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青山学院大学陸上競技部2026最新動向!箱根3連覇・駅伝4位から2027年展望まで徹底解説

滑原 圭介 滑原 圭介 • 更新: • 公開: • 読了約 22 分
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青山学院大学陸上競技部は、2026年11月現在、箱根駅伝での圧倒的な実績を誇る長距離ブロックと、トラック競技やリレーで活躍する短距離ブロックを擁する大学陸上界の強豪チームだ。2026年1月の第102回箱根駅伝では、大会新記録の10時間37分34秒で3年連続9度目の総合優勝を達成。一方、10月の第38回出雲駅伝は11位、11月1日の第58回全日本大学駅伝は4位と、三大駅伝では大会ごとに異なる結果を残している。

2026年度の現役部員では、長距離ブロックの主将・中村海斗を中心に、折田壮太、小河原陽琉、飯田翔大、佐藤愛斗らがチームを支える。加えて、原晋監督の育成方針や新入生の台頭、短距離ブロックの全国大会での活躍も見逃せない。ここでは大学・競技部の公式情報や大会記録をもとに、部員一覧、自己ベスト、歴代優勝回数、2027年箱根駅伝への展望まで整理する。

【2026年最新成績】青山学院大学陸上競技部は箱根3連覇、全日本4位で現在地を示す

青山学院大学陸上競技部

2026年の青山学院大学陸上競技部を理解するうえで欠かせないのが、大学三大駅伝の結果だ。箱根駅伝では歴史的な優勝を果たした一方、秋の出雲駅伝では苦戦し、全日本大学駅伝では巻き返しを見せた。

第102回箱根駅伝:大会新記録で3年連続9度目の総合優勝

2026年1月2日・3日に開催された第102回東京箱根間往復大学駅伝競走で、青山学院大学は総合タイム10時間37分34秒を記録。往路、復路、総合のすべてで大会新記録を更新し、3年連続9度目の総合優勝を果たした。

今回の優勝を象徴したのが、5区を走った黒田朝日だ。当時4年生で主将を務めた黒田は、往路1区で16位と出遅れたチームを立て直し、山上りの5区で区間新記録を樹立。4人を抜く圧巻の走りで往路優勝を引き寄せた。

復路では6区の石川浩輝が1年生ながら力強い走りを披露。後続との差を広げ、チームはそのまま逃げ切った。原晋監督が掲げた「輝け大作戦」のもと、選手それぞれが役割を果たした大会だった。

特筆すべきは、単に優勝しただけではない点だ。青山学院大学は同一大学として史上初となる2度目の箱根駅伝3連覇を達成した。2015~2018年の4連覇に続き、2024~2026年にも3連覇を成し遂げたことになる。

第38回出雲駅伝:2026年は11位でフィニッシュ

2026年10月12日に開催された第38回出雲全日本大学選抜駅伝競走では、青山学院大学は2時間9分53秒で11位となった。

原監督が掲げた作戦は「俺たちの出雲駅伝大作戦」。1区を走った石川浩輝が区間2位の好走でチームを2位につけたが、その後は順位を維持できず、最終的には11位でゴールした。

出走メンバーは次のとおりだ。

  • 1区:石川浩輝
  • 2区:鳥井健太
  • 3区:飯田翔大
  • 4区:小河原陽琉
  • 5区:黒田然
  • 6区:前川竜之将

箱根駅伝で3連覇を達成したチームであっても、距離や区間構成が異なる出雲駅伝では別の課題が表面化する。短い距離でのスピード、序盤からの位置取り、選手間のタイム差への対応が問われる結果となった。

第58回全日本大学駅伝:11月1日に4位、14年連続シード権

2026年11月1日の第58回全日本大学駅伝対校選手権大会では、青山学院大学は5時間10分16秒で総合4位に入った。

名古屋・熱田神宮から三重・伊勢神宮までの106.8kmを8区間でつなぐ大会で、原監督が掲げた作戦は「やるぜ大作戦」。1区の椙山一颯が区間賞を獲得して首位に立ち、チームに勢いをもたらした。

その後は一時順位を落としたものの、4区の黒田然、5区の小河原陽琉、6区の飯田翔大らが順位を押し上げる。最終的には4位でフィニッシュし、14年連続のシード権獲得を決めた。

3大会を比較すると、箱根駅伝の安定感と、出雲・全日本での課題がはっきりする。2027年の箱根駅伝に向けては、長距離を走り切る総合力に加え、短距離型の駅伝で序盤から主導権を握る力が重要になる。

【2026年度部員一覧】長距離ブロックの主将・新入生・注目選手

青山学院大学陸上競技部の長距離ブロックは、学年ごとに選手を育成しながら、箱根駅伝をはじめとする大学駅伝に備えている。

2026年11月時点で公開されている公式部員紹介では、男子選手は4年生7名、3年生13名、2年生13名、1年生11名。さらに女子1年生2名が掲載されている。マネージャーも19名在籍しており、選手だけでなく運営・サポート体制もチームを構成する重要な要素だ。

2026年度の長距離ブロック・主な現役部員

4年生では、中村海斗が主将を務める。ほかに鳥井健太、平松享祐、熊井渓人、花本史龍、浜川舜斗、村上直弥が所属している。

3年生には、折田壮太、小河原陽琉、飯田翔大、黒田然、佐藤愛斗、安島莉玖、遠藤大成、佐々木大輝、橋本昊太、福冨翔、船越碧、松田煌希、若林良樹が名を連ねる。

2年生は、石川浩輝、上野山拳士朗、大島福、神邑亮佑、坂本康太、榅山一颯、田中智稀、櫨元優馬、日向春空、本宮優心、前川竜之将、松田祐真、村岡大雅の13名だ。

2026年度の新入生・新入部員

長距離ブロックの男子1年生は11名。公式部員紹介に掲載されている顔ぶれは以下のとおりだ。

  • 大竹実吹(東京農業大学第二高校)
  • 大藪遙斗(東京農業大学第三高校)
  • 栗林凛太朗(花咲徳栄高校)
  • 斎藤晴樹(佐久長聖高校)
  • 谷口僚哉(洛南高校)
  • 寺内頼(拓殖大学第一高校)
  • 新見春陽(世羅高校)
  • 藤岡孝太郎(須磨学園高校)
  • 古川陽樹(盛岡大学附属高校)
  • 前田蒼空(敦賀気比高校)
  • 横畑僚大(時習館高校)

女子1年生には、立命館宇治高校出身の芦田和佳、須磨学園高校出身の池野絵莉が所属する。

新入生のなかでは、新見春陽の5000m13分47秒81、大藪遙斗の13分54秒96などが公式プロフィールに掲載されている。高校時代の実績だけでなく、大学入学後にどれだけ記録を伸ばせるかが今後の注目点だ。

2026年度の主将は中村海斗

主将については、年度の違いによる混同に注意したい。

第102回箱根駅伝でチームを率いた主将は黒田朝日だった。一方、2026年度の長距離ブロック公式部員紹介では、4年生の中村海斗が主将として掲載されている。

つまり、2026年1月の箱根駅伝での主将と、2026年度の新チームの主将は同じ人物ではない。2027年の箱根駅伝を見る際には、中村を中心とした新体制に注目したい。

【選手ランキングと自己ベスト】5000m・10000mの注目記録を比較

青山学院大学陸上競技部の選手を比較する際、注目したいのが5000mと10000mの自己ベストだ。駅伝では単純な持ちタイムだけでなく、長い距離での安定性やコースへの適性も問われるが、トラックの記録は選手の基礎的なスピードを把握する有力な指標になる。

2026年公式記録に掲載されたチーム内ランキング

長距離ブロック公式サイトのチーム内大学自己ベストランキングでは、5000mと10000mの上位選手として次の記録が掲載されている。

5000m上位3名

  • 1位:小河原陽琉 13分31秒99
  • 2位:折田壮太 13分33秒32
  • 3位:平松享祐 13分34秒05

10000m上位3名

  • 1位:折田壮太 27分43秒92
  • 2位:飯田翔大 27分51秒51
  • 3位:佐藤愛斗 27分55秒93

5000mでは小河原、10000mでは折田がトップに立っている。折田は両種目で上位に入り、トラックでのスピードと長い距離への対応力を兼ね備えた選手として存在感を示している。

青学記録と現役選手の関係

チーム内ランキングとは別に、青山学院大学陸上競技部には種目別の大学記録がある。2026年に公開されている記録では、次の選手が歴史に名を刻んでいる。

  • 1500m:小原響 3分42秒38
  • 5000m:鶴川正也 13分18秒51
  • 10000m:黒田朝日 27分37秒62
  • ハーフマラソン:神野大地 1時間01分21秒
  • マラソン:黒田朝日 2時間06分05秒

ここで区別したいのは、大学記録と現役部員のチーム内自己ベストランキングは別の指標だということ。歴代の記録保持者には卒業生も含まれるため、現役選手の順位と大学の歴代記録を混同しないことが大切だ。

青山学院大学陸上競技部の主要な関係者・大会・記録一覧

チームの構造を理解するため、主要な人物と大会、担当ブロックの関係を整理した。

対象 関係する人物・組織 公式情報で確認できる実績・役割
第102回箱根駅伝 原晋監督・黒田朝日 2026年3連覇、9度目の総合優勝、大会新記録
2026年度長距離ブロック 中村海斗 現役4年生の主将
第38回出雲駅伝 石川浩輝・鳥井健太ら 2026年総合11位
第58回全日本大学駅伝 椙山一颯・小河原陽琉・飯田翔大ら 2026年総合4位、14年連続シード権
短距離ブロック男子 浅岡雅人 男子主将、100m・200m・400m
短距離ブロック女子 佐々木千翔 女子主将、走幅跳・三段跳
大学歴代5000m記録 鶴川正也 13分18秒51
大学歴代10000m記録 黒田朝日 27分37秒62

この関係から分かるのは、青山学院大学陸上競技部が単一の駅伝チームではないということだ。長距離ブロックの駅伝実績、短距離ブロックのトラック競技実績、監督・主将によるチーム運営が組み合わさって、大学全体の競技力を形成している。

【原晋監督の指導方針】青学メソッドを支える自立・自律と育成方法

青山学院大学陸上競技部の躍進を語るうえで、原晋監督の存在は欠かせない。2004年に監督へ就任した原は、2026年で指導22年目を迎えた。

原監督の特徴は、選手の走力を高めることだけを指導の目的にしていない点にある。陸上競技を通じて人間的な成長を促し、大学卒業後の社会生活にもつながる力を育てることを重視している。

自ら立つ「自立」から、自ら律する「自律」へ

文化放送の第102回箱根駅伝関連インタビューで、原監督は選手の育成段階について、自立から自律へと成長する考え方を説明している。

1年生の段階では、学生競技者としての心構えや競技のルール、マナーを身につける。その後、学年が上がるにつれて、自分で考え、自分で判断して行動できる選手へ成長することを求める。

箱根駅伝でも、監督がすべての選手に細かな走行タイムを指示するのではなく、選手自身が自分の走りを整理し、判断することを大切にしている。

この育成方法は、個々の選手の能力を引き出すだけでなく、チーム全体の判断力を高めることにもつながる。

心理的安全性と科学的根拠を重視

2026年3月に公開された神奈川県の生涯学習情報サイトのインタビューで、原監督は青学メソッドの指導方針について、次のように説明している。

「指導の大前提にあるのは、心理的安全性と道徳性の確保です。」

自由に発言や提案ができる環境を整えること、挨拶や時間、約束を守ることを基本に据え、学術的な裏付けのある練習を実践する。こうした土台を大切にしている。

さらに原監督は、2017年に早稲田大学大学院スポーツ科学研究科へ進学し、自らの指導方法を心理学や組織論などの学術的な観点から検証した。

つまり青学メソッドは、精神論だけに依存する指導ではない。日常生活の規律、選手の自主性、科学的なトレーニングを組み合わせた育成システムである。

新入生にも求められるチーム理念の共有

新入生の指導についても、最初にチーム理念を共有することが重視されている。原監督は過去のインタビューで、出身地や高校、競技環境が異なる選手たちに対して、青山学院大学の強化メソッドとチームのルールを伝えることから始めると説明している。

全国から集まった選手が同じ方向を向くには、個人の能力だけでなく、組織としての共通認識が欠かせない。毎年新しい選手が加入しても強さを維持できる背景には、この育成の仕組みがある。

【短距離ブロックの実績】青学は箱根駅伝だけではない!リレー・個人種目も躍進

青山学院大学陸上競技部を箱根駅伝のチームとして認識している人は多い。しかし、陸上競技部には100m、200m、400m、ハードル、跳躍種目などに取り組む短距離ブロックも存在する。

短距離ブロックは独自の部員紹介や大会情報を公開しており、長距離ブロックとは異なる競技構成で活動している。

2026年度の短距離ブロック主将

2026年度の公式部員紹介では、次の選手が主将を務めている。

  • 男子主将:浅岡雅人(100m・200m・400m)
  • 女子主将:佐々木千翔(走幅跳・三段跳)
  • 女子副主将:佐藤葵唯(100m・200m)
  • 女子副主将:篠原美咲(400m)

女子主将の佐々木千翔は三段跳でも実績を持ち、2026年の関東学生陸上競技対校選手権大会では同種目2位に入った。男子・女子それぞれに主将を置く体制からも、短距離ブロックが幅広い種目を抱える組織であることが分かる。

女子4×100mリレーで日本選手権2位

2026年10月10日・11日に開催された第110回日本陸上競技選手権大会・リレー競技では、青山学院大学の女子4×100mリレーチームが44秒42で2位に入った。

出場したのは成田朱里、杉本心結、井上瑞葵、佐藤葵唯の4選手。予選では44秒49を記録し、決勝ではさらにタイムを縮めた。

女子4×400mリレーでも、瀬田陽菜、富田絢華、東馬場杏咲、山内そよのメンバーで6位に入賞。タイムは3分39秒78だった。

さらに短距離ブロックの公式ニュースでは、2026年10月7日に4×200mリレーで日本学生新記録を樹立したことも報告されている。

2026年度の短距離ブロック新入生

短距離ブロックにも新しい選手が加入している。1年生として公式部員紹介に掲載されているのは、成田悠音、荒井結梨、井上凪紗、加藤美都、北尾心映、佐野日香、竹内めい、富田絢華、林ゆずな、春名凜子、東馬場杏咲の11名だ。

100m・200m・400mだけでなく、100mハードルや400mハードル、走幅跳、三段跳など、競技種目は多岐にわたる。

箱根駅伝の結果だけで青山学院大学陸上競技部の競技力を評価するのではなく、こうした短距離ブロックの成果も含めて見ることが、チーム全体を理解するポイントとなる。

【歴代優勝回数と2027年箱根駅伝】青学は4連覇に挑む新チームへ

青山学院大学の箱根駅伝における歴史は、原晋監督の就任後に大きく変化した。2009年に33年ぶりの本大会出場を果たし、2015年には初の総合優勝。そこから大学駅伝の中心的存在へと成長していった。

箱根駅伝の歴代総合優勝は9回

東京箱根間往復大学駅伝競走の公式記録によると、青山学院大学の総合優勝は2026年大会終了時点で9回。優勝した大会は次のとおりだ。

  • 2015年:第91回大会・初優勝
  • 2016年:第92回大会・2度目
  • 2017年:第93回大会・3度目
  • 2018年:第94回大会・4度目
  • 2020年:第96回大会・5度目
  • 2022年:第98回大会・6度目
  • 2024年:第100回大会・7度目
  • 2025年:第101回大会・8度目
  • 2026年:第102回大会・9度目

2015~2018年には4年連続優勝を達成。さらに2024~2026年にも3年連続で頂点に立った。

歴代優勝回数ランキングでは、2026年大会終了時点で6位に位置している。長い歴史を持つ箱根駅伝において、比較的新しい強豪校でありながら9回の優勝を積み重ねている点は特筆すべき実績だ。

歴代メンバーから受け継がれる強さ

青学の強さは、特定のスター選手だけに依存していない点にもある。

2015年の初優勝を支えた世代から、神野大地らの活躍を経て、近年は太田蒼生、野村昭夢、黒田朝日など、各時代にチームの中心を担う選手が現れてきた。

特に黒田朝日は、2025年の10000mで27分37秒62、2025年の大阪マラソンで2時間06分05秒を記録し、大学記録に名を残す選手となった。2026年箱根駅伝では主将として5区を走り、大会新記録による優勝に大きく貢献している。

こうした歴代メンバーの競技力と経験が、次の世代に受け継がれていくことが青学の強みだ。

第103回箱根駅伝は2027年1月2日・3日開催

次の目標は、2027年1月2日・3日に開催される第103回東京箱根間往復大学駅伝競走だ。

青山学院大学は前回大会の優勝校としてシード権を獲得しており、予選会を経ずに本大会へ進む。

2026年度の新チームでは、中村海斗を主将とする4年生と、折田壮太、小河原陽琉、飯田翔大、佐藤愛斗ら3年生世代の連携が重要になる。加えて、石川浩輝や椙山一颯など、下級生の成長も見逃せない。

ただし、2026年11月時点で、2027年箱根駅伝の正式な区間エントリーや出走メンバーは確定していない。現在の部員紹介や秋の駅伝での起用実績は戦力を考える材料になるものの、実際の出走者は大会直前の発表を待つ必要がある。

2027年大会で目指すのは4年連続10度目の総合優勝。箱根駅伝での連覇を伸ばせるかに加え、出雲・全日本で浮かび上がった課題をどこまで修正できるかが大きな焦点になる。

【青山学院大学陸上競技部の2026年動向】に関するよくある質問(FAQ)

Q1:青山学院大学陸上競技部の2026年度の主将は誰ですか?
A1:長距離ブロックの2026年度主将は中村海斗です。2026年1月の第102回箱根駅伝で主将を務めた黒田朝日とは年度が異なります。短距離ブロックでは男子主将が浅岡雅人、女子主将が佐々木千翔です。

Q2:青山学院大学は箱根駅伝で何回優勝していますか?
A2:2026年の第102回大会終了時点で、総合優勝は9回です。2015~2018年に4連覇、2024~2026年に3連覇を達成しています。

Q3:2026年の出雲駅伝と全日本大学駅伝の結果は?
A3:第38回出雲駅伝は11位、第58回全日本大学駅伝は4位でした。全日本大学駅伝では14年連続のシード権を獲得しています。

Q4:青山学院大学陸上競技部の2026年度の新入生は誰ですか?
A4:長距離ブロックの男子1年生には大竹実吹、大藪遙斗、栗林凛太朗、斎藤晴樹、谷口僚哉、寺内頼、新見春陽、藤岡孝太郎、古川陽樹、前田蒼空、横畑僚大がいます。女子1年生は芦田和佳、池野絵莉です。

Q5:原晋監督の指導方法にはどのような特徴がありますか?
A5:自立から自律への成長、心理的安全性の確保、科学的根拠に基づく練習を重視しています。競技力だけでなく、社会で活躍できる人材を育成することも指導理念に含まれています。

Q6:2027年の箱根駅伝はいつ開催されますか?
A6:第103回箱根駅伝は2027年1月2日に往路、1月3日に復路が開催されます。青山学院大学は2026年大会の優勝校としてシード権を獲得しています。

2026年の青山学院大学陸上競技部は、第102回箱根駅伝で3年連続9度目の総合優勝を果たし、大会新記録を樹立した。一方、出雲駅伝では11位、全日本大学駅伝では4位となり、三大駅伝すべてで勝ち切るための課題も明らかになった。

2026年度の長距離ブロックでは中村海斗が主将を務め、折田壮太、小河原陽琉、飯田翔大らが中心選手として期待される。新入生の成長も含め、選手層の厚さが今後の競争力を左右する。

また、短距離ブロックも女子リレーや個人種目で全国レベルの成果を残している。青山学院大学陸上競技部を理解するには、箱根駅伝だけでなく、トラック競技を含む部全体の活動を見ることが欠かせない。

原晋監督が重視する自立・自律と科学的な育成方法は、世代交代を繰り返しながら強豪チームを維持するための基盤となっている。

2027年1月の第103回箱根駅伝では、4連覇と10度目の総合優勝がかかる。2026年秋の大会で得た経験をどのように生かし、新しいチームがどのような走りを見せるのか。青山学院大学陸上競技部の次の挑戦に注目したい。

主な確認資料・一次情報

- 青山学院大学公式:第102回箱根駅伝優勝報告・大会記録
- 青山学院大学公式:2026年出雲駅伝・全日本大学駅伝の結果
- 長距離ブロック公式:2026年度部員紹介・自己ベストランキング
- 短距離ブロック公式:部員紹介・2026年度競技結果
- 神奈川県公式:2026年原晋監督インタビュー
- 箱根駅伝公式:大学別優勝回数・歴代大会記録
- 関東学生陸上競技連盟:第103回箱根駅伝開催日程

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滑原 圭介
コンテンツディレクター 滑原 圭介
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旅行・観光を担当。現地の公式観光資料と営業情報を確認してから記事にします。

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