、鈴木千裕対YA-MAN、大島沙緒里対ナターシャ・クジュティナなどが含まれます。
Q4:伊澤星花の大晦日の対戦相手は誰ですか?
A4:大晦日への参戦は決定していますが、11月4日時点で対戦相手は発表されていません。今後の公式発表が待たれます。
Q5:朝倉未来対ルイス・グスタボはタイトルマッチですか?
A5:現時点ではライト級のワンマッチです。約7年8カ月ぶりの再戦ですが、タイトルを懸けない試合として発表されています。
2026年11月4日時点で、直近のRIZIN.55は最新の試合順で全16試合。神龍誠対トニー・ララミーのフライ級タイトルマッチを中心に、井上直樹対イリスベク・ティレノフ、マック・パパリイ対赤沢幸典など、幅広い階級のカードがそろった。
12月31日の超RIZIN.6では、第1弾として10試合が発表され、シェイドゥラエフ対秋元強真、グスタボ対朝倉未来、鈴木千裕対YA-MAN、大島沙緒里対ナターシャ・クジュティナなどが実現する。さらに伊澤星花の復帰参戦も決まり、女子戦線にも注目が集まる。
今後の情報を追う際は、次の3点を押さえておきたい。
- 確定カード:RIZIN公式サイトで対戦相手と階級を確認する。
- 追加・変更:試合順や開催大会の移動、負傷による中止・再設定を確認する。
- 試合結果:大会終了後は公式の試合結果発表で勝敗や決着方法を確認する。
11月8日のRIZIN.55から大晦日の超RIZIN.6へ。2026年後半のRIZINは、王座防衛、世代交代、再戦、トーナメント決勝という複数のテーマが交差する。今後の追加カードや変更発表にも引き続き注目したい。