東京都港区赤坂にある「伝燈院赤坂浄苑」は、赤坂見附駅から徒歩2分という利便性と、永代供養に対応した自動搬送式納骨堂を特徴とする屋内墓苑です。曹洞宗の寺院である伝燈院が運営し、宗教・宗派を問わず利用できることから、後継者のいない方や、家族にお墓の管理負担を残したくない方からも検討されています。
2026年11月現在、公式案内に掲載されている基本費用は150万円、年間護持会費は1万8,000円です。永代使用料や永代供養料、遺骨収蔵厨子、銘板・彫刻などが含まれる一方、納骨時には別途手数料が発生します。口コミでは交通アクセスや施設の清潔さ、スタッフの対応が評価される一方、価格面や駐車場などには確認すべき点もあります。
【基本情報】伝燈院赤坂浄苑とは?曹洞宗の寺院が運営する港区赤坂の納骨堂

伝燈院赤坂浄苑は、東京都港区赤坂4丁目に位置する屋内型の納骨堂です。都心の交通利便性を生かしながら、従来のお墓参りに伴う草むしりや墓石の清掃といった負担を軽減できる施設として設計されています。
運営主体は宗教法人伝燈院です。伝燈院は曹洞宗の寺院で、金沢に本院を置き、東京では平成8年(1996年)に麻布浄苑を建立。その後、平成25年(2013年)に赤坂浄苑を建立しました。
曹洞宗は、福井県の永平寺と神奈川県横浜市鶴見区の總持寺を両大本山とする禅宗の一派です。道元禅師を開祖とし、坐禅を重視する教えで知られています。
曹洞宗の寺院なのに宗教・宗派不問で利用できる赤坂浄苑を検討する際に知っておきたいのが、運営寺院の宗派と利用条件は必ずしも同じではないという点です。
管理主体は曹洞宗ですが、公式案内では宗旨・宗派を問わず利用できると説明されています。無宗派の方だけでなく、他の仏教宗派、神道、キリスト教の方も申し込みの対象です。
また、契約に際して曹洞宗への改宗を強制するものではありません。他宗派の僧侶を招いて法要を行うことも可能です。
ただし、日々の供養や合同法要は曹洞宗の様式で行われます。曹洞宗の戒名授与式も用意されているため、従来の宗教的な習慣を大切にしたい家庭は、どの形式の供養を希望するのか事前に整理しておくとよいでしょう。
永代供養付きで後継者がいなくても利用できる赤坂浄苑の大きな特徴は、契約者の代が変わっても使用を継続できる永代使用と、継承者がいなくなった場合にも対応する永代供養です。
公式の費用案内では、お厨子の使用に期限を設けず、後継者がいない場合も伝燈院が永代にわたって供養すると説明しています。
加えて、施設には永代供養墓が併設されています。個別の遺骨収蔵厨子が満杯になった場合や、将来の承継者がいなくなった場合には、所定の取り扱いに従って永代供養墓へ移す仕組みです。
そのため、単に現在の納骨スペースを購入するだけではなく、将来の供養まで考えた選択肢として検討できます。
【費用を徹底検証】150万円に含まれるものと年間管理費1万8,000円の実態
伝燈院赤坂浄苑の費用について、公式サイトが案内している基本プランは1基150万円です。松風と羽衣という2種類の区画がありますが、公式の料金案内では同一価格の一式プランとして紹介されています。
注意したいのは、150万円だけで将来の費用が一切不要になるわけではないことです。年間護持会費と納骨作業に関する手数料は別途必要です。
150万円に含まれる6つのサービス公式の「納骨堂の費用とプラン詳細」によると、契約費用には次の内容が含まれています。
- 永代使用:遺骨収蔵厨子を使用する権利。代替わり後も名義変更などの手続きを通じて継承できる。
- 永代供養:継承者がいなくなった場合も伝燈院が供養を続ける。
- 遺骨収蔵厨子:遺骨を収蔵する専用の設備。
- 銘板・彫刻:御影石に家名や家紋などを彫刻する。
- 参拝カード発行:自動搬送式の納骨堂を利用するためのカードを発行する。
- 曹洞宗戒名授与式・施設使用:戒名授与式や伝燈院が導師を務める葬儀・法要の施設使用に対応する。
戒名授与式は希望者向けのサービスです。また、施設使用料の無料扱いは伝燈院が導師を務める葬儀・法要が対象となります。他宗派の僧侶による法要などは、条件を確認しておく必要があります。
年間護持会費と追加費用契約後に必要となる年間護持会費は1万8,000円です。一般的な墓地の年間管理費に相当する維持費と考えると分かりやすいでしょう。
加えて、公式FAQでは納骨時に都度手数料が必要とされ、納骨手数料の例として1回1万円が案内されています。複数の遺骨を異なる時期に納骨する家庭では、この費用も見込んでおきたいところです。
費用の構成を整理すると、次のようになります。
| 項目 | 費用・内容 | 確認ポイント |
|---|---|---|
| 基本契約費用 | 150万円 | 永代使用・永代供養などを含む |
| 年間護持会費 | 1万8,000円 | 毎年必要となる維持費 |
| 納骨手数料 | 1回1万円の案内 | 納骨の都度発生 |
| 永代使用 | 契約費用に含む | 使用期限なし |
| 銘板・彫刻 | 契約費用に含む | 希望する文字やデザインを確認 |
| 永代供養 | 契約費用に含む | 継承者不在の場合も供養を継続 |
赤坂浄苑には、年間護持会費を10年から50年分まで一括で納められる前納サービスがあります。
公式案内によると、前納期間に応じた料金は以下のとおりです。
- 10年分:18万円
- 20年分:36万円
- 30年分:通常54万円のところ50万円
- 40年分:通常72万円のところ65万円
- 50年分:通常90万円のところ80万円
50年分を前納した場合は、最初の納骨までの護持会費が免除される仕組みもあります。公式サイトでは、前納サービスを利用している契約者の割合を約65%と紹介しています。
ただし、前納はまとまった資金を先に支払う方法です。将来の居住地や家族構成、遺骨を納める時期が変わる可能性も考え、単純に割引額だけで決めないことが大切です。
例えば、年間1万8,000円を通常どおり支払う場合、10年間で18万円、20年間で36万円になります。50年分の前納は80万円なので、通常料金90万円と比較すると10万円の割引です。
【施設の仕組み】機械搬送式納骨堂と遺骨収蔵厨子の収納人数を解説
赤坂浄苑は、従来のロッカー型納骨堂とは異なる自動搬送式納骨堂です。
遺骨を収蔵した厨子を専用の機械で参拝ブースまで運び、家族がその前でお参りする仕組みになっています。遺骨を保管する場所と実際に手を合わせる場所が分かれている点が特徴です。
豊田自動織機製の機械を採用伝燈院の公式FAQによると、赤坂浄苑の自動搬送システムには株式会社豊田自動織機製の機械が導入されています。
利用者が専用のICカードをカードリーダーにかざすと、コンピューター制御によって契約者の遺骨収蔵厨子が参拝ブースへ搬送されます。
この方式には、次のような利点があります。
- 屋内施設のため、雨や雪、猛暑など天候に左右されにくい。
- 墓石の清掃や草むしりなどの管理負担が少ない。
- 参拝ブースが個別に区切られており、落ち着いてお参りできる。
- 生花やお香が用意されており、手ぶらで参拝できる。
公式FAQでは、同社の機械について、東日本大震災で同様のシステムに倒壊・落下がなかったという説明や、定期メンテナンス契約についても紹介しています。機械設備を長期間利用する施設だからこそ、保守体制は確認しておきたいポイントです。
遺骨収蔵厨子には何人分の遺骨を納められる?遺骨収蔵厨子の収納人数は、骨壺の大きさや遺骨を納める方法によって変わります。
伝燈院の公式FAQでは、関東で一般的な7寸骨壺なら2体、関西で一般的な5寸骨壺なら4体を収蔵できると説明されています。
加えて、骨壺から専用の遺骨袋に移し替えることで、5体から8体程度まで収蔵できるとされています。公式の基本料金ページでも、7寸骨壺2口、袋への入れ替えで8名までという目安が掲載されています。
なお、厨子を含めた重量上限は30kgです。遺骨の数だけで判断できるわけではありません。公式FAQでは袋への収蔵について理論上10霊前後という説明もありますが、実際の収納可能数は遺骨の重量や状態によって変わります。
厨子が満杯になった場合は、併設の永代供養墓へ遺骨を移して新しい収蔵スペースを確保する仕組みです。
先祖代々の遺骨をまとめたい家庭は、契約前に現在の骨壺のサイズと人数を伝え、必要な手続きや費用まで相談しておくと安心です。
参拝カードを使ったお参りの方法赤坂浄苑のお参りは、専用の参拝カードを使って行います。
- カードをかざす:参拝口に入り、カードリーダーに参拝カードをかざす。
- 厨子が搬送される:扉が開き、銘板と厨子を備えたお墓が参拝ブースに現れる。
- お参りする:用意されている花やお香、水などを利用して故人を偲ぶ。
- 参拝を終了する:帰る際に終了ボタンを押すと、扉が閉まり参拝が終わる。
お花やお香は施設側で用意されています。公式案内では、持参した線香などを使用することはできないとされています。
また、参拝カードを忘れた場合や、親戚・友人などカードを持たない人がお参りする場合は、受付で貸し出しを受けられます。ただし、事情によって受付で預かっているカードが利用できない場合もあるため、事前確認が確実です。
通常のお参りに予約は不要で、公式案内の開苑時間は10時から18時です。年末年始は12月31日から1月3日まで10時から17時となり、4月頃には年1回の定期メンテナンス休館があります。
【アクセス】赤坂見附駅徒歩2分!住所・最寄り駅・駐車場情報
伝燈院赤坂浄苑の所在地は、東京都港区赤坂4-2-32です。赤坂見附駅から徒歩2分というアクセスの良さは、遠方から親族が集まる法要や、定期的なお墓参りを考えるうえで大きな利点です。
利用できる3つの駅- 赤坂見附駅:東京メトロ銀座線・丸ノ内線の10番出口から徒歩2分。
- 赤坂駅:東京メトロ千代田線の1番出口から徒歩5分。
- 永田町駅:東京メトロ半蔵門線・有楽町線・南北線の改札から徒歩約9分。
特に便利なのは赤坂見附駅です。公式の道案内では、10番出口から外堀通り方面へ出て、マツモトキヨシを右手に見ながら進み、富士そばのある交差点から緩やかな坂を上るルートが紹介されています。
最後は「保険の窓口」付近の小道を進み、青色の大きな看板を目印にすると施設に到着できます。
駐車場はある?車で訪問する場合の注意点公共交通機関でのアクセスは良好ですが、車で訪問する場合は注意が必要です。
公式FAQでは、一般利用者向けの敷地内駐車場は案内していません。周辺のコインパーキングを利用する形になります。
車いす利用者や身体の不自由な方を送迎する場合は、事前に管理寺務所へ連絡することで、条件付きで駐車できる場合があります。台数に限りがあるため、前日までの相談が必要です。
なお、開苑時間については古い施設紹介や外部掲載ページに21時までと記載された情報も残っていますが、2026年11月時点で確認できる伝燈院の公式FAQは通常10時から18時です。仕事帰りの参拝を予定している方は、古い営業時間を前提にせず、最新の案内を確認してください。
【口コミ・評判】利用者の評価4.6!良い点と気になる点を検証
納骨堂を選ぶ際、公式の施設説明だけでは分からないのが実際に利用した人の感想です。
口コミサイト「いいお墓」に掲載されている伝燈院赤坂浄苑の評価は、調査時点で総合4.6点、33件です。購入者の評価は4.6、見学者の評価は4.3となっています。
カテゴリ別では、交通利便性が4.8、接客が4.6、設備・施設が4.5、管理状況が4.5。一方、料金は3.6です。
良い口コミで目立つのは駅からの近さと清潔感2024年11月の口コミでは、150万円で購入した40代女性が、施設の清潔さやスタッフの対応、駅からのアクセスを評価しています。
一方、料金については他の納骨堂より高めという印象を持ちながらも、設備や対応、契約内容が分かりやすく、費用に見合っていると評価しています。
2024年4月の見学者の口コミでも、赤坂見附駅から徒歩2〜3分という立地と、館内の清潔さ、ラウンジや法要施設の使いやすさが好意的に受け止められています。
過去の購入者からも、次のような評価が見られます。
- 駅から近いため、高齢になってもお参りに通いやすい。
- 屋内なので雨や暑さを気にせず参拝できる。
- 生花やお香が用意され、手ぶらでお参りできる。
- 館内の清掃やスタッフの対応が丁寧。
- 法要施設や会食スペースが整っている。
特に、日常的に通いやすい場所を重視する人にとって、交通アクセスと施設管理への評価は参考になります。
悪い口コミ・気になる評判は価格と設備面一方で、すべての利用者が満足しているわけではありません。
2024年11月の口コミには、冷房が強く長時間滞在すると身体が冷えることや、トイレの数が少なく、大人数での参拝には向かないという指摘もあります。
また、過去の購入者や見学者からは、周辺の納骨堂と場所を間違えやすいこと、車で訪問する際に駐車場の確保が難しいこと、他施設と比較すると価格が高めに感じられることなども挙げられています。
口コミ全体の料金評価が3.6にとどまっていることからも、150万円という初期費用は、検討者にとって比較的重要な判断材料になっていると考えられます。
口コミ評価を見る際に注意したいこと総合4.6という数字は参考になりますが、評価だけで施設の良し悪しを決めるのは早計です。
掲載されている口コミの中には2021年以前の投稿も含まれています。2026年時点の最新設備や営業時間、料金体系をすべて反映した評価とは限りません。
また、口コミは個人の体験に基づくものです。家族構成や自宅からの距離、参拝頻度によって、同じ施設でも評価は変わります。
価格の納得感を重視するなら、同じ150万円前後の納骨堂を複数見学し、年間管理費や納骨手数料まで含めて比較することが大切です。
伝燈院赤坂浄苑では、契約までの案内を株式会社はせがわが担当しています。
伝燈院公式サイトには、未契約者向けの資料請求・見学予約専用窓口として、はせがわの連絡先が掲載されています。施設の運営主体である宗教法人伝燈院と、契約までの案内を担う株式会社はせがわは役割が異なります。
見学から契約までの流れ公式案内によると、見学は約1時間が目安です。10時から18時までの開苑時間内に見学でき、事前予約した人が優先的に案内されます。
見学では、1階で受付を済ませた後、施設説明を受け、館内を見学します。実際の参拝ブースでお参りを体験できるため、自動搬送式の動きや参拝スペースの雰囲気も確認できます。
契約手続きは約30分が目安です。使用規定や重要事項説明書を確認し、永代使用申込書などの必要書類を提出します。
支払いは銀行振込、現金持参、ローンに対応しており、公式案内では契約手続きから1週間以内の支払いとされています。
銘板はデザイン確定から完成まで約1か月が目安です。完成後に永代使用許可書と参拝カードを受け取ります。
見学時に確認したい7つの項目- 総額:150万円以外に年間護持会費や納骨手数料がいくら必要か。
- 収納人数:現在ある遺骨をすべて収蔵できるか。
- 追加納骨:将来、家族が亡くなった場合の納骨手続きと費用。
- 永代供養:承継者がいなくなった場合の具体的な取り扱い。
- 宗教上の条件:曹洞宗以外の法要や戒名についての希望が通るか。
- 参拝環境:参拝ブースの広さ、混雑時の待ち時間、営業時間。
- 契約条件:名義変更、解約、改葬、将来の遺骨の移動に関する規定。
とりわけ重要なのは、契約時に150万円で済むかどうかだけでなく、10年後、20年後に家族がどのような費用や手続きを負担するかという視点です。
伝燈院赤坂浄苑が向いている人・慎重に検討したい人向いている人
- 赤坂や都心部に住み、公共交通機関でお墓参りをしたい人。
- 後継者がいない、または子どもにお墓の管理負担を残したくない人。
- 天候に左右されない屋内型の納骨堂を希望する人。
- 墓石の掃除や草むしりを避けたい人。
- 他宗派や無宗派でも永代供養を利用したい人。
慎重に検討したい人
- 初期費用をできるだけ抑えたい人。
- 自宅に近い場所や車で通いやすい墓地を希望する人。
- 屋外の墓石に直接手を合わせる伝統的な墓参りを重視する人。
- 持参した線香や供物を自由に供えたい人。
- 親族が大人数で一度に参拝する機会が多い人。
施設の利便性だけでなく、家族全員が納得できる供養の形かどうかを考えることが、契約後の後悔を防ぐポイントです。
伝燈院赤坂浄苑に関するよくある質問(FAQ)
Q1:伝燈院赤坂浄苑の費用は150万円だけで利用できますか?
A1:基本契約費用は150万円ですが、年間護持会費1万8,000円が別途必要です。また、公式FAQでは納骨時の手数料として1回1万円などが案内されています。将来の追加納骨も含めて総額を確認してください。
Q2:曹洞宗以外でも納骨できますか?
A2:できます。宗教・宗派不問で、他宗派や無宗派、神道、キリスト教の方も利用できます。曹洞宗への改宗は必須ではありません。他宗派の僧侶を招いた法要にも対応しています。ただし、日々の供養や合同法要は曹洞宗の様式で行われます。
Q3:遺骨収蔵厨子には何人分の遺骨を納められますか?
A3:一般的な7寸骨壺なら2体、5寸骨壺なら4体が目安です。専用の遺骨袋に移し替えることで5〜8体程度まで収蔵できます。実際の収納数は重量や遺骨の状態によって異なります。
Q4:赤坂見附駅から何分で到着しますか?
A4:東京メトロ銀座線・丸ノ内線の赤坂見附駅10番出口から徒歩2分です。赤坂駅からは徒歩5分、永田町駅からは徒歩約9分です。
Q5:お墓参りに予約や持ち物は必要ですか?
A5:通常のお参りに予約は必要ありません。参拝カードがあれば利用でき、花やお香も施設に用意されています。カードを忘れた場合は受付で貸し出しを受けられる場合があります。
Q6:参拝できる時間は何時までですか?
A6:公式案内では通常10時から18時までです。年末年始の12月31日から1月3日は10時から17時までとなります。4月頃には定期メンテナンスによる休館日があります。
Q7:見学予約はどこに連絡すればよいですか?
A7:未契約者の資料請求・見学予約は、契約案内を担当する株式会社はせがわの窓口で受け付けています。公式案内に掲載されている電話番号は03-3568-1904、受付時間は10時から18時です。
伝燈院赤坂浄苑は、港区赤坂という都心の立地にありながら、屋内の参拝環境と自動搬送式の機械設備、永代供養を組み合わせた納骨堂です。
2026年11月時点の公式掲載価格は150万円、年間護持会費は1万8,000円。永代使用や永代供養、遺骨収蔵厨子、銘板・彫刻などが含まれています。加えて、赤坂見附駅から徒歩2分という交通利便性も魅力です。
口コミでは交通アクセス、施設の清潔さ、スタッフの対応などが高く評価されています。一方、価格面では割高と感じる人もおり、駐車場が一般利用者向けに用意されていない点にも注意が必要です。
特に押さえておきたいのは、150万円という契約費用だけで判断しないことです。年間管理費、追加納骨の手数料、遺骨の収納可能数、永代供養墓への移行条件まで確認することで、将来の負担を具体的に把握できます。
最終的には、実際に見学して参拝ブースの広さや機械の動作、館内の雰囲気を確かめることが大切です。株式会社はせがわを通じて見学予約を行い、重要事項説明書と使用規定を確認したうえで、家族にとって無理のない供養の形を選びたいところです。
お墓は購入時だけでなく、その後何十年にもわたって家族が関わる場所です。費用の安さだけでも、駅からの近さだけでもなく、供養の継続性と家族が安心して通える環境を総合的に判断することが、後悔しない納骨堂選びにつながります。