JFAが公表している2026年のSAMURAI BLUEの試合日程では、11月のシンガポール遠征2試合と、12月30日の国内開催試合が年内の注目カードとなっている。
2026年11月・12月の試合予定
11月14日(土)19:15
日本代表 vs ブラジル代表19:15

シンガポールナショナルスタジアム
11月17日(火)22:10
日本代表 vs パラグアイ代表22:10
シンガポールナショナルスタジアム
12月30日(水)時間未定
日本代表 vs 対戦国未定未定
パナソニック スタジアム 吹田(大阪)
この3試合が、11月6日時点で確認できる年内の主な男子A代表の日程だ。12月30日の試合については、開催日と会場が決まっている一方、対戦国とキックオフ時間はまだ発表されていない。
2026年後半の試合結果もチェック11月のブラジル戦を迎えるまで、日本代表は9月と10月にも国内で4試合を戦っている。
- 9月24日:ウルグアイ戦 3-1で勝利
- 9月28日:ベネズエラ戦 2-1で勝利
- 10月1日:エクアドル戦 0-0、PK戦5-4で勝利
- 10月5日:ニュージーランド戦 2-1で勝利
4試合を通じて結果を残してきた森保ジャパンにとって、11月は南米の強豪を相手に現在のチーム力を試す機会となる。
【11月14日・17日】ブラジル戦とパラグアイ戦の時間・会場を詳しく解説
11月の2試合は、いずれもシンガポールで開催される「MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE」の一環だ。
日本代表だけでなく、シンガポール、ブラジル、パラグアイの4か国が参加する国際試合シリーズとなっている。
11月14日(土)ブラジル代表戦- 対戦カード:日本代表 vs ブラジル代表
- 開催日:2026年11月14日(土)
- 日本時間:19時15分
- シンガポール現地時間:18時15分
- 会場:シンガポールナショナルスタジアム
- 大会:MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE
ブラジル代表は世界屈指の実力を持つ強豪国だ。
今回の対戦で特に注目したいのは、2026年6月30日のFIFAワールドカップで日本がブラジルに1-2で敗れている点だ。
約4か月半を経て実現する再戦は、森保ジャパンが世界トップクラスの相手にどこまで対応できるかを測る機会になる。
単なる国際親善試合というだけでなく、ワールドカップでの対戦経験を次のチーム強化につなげられるかも見どころだ。
11月17日(火)パラグアイ代表戦- 対戦カード:日本代表 vs パラグアイ代表
- 開催日:2026年11月17日(火)
- 日本時間:22時10分
- シンガポール現地時間:21時10分
- 会場:シンガポールナショナルスタジアム
- 大会:MIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPORE
パラグアイ代表も南米を代表する実力国の一つ。
ブラジル戦から中2日で迎えるため、選手のコンディション管理や選手交代、戦術的な修正にも注目したい。
特に、ブラジル戦で出場時間が限られた選手や、途中出場から存在感を示した選手が、どのような役割を担うのかがポイントになる。
シンガポールとの時差に注意日本とシンガポールの時差は1時間。日本のほうが1時間進んでいる。
そのため、JFAの大会ページに掲載された現地時間と、日本国内向けの試合日程ページに掲載された時間には1時間の差がある。
| 対戦 | シンガポール現地時間 | 日本時間 |
|---|---|---|
| ブラジル戦 | 18:15 | 19:15 |
| パラグアイ戦 | 21:10 | 22:10 |
海外開催の試合を調べるときは、現地時間と日本時間を混同しないことが大切だ。国内でテレビ観戦する場合は、日本時間を基準に予定を立てたい。
【テレビ放送・ライブ配信】日本代表戦はどこで見られる?
11月の2試合については、JFAからテレビ放送とインターネット配信の情報が発表されている。
ブラジル戦とパラグアイ戦では放送局・配信サービスが異なるため、視聴方法を事前に確認しておこう。
ブラジル戦の放送予定
テレビ朝日系全国ネット
2026年11月14日(土)・日本時間19:15キックオフ
U-NEXT
見逃し配信にも対応
ブラジル戦はテレビ朝日系で全国生中継される。また、U-NEXTでも無料ライブ配信と見逃し配信が予定されている。
テレビがない場合でも、スマートフォンやパソコンなどから視聴できる。
パラグアイ戦の放送予定
日本テレビ系全国ネット
2026年11月17日(火)・日本時間22:10キックオフ
TVer
インターネットでリアルタイム視聴
U-NEXT
見逃し配信あり。月額会員・サッカーパック会員は追加料金なし
パラグアイ戦は日本テレビ系で全国生中継され、TVerでもライブ配信される。
U-NEXTでもライブ配信が行われるが、こちらは有料扱いとなる。ただし、月額会員またはサッカーパック会員であれば追加料金なしで視聴できる。
12月30日の試合は放送局が決まっている?12月30日のキリンチャレンジカップ2026については、JFAの大会概要でテレビ放送が「調整中」とされている。
ブラジル戦やパラグアイ戦と同じ放送局になるとは限らない。年末の国内試合をテレビで見たい人は、今後のJFA発表を確認する必要がある。
【日本代表の招集メンバー】森保ジャパン11月の28人と注目選手
森保一監督は2026年11月4日、ブラジル代表とパラグアイ代表に臨む日本代表メンバー28人を発表した。
JFAの11月5日付発表では、南野拓実と町田浩樹の代表復帰、福田師王の初招集が大きなトピックとして紹介されている。
11月シリーズの招集メンバー一覧GK(3人)
- 早川友基(鹿島アントラーズ)
- 小久保玲央ブライアン(シントトロイデンVV)
- 鈴木彩艶(アストン・ビラ)
DF(8人)
- 板倉滉(ボルシア・メンヘングラートバッハ)
- 渡辺剛(フェイエノールト)
- 町田浩樹(TSGホッフェンハイム)
- 伊藤洋輝(バイエルン・ミュンヘン)
- 瀬古歩夢(ル・アーヴルAC)
- 中野就斗(サンフレッチェ広島)
- 菅原由勢(カリャリ・カルチョ)
- 鈴木淳之介(FCコペンハーゲン)
MF・FW(17人)
- 伊東純也(KRCゲンク)
- 南野拓実(ASモナコ)
- 鎌田大地(クリスタル・パレス)
- 坂元達裕(コベントリー・シティ)
- 相馬勇紀(FC町田ゼルビア)
- 小川航基(FC町田ゼルビア)
- 前田大然(イプスウィッチ・タウン)
- 堂安律(アイントラハト・フランクフルト)
- 田中碧(リーズ・ユナイテッド)
- 中村敬斗(オリンピック・リヨン)
- 佐野海舟(マインツ05)
- 久保建英(レアル・ソシエダ)
- 鈴木唯人(SCフライブルク)
- 松木玖生(サウサンプトンFC)
- 佐野航大(PSVアイントホーフェン)
- 福田師王(カールスルーエSC)
- 後藤啓介(SCフライブルク)
以上、合計28人。所属クラブはJFAの招集メンバー発表に基づく。
注目選手1:南野拓実と町田浩樹の復帰
南野拓実
ASモナコ/MF・FW
南野は2025年11月以来、約1年ぶりの代表復帰。左膝前十字靭帯損傷から回復し、所属クラブで実戦復帰を果たしている。
町田浩樹
TSGホッフェンハイム/DF
町田は2025年6月以来、約1年5か月ぶりの代表復帰。守備陣の選択肢が広がるという点でも注目される。
両選手は今夏のワールドカップでは負傷の影響で選外となっていた。南野は大会期間中、選手の相談相手となるメンターとしてチームに帯同していた経緯もある。
長期離脱から復帰した選手が代表活動でどのような役割を果たすかは、今回の遠征の見どころだ。
注目選手2:初招集の福田師王
福田師王
カールスルーエSC/FW
22歳で今回がA代表初招集。ドイツでプレーし、所属クラブでは今季8試合3ゴール2アシストを記録している。
福田の選出は、今回のメンバー発表で特に注目されたポイントの一つだ。
高校卒業後、Jリーグのクラブを経由せずにドイツへ渡った経歴も特徴的。海外で経験を積んできた若手ストライカーが、代表の舞台でどこまで力を発揮できるかに期待が集まる。
また、坂元達裕は2021年6月以来約5年5か月ぶりの代表復帰。菅原由勢と小川航基も2026年夏のワールドカップ以来の代表活動となる。
【大会の仕組みと対戦関係】11月の2連戦で見るべきポイント
今回のMIZUHO BLUE CHALLENGE THE KALLANG FOOTBALL SERIES SINGAPOREは、日本、シンガポール、ブラジル、パラグアイの4か国が参加する試合シリーズだ。
単純なトーナメント戦とは異なり、最終順位を決める大会ではない。
JFAの大会概要によれば、第2戦の組み合わせは第1試合の結果にかかわらず事前に決定されている。また、各試合は90分で終了し、延長戦とPK戦は行われない。同点の場合は引き分けとなる。
大会を構成するチームと関係性1.ブラジルに対する修正力
6月のワールドカップで敗れた相手との再戦だけに、前回の試合から何を改善したのかが焦点になる。特に攻守の切り替えや、相手の個人技に対する守備対応に注目したい。
2.南米2か国に対する異なる対応
ブラジルとパラグアイは、ともに南米の代表チームだが、対戦相手が変われば必要な戦術も変わる。2試合で同じ選手構成や戦い方を採用するのか、相手に応じて調整するのかが見どころだ。
3.若手と復帰組の競争
福田師王の初招集、南野拓実と町田浩樹の復帰は、チーム内の競争という観点からも興味深い。
代表チームでは、招集されたこと自体が出場を保証するわけではない。練習や試合でのパフォーマンスが、その後の起用にも影響する。
【12月30日・2027年】年内最後の国内戦とアジアカップ最新情報
キリンチャレンジカップ2026は大阪で開催JFAは2026年10月15日、12月30日に大阪のパナソニック スタジアム 吹田でキリンチャレンジカップ2026を開催すると発表した。
現時点で確認できる開催概要は以下のとおり。
| 項目 | 発表内容 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年12月30日(水) |
| 対戦 | 日本代表 vs 対戦国未定 |
| 会場 | パナソニック スタジアム 吹田 |
| キックオフ | 調整中 |
| テレビ放送 | 調整中 |
| 主催 | 日本サッカー協会 |
この試合は年内最後の国内開催カードとして注目される。
ただし、現段階では対戦相手も放送局も決まっていない。具体的な観戦計画や遠征の手配をする場合は、チケット販売情報や開始時刻の正式発表を待つ必要がある。
2027年AFCアジアカップは開催延期2027年の日本代表日程を考えるうえで、見逃せない変更がある。
アジアサッカー連盟(AFC)は11月3日、AFCアジアカップサウジアラビア2027の開催延期を発表した。
当初は2027年1月7日から2月5日までの開催予定だったが、新しい開催期間は2027年12月23日から2028年1月21日となった。
AFCは地域情勢に伴う物流上の複雑さや渡航への影響などを理由として挙げている。新日程はFIFAの承認に提出される予定だ。
以前の2027年1月の日本代表日程はどうなった?JFAの2026年試合日程ページには、当初予定されていたアジアカップの日本代表戦が掲載されている。
- 2027年1月11日:インドネシア戦
- 2027年1月16日:タイ戦
- 2027年1月20日:カタール戦
ただし、これらの試合はJFAの公式日程上で「延期」と表示されている。
したがって、従来の1月の日程をそのまま2027年の確定試合予定として扱うことはできない。新しい大会期間に合わせた日本代表の具体的な試合日程については、今後の公式発表が必要だ。
この変更は、11月のブラジル戦・パラグアイ戦の位置づけにも影響する。
当初は2027年1月のアジアカップに向けた直前期の活動という見方ができたが、大会が約11か月後ろ倒しになったことで、準備期間の見通しは大きく変わった。
年末のキリンチャレンジカップも含め、今後の代表活動をどのように組み立てるのかが注目される。
【よくある質問】日本代表男子サッカーの日程に関するFAQ
Q1:日本代表のブラジル戦は何時からですか?
A1:2026年11月14日(土)の日本時間19時15分キックオフです。会場はシンガポールナショナルスタジアムで、テレビ朝日系とU-NEXTで視聴できます。
Q2:パラグアイ戦は何時からですか?
A2:2026年11月17日(火)の日本時間22時10分開始です。日本テレビ系で全国生中継され、TVerとU-NEXTでもライブ配信されます。
Q3:ブラジル戦を無料で見る方法はありますか?
A3:テレビ朝日系の地上波放送、またはU-NEXTの無料ライブ配信が予定されています。
Q4:パラグアイ戦はTVerで見られますか?
A4:はい。JFAの発表ではTVerでライブ配信が予定されています。日本テレビ系のテレビ中継もあります。
Q5:12月30日の対戦相手は決まりましたか?
A5:11月6日時点では未定です。大阪のパナソニック スタジアム 吹田で開催されることは決定していますが、対戦相手とキックオフ時間、テレビ放送は調整中です。
Q6:11月の日本代表メンバーは何人ですか?
A6:森保一監督が発表した招集メンバーは28人です。南野拓実、町田浩樹が代表復帰し、福田師王が初招集となりました。
Q7:2027年のアジアカップは1月開催ですか?
A7:いいえ。AFCは2026年11月3日に開催延期を発表しました。新しい開催期間は2027年12月23日から2028年1月21日です。
2026年の日本代表男子サッカーは、11月のブラジル戦とパラグアイ戦、そして12月30日のキリンチャレンジカップ2026が年内の主要な注目日程となっている。
特に押さえておきたいのは次の3試合だ。
- 11月14日(土)19:15:ブラジル代表戦
- 11月17日(火)22:10:パラグアイ代表戦
- 12月30日(水):キリンチャレンジカップ2026
11月の2試合はテレビ放送・ライブ配信の予定も公表されており、国内からの観戦環境も整っている。
一方、12月30日の国内戦は対戦相手や開始時刻が未定。加えて、2027年のAFCアジアカップが12月から2028年1月に延期されたことで、日本代表の中長期的な活動計画にも変更が生じている。
試合の日時だけでなく、招集メンバーの変化、負傷から復帰した選手の状態、若手の台頭にも注目したい。
日程・結果・招集メンバーの最新情報を確認する際は、JFAの「SAMURAI BLUE 試合日程・結果」を基準にするのが確実だ。 放送予定や大会日程も随時更新されるため、試合前には最新の公式発表を確認しておきたい。